表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
16/66

第15話迷宮狂い、刺される

誤字脱字、矛盾点などがございましたら教えて頂けると幸いです

遺物狂いの戦闘方法は少々特殊だ

まず遺物を複数個使うことから、意識外からの攻撃、予想外な攻撃などが多くある

しかもそれに加えて回避も複数個の遺物に寄り、予想が難しくなっている為

タイマンで戦うには相当な準備が必要なのだ


まだ特殊な点があり。まずは受け流す技術だ

自身よりも巨大であり、力も圧倒的に強い魔物と戦い続けていたからか

受け流す技術が非常に高い。ただの人間の攻撃ぐらいなら無傷で何千回も受け流せる


そして最後に特殊なことは、読みだ

先読みの技術と言うべきか、予測と言うか、非常に先を読むのが上手いのだ

それに受け流す技術も相まって、非常に防御が硬い


「やっぱカルシウム足りて無いよ。攻撃もこんなに貧弱だ」

「ッチ!」

「後ろの奴を狙う技術も度胸も無ければ、俺を倒す力も無い」

「ガァアア!!」

「煽りにも弱い。お前は何が強いんだ?遺物の力だけしかないじゃん」

怒りを纏った攻撃を弾き飛ばし


「キーーック!」

「グア!」

飛び蹴り食らわせる


「弱いな。やっぱお前ら暗殺系が専門の奴らだろ」

「!!」

黒ずくめの者は驚いた仕草をする


「やっぱそうか。雑魚敵が持ってる道具が全部暗殺系の道具だったし」

「そうなのですか!?」

「そうだ。多分だけど、ボスの瞬間移動の遺物で寝床に瞬間移動して、逃げられないようにお前が結界貼って、刺して殺して終わりだろ」


考えてみれば色々とおかしいのだ

襲撃を仕掛けて来た割には、遺物を持っている奴が少なくて

しかも昼や朝の生徒がいる時間帯では無く、夕方

もう暗くなってきている辺りで襲撃を仕掛けてきているし


幹部連中の遺物が暗殺に向きすぎているし

戦闘が下手というか、弱いし


「なんかの事情で時間が無かったのか、急いで仕掛けないとダメになったのか」

「・・・」

「吐いてもらおうか。逃げれると思うなよ」

「それはやめて貰いたいな」

グサ!っという音と共に、背中に激痛が走る


「・・・ボスじゃないですか、、、西華が止めてたはず、、では?」

背中からぽたぽたと血が流れ続ける

「瞬間移動だ。お前も知っているだろう」

「グア!」

勢いよく背中に刺された刃物を引き抜かれ、痛みがもう一度走る


「祐たちは何してるんだよ、、背後盗られてるのに、、」

「彼女達には眠って貰ってるよ。帰るぞ。撤退だ」

「ボ、ボス!こいつは殺さなくても!?」

「・・・殺したら何かが起こる。嫌なことがな」

ボスと呼ばれる男はカルシムが足りていない男の肩を掴むと、一瞬にして姿を消した



ああーーー、死にかけ。最近よく怪我するな

てかボスの瞬間移動の強度が凄まじいな。止めるには相当な遺物が必要だな

「だ、大丈夫か!?」

見知らぬ声が聞こえるなぁ


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ