異世界探偵社
記憶喪失の青年、カモヤが目覚めるとそこは異世界の銀行の一室だった。
しかもそこは密室、殴られて倒れている人、空の金庫。と有罪三要素が並んでいた。
そんな状況を救ってくれたのはドーナッツを抱えた名探偵だった。
近代ミステリーの代名詞のDNA、指紋の概念の存在しない世界でカモヤは探偵と共に謎を解決する探偵社の一員として生きて行く。
友人に書いた小説が「前の方が面白かった」と批評を喰らい、へそを曲げてリベンジすべく書いた推理小説擬きです。
割と簡単な謎になっているので読者の皆様もこぞって名探偵になって下さい。
この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS』『小説家になろう』の3つに投稿しています。
しかもそこは密室、殴られて倒れている人、空の金庫。と有罪三要素が並んでいた。
そんな状況を救ってくれたのはドーナッツを抱えた名探偵だった。
近代ミステリーの代名詞のDNA、指紋の概念の存在しない世界でカモヤは探偵と共に謎を解決する探偵社の一員として生きて行く。
友人に書いた小説が「前の方が面白かった」と批評を喰らい、へそを曲げてリベンジすべく書いた推理小説擬きです。
割と簡単な謎になっているので読者の皆様もこぞって名探偵になって下さい。
この作品は『カクヨム』『NOVEL DAYS』『小説家になろう』の3つに投稿しています。
最初の事件:記憶喪失 異世界転移 銀行強盗の容疑者
1章:事件の起こり(はじまり)
2019/04/09 09:41
(改)
2章:出会い(はじまり)
2019/04/09 10:45
(改)
3章:証言その1
2019/04/09 10:49
(改)
4章:証言その2
2019/04/09 16:10
(改)
5章:証言その3
2019/04/09 18:41
(改)
6章:現場の調査
2019/04/09 18:44
7章:噂話
2019/04/09 21:19
8章:推理の始まり そして僕の始まり
2019/04/09 21:23