2011年
2011/8/28
確か、活動報告『The Zdan』シリーズの初回、7/31のネタを描いたのがイラスト投稿の始まりだったはず。捕獲されたツキノワグマに発信機を付けに行ったんだよなー。いやホント、あれはイラスト通りにズルズルと引き摺らなければ運べなかった。この時はまだプリンタを持っておらず、無地のノートに描いたイラストをケータイのカメラで撮って投稿したんです。最初のプロフィール画像。
2011/8/30
連載中(2012/5/7現在)の『ひゃくものがたり』の登場人物のイラスト。順番に、穂波穂、穂波裕、鍋島美弥です。
2011/9/1
『ひゃくものがたり』の登場人物、藤原経、ハル・セイレン・ライン、狛野明良、香川相良。ハルと明良は前形体の時からほぼデザインは変わらず。経と相良の新顔コンビは即興デザイン。経とか、これモブだろ。
2011/9/10
全てはここから始まった。夙多史さんの小説『シャッフルワールド!!』の100部記念。100話じゃないのよ。そしてなぜか鷹羽。単に気に入ったからと言う理由で描いた。この時、まだプリンタは持っておらず、ペイントでマウスを使ってカチカチ描いていた。正直、マウスイラストはだるいのでもうやりたくない……。
2011/9/14
『ひゃくものがたり』より、小野田祐真と森田加奈子。この二人、名前を知り合いから発音だけ拝借していると言うのはナイショの話。
2011/9/18
夙さんの『シャッフルワールド!!』の第三巻第二章(8)のワンシーン。同じく夙さんの作品『天井裏のウロボロス』の50部記念に描き始めたはずなのに、なぜかこうなった。どうでもいいが、この前日は山大の誕生日だった。
2011/9/22
全てはここから始まった、第二段。『天ウロ』の初イラスト。祝50部記念。やはりこの時もマウスだけで描いた。我ながらよくやるわ……。マウスだからと言うのもあるんだろうけど、だいぶタッチが違うね。
50部記念の素材に使ったチビキャラ風味。ウロのイラストは「一人だけ仲間はずれはなんかイヤ」と言うことで、少し頑張ってみた。一時期、夙さんのツイッターのプルフィール画像がこのウェルシュになっててビックリした。赤毛のツインテールがズラッと並ぶ光景は見物だったぜ……! その後もこのチビキャラはちょくちょく夙さんの手によって使われることとなる。嬉しい。
2011/9/25
『The Zdan』の9/25参照。とある洞窟でコウモリ調査を行った時の写真。こいつはテングコウモリ。名前の通り、鼻が少し出っ張っているのが特徴。いっぱいいた。すげーいた。
2011/10/10
『ひゃくものがたり』の登場人物、朝倉真奈、瀧宮梓、人丑九段。後のキーマンと主役級キャラはこの時が初登場。やはりまだタッチが安定してないね。
2011/10/19
山大の友人、七夜色諷狼の作品『ウラオモテ』の主人公とヒロイン、百々瀬奈雄と小早川未来。中学の時にこれの原作を読んだのだが、すごい面白かった記憶がある。当時、僕はイラスト寄りだったので画集と称して『ウラオモテ』の全キャラを描いてやったなあ。最近更新されてないけど、いつか完結すると信じてる。
2011/11/3
『The Zdan』11/3参照。とある山中でツキノワグマのアルビノが捕獲されたので見に行った時の写真。麻酔で眠らされているが、発信機をつけ終えて檻に戻す時に覚醒して一時騒然となった。
2011/11/6
夙さんの『天ウロ』10000ユニーク突破記念。孝一の扱いが雑。まだまだタッチが定まっていませんな。しかし画質悪いな。デジカメで紙に描いた線画を撮影して、それからカチカチとペイントで色を塗っていったのが悪かったか……。早くプリンタ買おうぜ。
2011/11/14
完全にオフザケ。この辺りから『天ウロ』で遊び始める。しかも驚くべきことに、これがプリンタのスキャナ機能デビュー。
2011/11/26
『シャッフル』第三巻完結記念。カーインの鎧が描けず、マントで誤魔化した。この辺りから色彩の感覚を取り戻そうと必死になり始める元美術部員。
2011/12/11
『天ウロ』Volume-02完結記念。そろそろウロのタッチが安定してきたね。この時に背景と前景を分けて描き、後で合成した方が楽と言う結論に達した。その後もこのスタイルを続けている。
2011/12/18
もう完全にオフザケ。そりゃウェルシュもムッとするよ。