新たなる旅立ち!(やっぱりタ◯コプター最高!!)
俺は裁判で村追放を言い渡されて、一人寂しく村から出るはずなのに、、、なぜか、シルとローネが笑顔で見送り?
はは〜ん!これはアレだ!次回に期待してるな!!まぁ〜こいつらのことだ、、、きっとお菓子は一週間も持たないだろ、、、さっきだって、俺の入る牢屋の扉すら閉めないで女王自ら、、、
ローネ
「あら!シルこれ綺麗ね!ちょっと開けてみましょか?」
シル
「そうだね!きっとおい、、、綺麗だよね!」
なんて言って結局、菓子3個食べてたもんな、、、。
さて一度転移して、、、
「ぽちっとな!」
研究室に戻る。
「はぁ〜疲れた〜もうやだ〜異世界行きたくない〜シルニャンかわいい!ローネかわいくにゃい〜!!」
よし!今日はもうやめよう!
地下室のおもちゃ箱に行くか!!
研究室の隅の一画が応接エリアとなっており、そこに置かれる本棚の本をノリヒトが1冊動かすと、、、本棚が横に動き扉が現れる。
これ業者に発注したら、すげ〜白い目で見られたんだよなぁ、、、やだやだ!男のロマンがわからないやつは!!(ちなみに担当者が女性でした、、、。)
扉の先に階段があり、階段を降りると広大なフロアに出る。
そこには約10年の歳月で集めた色んな乗りもが置いてある。
ちなみに大型エレベーターで地上に搬入出可能となっている。
ノリヒト
「流石に荒野を歩くのは嫌ですわ、、、。」
そう言って数台置いてあるヘリコプターをみる。
ノリヒト
「本当はドローンが欲しいけど、、、まだ実用化のは市販されてないんだよなぁ?」
ノリヒトは自家用操縦士の飛行機と、回転翼航空機のライセンスを有しており、等級は共に陸上単発ピストン、陸上単発タービンとなる。
ちなみに海外で操縦訓練生(教官が共に搭乗)として、戦闘機の操縦訓練もしている。
それ以外に司法試験合格、航空無線通信士、一級建築士、電気工事士一種、気象予報士、その他多数の難関資格から、クレーン、玉掛け、フォークリフト、その他多数の比較的お手軽資格も有している。
ソヨヒトはいわゆる資格マニアでもある。
ノリヒト
「よし明日はロビンソン R22でも乗るか!!」
その後ヘリコプターの整備に費やした。
次の日
一旦、初めて異世界の地に降り立った、
草原に転移する。周囲を確認して比較的平坦な場所を探す。
ノリヒト
「この変なら大丈夫だろ、、、。」
この場所の座標をイクウォッチに登録させて、研究所に転移する。
ヘリコプターに必要な物を載せて操縦席座り、、、。
ノリヒト
「たぶん、、、行けると思うんだよなぁ〜」
そう言いながらイクウォッチを起動させる。
そのままヘリコプターと一緒に転移成功する。
ノリヒト
「よし、上手くいった!」
イクウォッチには自動範囲内認識装置が組み込まれており、ある程度の物を自動で認識して転移してくれる。
当然手動も出来るが、自動認識の方が細かなセッティングをしなくて良いので楽だ。
ちなみこの自動認識が無いと転移した時に、服を認識してもらえず、丸裸なんて事も起こり得るかもしれない。
ノリヒト
(やったことないから知らんけど、、、。)
早速フライトをする。
上空2000メートルまで上昇して周囲を確認する。
ノリヒト
「なるほど森があっちで、、、おや?、、、あんなところに村?町が、あるんだ、、、まぁとりあえず今日はこのまま南に下ろう。」
時速約100キロで真っ直ぐ南下する。
500キロ南下したところに、南北を横断するように大河が東西方向に流れていた。
大河を渡る前に一度地上に降りる。(ガス欠防止のためね!)
イクウォッチで研究室に戻りヘリの燃料を補給する。燃料補給が終わった時刻は大体昼過ぎ。
再度イクウォッチで先ほど座標に戻り、大河を越えて約400キロぐらい南下する。
ノリヒト
「シルちゃんの話だとそろそろ人族の国が見えて来るんだよね〜」
安全に降りれそうな場所に着陸後、座標を確認して今日の移動は終わりにして、研究室に戻り明日に備えて休息を取った。
(ちゃらら〜♪ちゃっちゃっちゃっ〜♪)
次の日、朝からオフロードバイクで移動する。
なかなかの悪路ではあるが背の低い草原なので、どうにか走ることが出来た、程なくして街道に合流して街道をバイクで走る。
当然街道だけに時折人とすれ違う、すれ違う人々はこちらを見るなり、慌てて草原に逃げていった、、、。
ノリヒト
「まぁ見たこともない物が、爆音で駆け抜けて行けば誰もが怖いよね〜!!」
大体100キロぐらい南下しただろうか?
1キロ先に城下門らしきものが見えたので、街道から外れ草原に入り100メートルぐらいで停止!座標チェックして、そのまま研究室に戻りバイクを駐車して再度転移して草原に戻る。
何食わぬ顔で街道に戻り徒歩で城下門に向かう。
門の前には二人の警備兵が立っている。
特に検問をしてる雰囲気が無かったので、そのままスルーしようとしたら、当然のように呼び止められる、、、だよね〜!
警備兵
「おい!そこの旅人!!」
ノリヒトは一応後ろを振り向いて、他に誰かがいないか確認する、、、やっぱり俺か?
ノリヒト
「なんでしょうか?」
警備兵
「見慣れん格好だなぁ〜どちらから来られた?」
ノリヒト
「北から、、、エルフの森からです。」
警備兵
「なに!北から?怪しいやつ!魔族か?」
ノリヒト
「そう見えます?どう見ても人族のでしょ?昔から奇抜な格好が好きなんですよ!ほら!根無草の旅をしておりまして、長旅に耐えれるように服に収納が多いだけですよ!それ以外は特に普通では?」
そう言ってノリヒトは、ポケットから飴玉を出しそれを食べる。
警備兵
「!?なんだ今のは!!」
ノリヒト
「旅用の携帯食糧ですよ、、、もう〜行っていいですか?」
二人の警備兵は相談をしている、、、しばらく話し合ってそして、
警備兵
「城下では問題を起こすなよ!」
警備兵から通行の許可が出た、内心ドキドキしていたが強気の姿勢で堂々していたのが、良かったんだと思う、、、多分、、、。
ノリヒト
「意外と大きな街だなぁ〜!警備兵が城下って言っていたから、王でもいるのかね?
あっ!獣人だ!獣人!」
やはりお上りさんは目立つのだろ〜早速、世紀末のザコキャラに絡まれる。
世紀末ザコキャラ
「おい!そこの変な格好お前!!ちょっとツラ貸せや〜!」
ノリヒト
「俺?はぁ〜めんどいな〜」
相手は例の如く三人組、なんでいつも三人なんだろう?ノリヒトは、腰にぶら下げていた、携帯用警棒を伸ばして、真ん中の男の足に警棒を当てる、、、男は悲鳴あげて痙攣している。
ノリヒト
「これ!魔法!しかも雷ね!どうする?隣の二人?逃げる?ただかう?」
突然リーダー格のザコキャラが、戦闘不能なったことに、二人のザコキャラはびびったのか、リーダー格を置いて逃げていった、、、。
ノリヒト
「それにしても、海外品のスタンガンはすげ〜な!!携帯警棒タイプでも、この威力、、、怖!!」
ちょっとスタンガンを当て過ぎたのだろうか?世紀末ザコキャラは気絶していた。
さて!引き続き街探索なんて考えていたら、、、警備兵に包囲されていた、、、。
なんで?