85. じれよん聖地巡礼その4「中央図書館」
ども、作者です。
いつも読んで頂き大変ありがとうございます。
さて、ここらで懲りずにブレイクタイム。聖地巡礼の第四回目と洒落込みまする。
【中央図書館】
(所在地)愛知県長久手市坊の後地内
ちゅうわけで、「中央図書館」をいざ巡礼。
愛知県長久手市の公共図書館。図書館通りの名称の由来ともなった建物で、シンボルの時計塔が市民に親しまれている。蔵書は約20万冊。CDやDVDなども収蔵。2階にはAVルームやギャラリーもある。
大変オシャレな建物で、作者のどえりゃーお気に入り。でも入館して読書をしたことはない。作者は名古屋市在住だが、自宅からそう遠くはないので、定年退職をむかえたら、毎日ここで飽きるほど本を読んで暮らしてやるという密かな野望を抱いている。
作中では、愛雨と春夏冬くんが、時々自習に利用している施設。次回からはじまる新章「真実へのバトン」の冒頭も、二人がここで調べものをしているところから始まります。
いかがでしたか? 本作は、実在する場がまだまだたくさんあるので、聖地巡礼は定定期的に続けていく予定ですよ。
さて、次回より物語は終盤戦に突入。主人公たちが、不仕合せの元凶に、皆で力を合わせて迫って行きます。最後までお見逃しなく。