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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

黒猫館の黒電話

作者:凪司工房
雑誌出版社に勤める黒井良樹は十年前のある失踪事件について、調べていた。
それは彼の大学時代、黒猫館と呼ばれたある建物にまつわるもので「黒猫館にある黒電話を使うと亡くなった人と話すことができる」そんな噂話が当時あった。
それを使って肝試ししようと、サークル仲間の安斉誠一郎が提案し、仲の良かった六人の男女で、夏のある夜、その館に侵入する。
しかしその内の一人が失踪してしまったのだった。
プロローグ
1
2022/09/23 15:33
2
2022/09/23 15:33
第一章 「黒猫館と肝試し」
1
2022/09/23 16:14
2
2022/09/23 17:00
3
2022/09/23 19:00
4
2022/09/23 20:00
5
2022/09/23 21:00
6
2022/09/23 22:00
7
2022/09/23 23:00
第二章 「十年ぶりの再会」
1
2022/09/24 06:00
2
2022/09/24 10:00
3
2022/09/24 11:00
4
2022/09/24 12:00
5
2022/09/24 13:00
6
2022/09/24 14:00
7
2022/09/24 15:00
8
2022/09/24 16:00
9
2022/09/24 17:00
10
2022/09/24 18:00
第三章 「黒猫館の秘密」
1
2022/09/24 19:00
2
2022/09/24 20:00
3
2022/09/24 20:45
4
2022/09/24 20:46
5
2022/09/24 20:46
6
2022/09/24 20:46
第四章 「狂気の末路」
1
2022/09/24 21:00
2
2022/09/24 21:00
3
2022/09/24 21:14
4
2022/09/24 21:14
5
2022/09/24 21:14
エピローグ
後日談
2022/09/24 21:15
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