東京の地価は過去最高を超えた
不動産取引の目安、税金評価、公共事業の基準など様々な用途で用いられる地価 すなわち「土地の価格」は、土地1平方メートルあたりの値段だ
それが 先月 東京の地価都市部の堅調な上昇をした。
1位の千代田区は1坪約980万円と高く ほかの地域と比べて圧倒的に高い。 23区のほぼ中心に位置し、中央区や港区とともに「都心3区」とも呼ばれる
「東京の地価の高いのは当然だと思う」と
作家の曽野綾子さんが「都会の幸福」で同人の上坂冬子さんの言葉を紹介した
一方 地方に目を向けてみれば地価は下落の一方だった 空き家が増え 更地にして売り土地にしても買い手が一向にみつからない状況だ
それでも地方に永住しないで東京に残る理由は 仕事がないことであろうか
希望する進学・就職先がみつからない 親や周囲の干渉から逃れたい…。出身地域を離れた理由をアンケートで答えていた(東京圏に住む人)。
、性別による固定的な役割分担意識が地方に根強く残っていることも流出の理由ともいえる
しかし 都会には生きづらい部分もある。地方には地方の良さもある。家賃の安さである
東京の家賃はアパートで平均12万円 学生ではアルバイトをしなければ家賃を払いきれない
家賃が高いからバイトを増やす 勉強時間が減る
「勉強をしに上京したのに 家賃が払えず住み続けるだけでやっとだ」と学生は嘆いていた
地価のせいで 夢をあきらめてしまわないような世の中になってほしい




