第漆話 災厄の日を滅茶苦茶した件
前回のあらすじ
顔色の悪いおっさん?二人が森でテレポートパーティー
とある餓鬼のせいで作戦、滅茶苦茶
前任者の娘無事だといいな
婚約者三人ヤンデレだった件
シスター二人にバレる
魔族軍VS日本兵 美少女たちからのSOS
アカツキが婚約者三人からお願いを聞き入れて
出たほぼすぐのこと武装したメイドたちがやって来た。
「王女様方!ご無事でありますか!?」
武装メイドのリーダーぽい人がクリスティーナに言う。
「ええ、わたくしたちは大丈夫ですわ…
ですが、護衛騎士たちが…」
クリスティーナは護衛騎士を見る
そこには運良く生きている者もいれば死んでしまった者
一番悲惨な者は尻尾に叩きつけられてほぼ原形がない者もいたりする。
本来であれば五歳児(見た目小学生)が平然としていられるわけではないのだが…
彼女たちは平然とした顔をしているが実際はアカツキに対して盲目的になっているだけであった。
なので、気づいている様で気づいていないのである。
そして、またしても助けてられた事により彼女達の
ヤンデレ(加護)が重度化したのであった。
そして、その場にいた生存者を武装メイドが何名かで担いで別の避難場所へと向かっていくクリスティーナ
たちを見守るとある兵士たちが居たのは言うまでもない。
そして、とある電文がある所に送られた。
ワレ、目標ミユ!コレヨリ護衛ニハイル。
そう、とある過保護な人によりクリスティーナたちには一個小隊(精鋭)が付けられた。
そして、その本人は王都を一望できるところで現状報告を聞き作戦を考えていた。
報告上は王都内に複数人の魔族が現れ
王国兵士は対応にあたっている。
一応、かなりの手練れぽいので普通の兵士では
なかなか抑えきれてないが冒険者も手助けに入る様になり少しずつ鎮圧はされている。
ただ、兵士を割かれているのか外側の城壁の守りが手薄になっている。
今の状態だと突破される可能性は十分にある。
なので、こちら側の兵士を王国兵に偽装して偵察兵部隊と工兵分隊を忍ばせている。
そして王都内に精鋭大隊、王都郊外には追加で五師団を召喚し配備した。
あとは、例の精鋭軍がここへ来るまで待機していれば大丈夫だろうと思った時である。
一人の兵士が直接、報告にやって来た。
「元帥、別の偵察部隊から例の魔族軍が出てきた森から何かした痕跡が発見しましたと報告が入りました。」
「そうか…やはり、向こうにも何かしらの理由があるのかもな…」
と報告を聞くアカツキに
「それと、付近で怪し魔族二人を捕虜にしました。
現在、尋問中です。あとそれと、ちょっと前にも魔の森と呼ばれてるところでも
我々と交戦していたことが発覚しました。」
「え!?そうだったの?」
とアカツキは聞いていないよと思った。
「元帥…申し訳ございません。見た目が完全に見た目が動物に見えなかったためか…
普通のモンスター系と勘違いしていたとのことで…遅くなりました。
ですが、何人かは連れて来ていたらしくそれで判明しました。」
「お、そうか…で、何人か殺さず連れて来た理由は?」
とアカツキはおそるおそる聞いたが…
「それが…実際は全員始末したと思ったのですが、一緒について来た衛生兵が
まだ生き残っている奴らを発見したらしく…興味が湧いたとのことで、
それで、連れて来たとのことです。」
「お…おう、そうだったか…うちの衛生兵はマッドサイエンティストがそろっておるのう…」
と頭を抱えるアカツキであった。
そう、どうしてだか知らないが、この兵士たちは召喚した当初は感情のないただ生きている
と言うかゲーム出てくるNPC兵士見たいな感じだったが、
レベル(階級)が上がるごとに個性が生まれて来た。
今では、こんな感じでたまに変な兵士が生まれたりする。
しかも、優秀な奴らしかいないからたちが悪いのも事実
きっと、他の奴が気づかなかったら全員解剖されていただろう。
危うく、捕虜法に引っかかるところだった。
まあ、この世界に存在するかわからないが…
とにかく、アカツキは確認する。
「それでは、そいつらも尋問中とのことだな…」
「はい、それと実は…判明した理由なんですが…」
と耳元で小さく話す。
「どうやら、ちょっと前に魔の森で保護した。
少女とメイドがいたのですが、その少女が前任者…
つまり、魔王の娘であることが判明しました。
実は彼女たちのおかげで判明しました。」
それを聞きアカツキは、
「え!?初耳なんだけど?てか、なんでそんな人たちがいるの?」
「それが…見た目が人類圏の人間と言っていいのでしょうか…
あまり見分けが付かなかったためただの紛れ込んだ一般人と勘違いがあり…
現在そうなっております。」
と聞きアカツキはまあ見分けつかない奴らもいるか…と思ってしまった。
現に前にも似たようなことをしているからな…こいつら
と話していると別の奴が現れた。
「元帥!伝令です!!
間もなく例の魔族軍が王都城壁から見える位置まで接近してきました。
ご命令を!」
「来たか!よし、全軍攻撃開始!」
とアカツキは言うと二人の兵士がハッ!と言って去っていった。
そして、アカツキも城壁へと向かった。
そして、そのころとある場所にて…
「状況はどうじゃ!!」
と少し慌てている西洋鎧を着るユリウス王がいた。
それに返答する伝令が、
「現在、魔族による急な襲撃により混乱を招いていますが…
少しずつではありますが、冒険者と共に鎮圧に入っています。」
「そうか、それなら良いのじゃが…王妃や子供たちは大丈夫か?」
とユリウス王に対しもう一人の伝令が
「王妃様方は現在、お生まれになられた王女また王子と共にいます。
安全は確保されていますので大丈夫だと思われます。
あと、第一王女様は友人方と共に臨時の武装メイド隊に守られながら
別の場所へと非難しております。」
と聞き少し安堵するユリウス王であった。
そのあとに近くにいた。日本鎧ぽいのを着て指揮をしているマーツダイラ大将軍が
「引き続き!魔族を討伐するのだ!奴らは我々より戦闘力が高いから
複数人で討伐するのだ!!」
と命令を飛ばし伝令は、ハッ!と返事をしその場を後にしようとした時である。
「伝令!!王都城壁から報告!!
魔族の大部隊が現れました!!!」
と言う報告にその場の人たちは
なにいいい!!!と思っただろう
だがそこは冷静に宰相のゼールが
「数はどのくらいだ?」
「正確な数はわかりませんが…
およそ5000はいると
兵装は剣兵、弓兵、魔法使い兵だと思われます。」
と伝令に伝えられると大将軍マーツダイラが
「まずいぞ!今、城壁には最小限の兵士しか置いてない!
国王陛下、私が直接指揮に参ります!ゼール公爵
ここの指揮は任せます!」
「ええ、わかりました。お気を付けください。大将軍」
「マーツダイラ…頼んだぞ」
とゼール公爵と国王を後に
大将軍マーツダイラは何名かの兵士を引き連れ城壁へと向かった。
そして、城壁へ着いた大将軍マーツダイラは
城壁の約500Mくらいに布陣する敵兵を見渡していた。
「おお、かなりの数がおるな!
そして、こちらは途中で拾ってきた。兵を合わせても約500人…
まあ、頑張ってみますか!」
とマーツダイラ大将軍は気合を入れる。
そう、実は今回、王都の兵数は実は最小限の兵士かいないのである。
だいたい約4000名程度その中で近衛兵は500人しかいない。
本来なら1万人規模が在住しているのだが…
最近、モンスター被害が王国内で少なくなっていることを聞き
国王が調査の為に兵を割いてしまったのである。
つまり、またやらかしていたのである
とある少年?(中身35歳)であった。
まあ、いろんなところで狂ってしまっているが、
そこにさらに混乱を招く状態になるような伝令が入った。
「大将軍!もうしあげます!」
「なんだ?どうした!」
「ワイバーンが…200匹ほど現れました!
あと数分後くらいには王都に…」
と言う前に
「どうやら、そのような時間は無い様だ。」
とマーツダイラが見据えている所の空に無数の
影が見えたのである。
正にそのワイバーンがたくさん飛んでいるのである。
そう、その中の一番早い奴がクリスティーナたちを襲いに来たのであった。
マーツダイラ大将軍は
「どうやら、もう手遅れな程度に戦力差が出てきてしまったな。
どうするおぬしら?今逃げれば脱出くらいは出来るかもしれんぞ?」
とマーツダイラ大将軍は今ここにいる兵士に問いただした。すると
「家族、この国の戦わせてください!!将軍!」
と一人の兵士が言うと全員がそうだ!と言った
もうここには逃げ出す兵士は一人もいないことを
確認すると
「よし!!わしらで、ここを食い止めて援軍が来るまで
戦い抜くぞ!!」
とさらなる全体で気合を入れなおし
まさに、天まで届くような大太刀を構える
そして、戦闘が始まるのであった。
敵の大部隊がワイバーンと共に走りながら突っ込んでくる所を
城壁の兵士は弓で応戦をする。
そこに敵は弓と魔法を放ち応戦させないようにさせている。
そして、ワイバーンからの攻撃もあり少しずづ戦力を削られていく
途中から王都内から兵が集まってくるが…そろそろ門が突破されそうな時であった。
マーツダイラ大将軍は、ここまでか…と思ったその時であった。
ドダダダ!!と音と共にワイバーンが落とされている瞬間を
さらに彼らは見たことのない空飛ぶ物を見た。
ブォーンと言う知らない音を鳴らしながら15匹?程の何かが飛んでいた。
そして、最初の音と共に次々とワイバーンが撃墜されていく。
そう彼らが見ているのは日本人なら誰でも名前を知っているくらいの有名な戦闘機
零式艦上戦闘機である。なお52型の13ミリ搭載である。だたし色は白!
異論は認めない!ん?なんで陸軍なのに零式なのかって?
隼使えよって?鐘馗や飛燕はどうしたって?
陸軍だって零式は使っていたのだから細かいことは気にしてはいけない。
と言うわけで、
時間が経つにつれ
ワイバーンは零には勝てず殲滅され制空権は確保された。
そして、城壁に群がっている魔族に対し機銃掃射と60㎏を撃ち放った。
そして爆発音と共に敵兵は宙を舞うが如く大多数が散った。
あと、少し城壁にもひびが入る。
ちょっと近くに落としすぎたと思っている零パイロットであった。
彼らが爆弾を全部投下し何機かは上空警護に回り残りは帰還して言った
それを見た魔族は少し安心したのかまた攻撃を再開しようとした時であった。
何メートルか離れたところからである。
ズドーンと砲撃音がほぼ連続で放たれ敵をなぎ倒しさらに
銃撃音が鳴り響き魔族を倒していった。
しまいには城門付近は血で真っ赤になっていた。
そして、そこには誰もいなくなっていた。
後、この災厄の日は奇跡の日とも呼ばれるようになった。
そして、マーツダイラは見て思った。
そう、あれは我が一族に伝わる物であることに、
さらに、最後に援護?なのかわからないが、
先頭に立っていた男は少し背が違うが見たことある男が立っていた。
そして、見られているのに気づいたのか彼らはどこかに消えていった。
たぶん、奴を問い詰めればわかるだろうと思い。
大将軍マーツダイラ二世は声に出す。
「この戦!!我らの勝利だ!!」
と高らかに大太刀を上げ戦勝を喜ぶ兵士たちと共に残りの残党駆除に入った。
そして、この戦いから人類と魔族との闘いが幕を開けたのであった。
第七話 完
おまけ
今回のおまけなんですが、加護?スキル?呪い?の二つの説明と紹介で終わらせて
いただきます。
ステータスは後日書かせていただきます。
それでは、おまけ。
加護説明
加護&スキル
研究
説明
この加護またはスキルは必ず両方が付く
どんな物、技術を知っているまたあるんだなと思うだけで
その物や技術を研究することができるそれこそ、アニメ知識やゲーム知識またこんなのあったらいいなと思うだけでも研究可能にしてしまうとんでもチート加護またはスキル。
またほとんどの加護またはスキルとは違い下手をすると加護やスキルまで自作できてしまう。
ただし、勇者また英雄系の加護は研究不可である。
もともと、このスキルまた加護がその系統に当てはまるため獲得不可能になっている。
また、このスキルまた加護を強奪またはコピーすると防衛本能が発動し相手のスキルまた加護がすべて失われ、ステータスもHP以外はすべてオールゼロになる。
なお、この加護またスキルは持ち主が生きている限りこの世に2つは存在できない。
今までは、現地の人しかなかったが転生者(巻き込まれ)特典により主人公は入手できた。
なお、本編でも説明したが如く、現地の人でもかなり技術を進められるのに対し転生者では
どんなことになるのかは、神も女神もわからないのである。
そして、研究ポイントがありそれで研究可能である
なおその研究ポイントは実績またデイリークエスト、経験値から貯めることができ
お金、物、技術、スキル、加護、MPを手に入れたりポイントに回すことができる。
説明おわり
効果は説明の通り。
第二弾
加護?
ヤンデレ
説明
ある意味呪いに等しい加護。噂では感染するともいわれている加護
だいたいは皆さまが知っている通りの性格?であるが、家族までは
ヤラレルことは今のところはない
一番はその人への執着心が強いため惚れられた人は下手をすると
危ない状態になるのかもしれない。
ただし、敵また仲を裂こうとする者には容赦がなく
気付くとそのものたちはいつの間にかあの世に行っている。
また、すでに洗脳されているようなものなのでそういった系のスキルまた加護は
効かないむしろかけようとした段階でそのものはこの世から消えてなくなる。
今のところ男性系ではこの世界では確認されたことがなく今のところは女性だけの加護として扱われている。
また、どのように感染するのかわからないが大体はヤンデレに惚れられている人から感染すると言われている。あくまで噂レベルなので信頼度は不明である(フラグ)
ただ、最も危険な加護であるのも事実である
まあ、研究ほどではないが二番目には危険である。
あとこれも研究と同じ様に強奪やコピー系も効かないというより
使った場合、研究とは違いすべてのステータスがヤンデレの物に取られてしまうため
もし戦うことになったら逃げるしか方法がない。
もしくは土下座すればチャンスはあるかもしれない(絶望的)
あと変装して思い人になっても殺されるので要注意
効果
思い人の敵また仲を裂こうする敵と対峙した時
また、思い人が見ていない時に発動する
ステータスが10倍になるが場合によっては100倍になる。
あとそれでもステータスが一つでも足りない場合は相手のステータス上昇する。
そして、すべての相手の加護、スキル(ヤンデレ保持者)に掛ける効果をすべて無効にする。
と言うわけでおまけ終わり
最後まで読んで頂きありがとうございます。
今回は、投稿が遅くなり申し訳ございません。
次回は時間も守るように頑張っていきたいと思います。
それでは、次回もよろしくお願いします
もし気になる事がありましたらコメントをお願いします。
あと修正点があったら教えてください。




