第三話 娘たちが愛に溺れすぎる件
前回のあらすじ
父親たち大混乱
それはある時間の執務室にて起きたこと
ユリウス国王陛下がとある影から話を聞いていた際に起きたこと。
「娘がビックノジシと遭遇しただと!?
怪我なかったのか?」
と慌てる国王に影は報告する。
「はい、あの少年がいなければ取り返しのつかない状況になるところでした。此度は私のミスにございます。なんなりと処罰を」と言い迫る勢いに国王も
「仕方あるまいお主たちはあの刺客と対峙していたんだろ…」と言いあまり咎める気が無かった。
「はい、三人がかりでなんとかなりました。」と報告をする。と国王は
「まさか、王国精鋭影部隊のトップであるお主と
我が友人であるムサシノケの精鋭忍びと
親戚であるカーラルトの魔法隠密部隊隊長が
合わさり討伐できたんだろ…文句も言いようがない」と結論づけ影に危ないようなら増員を検討してもよいと言って下がらせた。
しかし
(娘を助けたのはアカツキと言っていたな。)
(まさか、あの時助けた子に娘を救われるとは
廻り合わせとかがあるのものだな…)と思いつつ髭を摘んでいると行きよい良くドアが開くまさかその助けられた娘が入ってくるとは思っても見なかった。
とある庭園での密会
ムサシノケ当主マーツダイラ2世
「そうか…まさかお前ら三人がかりでダメだったとは相当な厄介ものだな…」
「はい、とても危険な奴でした。まさかほとんどの武器が通用しないとは思いもよりませんでした、しかしだからと言って姫を守れなかったのは私の責任です。重い処罰を」と忍びはその場で死ぬ勢いの覚悟があったが
「やめい!そんなことをするくらいなら新たな対策を立てるために命をはれ! 」と力強い言葉をもらい忍びは静かに消えた。
(まさか、あの時あいつらと助けたガキがまさかわしの娘を助けるとは人生わからんな)と考えていると後ろから「ちちうえー!」と言う言葉に振り向くと衝撃的だったため父上はフリーズした。
そして、とある屋敷の部屋で娘の大事な話を聞く前の報告にて
カーラルト当主ゼールが驚いている
「まさか、本当に君たち三人がかりでも苦戦したのか…」と部隊長が更なる報告をする。
「はい、その通りであります。もはや人間の暗殺者ではないと考えています。最後は私の究極魔法でとどめを刺しました。今、刺客の死体を部下に回収させています。ですが令嬢を守れなかったのは私の責任でありますため処罰をお願いいたします。」礼儀正しく処罰を望むが
「刺客の討伐と死体の情報を持ち帰ってきたんだ。それと、相殺とするあと、必要なら増員せよ」と命令を下し隊長はその場去っていった。
(しかし、私の娘を救ったのがまさかあの子とはもし運命があるのならまさにこのことだな…)と考えていると、コンコンとドアを叩く音ともに、娘が入って着てすこし感動していた。スカート丈の短さを除く、思いを秘めて発言をした。
そして現在に至る
国王陛下は、焦りました。第一王女が見つけてきた婚約者がそれでも考えればわかることだったのに気づくべきだった彼であることに、
しかしここは
「アカツキって子じゃったな、
クリスティーナよ。」
「そうですわ、おとうさま!」
「しかし、残念ながら彼は平民しかも孤児でもあるのだろうクリスティーナよ。
お主は第一王女なんだぞ。」ときつめに言ってしまったがこれで…
「いいのですか?おとおさま?かれとわたくしがこんやくすればおうこくははってんいたしますわよ。」とまさかの初めて反発されてすぐにいいかえそうとしたら
「アカツキさまは、ケンキュウスキルもちですよ」
「なんだとー!!?まさかあの研究か?」
「はい、そうであります。しかもテンセイシャでもあるとおもいます。」と一番の爆弾発言をした。
「それはまことか?クリスティーナよ」と問いただすと
「まちがえありませんわ、あのノジシをたおすとききました、あれはむかしばなしできいたテンセイシャがつかっていたにほんごだとおもいますわ」
「まさに、一番の王物じゃなしかし転生者だけでも珍しいのにまさか研究スキルとは絶対に逃してはいかんのじゃが…研究スキルは隠さなくてよいが転生者は隠して置いた方が良さそうじゃ。」
「え…なんでですのおとおさま?これだけあれば、りんごくとのもんだいがかいけつするのではありませんか?」
「いいか、研究スキルでも危険な代物なのに転生者となるとさらに危ないのじゃ下手すると魔王どころか邪神が出てくるかもしれないのじゃよわかってくれたかなクリスティーナよ」
「わかりましたわ…」
「うむ、では出来るだけ早めに彼を婚約者にして、逃げにくいようとりあえずもう大丈夫だからゆっくりしていなさい」とクリスティーナに言うと
「はい、おとうさまそれではしつれいします。」
と部屋に戻るとベッドの上でじたばたしていた
(やったわ!これでアカツキとずーとずーといっしょにいられるね…)と瞳をハートにして重い愛を連想してるのであった。
そのころ重い愛の標的にされた本人は
気持ち良さそうに寝ていた。
数日後、
クリスティーナがクリスとして出かけて行くのと同時にある人たちが来て会議することになった。
「しかし、大変なことになってしまったな、
国王陛下さまよ」
とマーツダイラが言うと
「まあ、その反応からしてみな娘たちから聞いたのだろう?」
と王様は二人に問いかける?
「ああ、そりゃ疑ったぜ、何せ研究スキルと転生者だぜやべーよな。」とマーツダイラは少し回想にはいる
あの日の庭園で、
アオイに、少し問い詰めた。
「アオイ!アカツキってあの孤児院にいるやつか」と問い詰めると頷いた
「いいか、アオイ確かに助けてもらった恩があるかもいくらなんでも婚約者にするのは立場的に悪いな…」と諦めて欲しいように言ったが
アオイの目から光が消えて答えた
「いいのですか…ちちうえ?
もしかれがこくがいにいったらたいへんなことがおきますよ…」と父上を脅迫するように言うが
「たが、アオイそれで…」
「ケンキュウスキルとテンセイシャをもつカレが…」
「なんだって!?本当か?アオイ!」とあまりの衝撃発言に勢い強く娘の肩に手を置いてしまったが、アオイは痛がる様子もなく話す。
「そうです、ちちうえ。
アカツキどのはほぼまちがいなくそのふたつをもつものです。
しかも、わがいちぞくのひがんでもあったにほんじんのテンセイシャでもあります。」と一番の朗報を聞いた
「日本人の転生者か!?となるとあの加護も持っているのか?」と娘に更なる質問に対し娘は
「それに、ついてはまちがいありません。
アカツキどのは、ヤマトダマシイのかごをもつものであります。」と聞いた父上は決心した。
まさか、あの時助けたガキが我が家の悲願が達成するカギだったのは想像もつかなかったもんだ。
「わかった。その婚約者件はわしの命に賭けてなんとかして見せ様。ただ研究スキル持ちとなると厄介だな…」と言うと娘のアオイが聞く
「なんで、ケンキュウスキルもちだとやっかいなんですか?」と疑問に持ったが父上は答えた
「そうか、まだ幼いから知らないのも無理もない研究スキル持ちがその国で発見されると絶対に他国に行かないように必ず王族の家系と婚姻を結ばされるのだ。そのくらい他国に渡ると厄介なんだ。」と告げるとアオイは「そうなのですか?」
と口挟んでいた。父上は
「そうだ、だから国王から許可をもらわないと他に婚約者を作ることができないだ。
もちろん、いろいろ手は、尽くすが…」
と父上は悲しそうに言った
「正妃にはしてやれない許してくれ…」と言った
考えが正しければ、たぶん国王もわしと同じ様にクリスティーナ王女を言い寄られてるはず
だから
「正妃になるのは間違いなくクリスティーナ様になると父的には思うんだ。」と言い終わるとアオイは大丈夫ですよ?と言ってくるたが...寒気がしたするとアオイは
「だいじょうぶですよ?そんなかたがきなどべつにどうでもいいではありませんか?」
とアオイは言うが、父親的には言おうとしたが
「あのひとが、わたしをあいしてくれる。
かたがきがにばんやさんばんだろうが、
こころでいちばんになればいいではありませんか?」と艶やかに言う
「だから、わたしはあのひとのためになんでもします。
あのひとのいちばんになるため
あのひととひとつになるため
あのひととむすばれるため
あのひととあいしあうため
あのひとと…」
「まてまて、わかった!
わかったから大丈夫じゃ
とにかく、わしがこの件はなんとかするから
とりあえず、今日はゆっくり休みなさいアオイ。」と言うと我に帰ったアオイが
「はい、ちちうえ!おやすみなさい」
と部屋に帰ろうとしたが父上が
「それと、まだお前にはその着物は早過ぎ!」と注意したが
「いまからよこうれんしゅうをしていたのですよ?」とものすごく愛に溢れたような発言に
父親的には複雑な感情を湧くのと同時に恐怖を感じたのだった。
そして、現在の会議室にて、
マーツダイラは話した。
「とにかく、ユリウスよ。
うちの娘はあいつにぞっこんらしいから、
お前の娘と共に婚約者にしてもらうぞ
どうせ、おまえの所もそうだろ?」
とマーツダイラが問いただすと
「お前の所もなのか?」
とゼールも口を挟むと国王が
「まさか、ゼールの所もか…」
「そうですよ、なので私の娘も追加で!」
と、陽気に言ったが、顔は引きつっていた。 王様は
「あの時、助けた子がまさか我々の娘たちを
惚れさせてしまうとは、思いもしなかったな…」
と呟く様に言ったあと、三人とも複雑な顔でため息をついた。するとゼールが
「そうそう、研究スキルについて、ここに来る前にいろいろと調べてきましたよ。」
すると、二人が「どうだったんだ?」と頭を悩ませながら質問した。そして、
「どうやら、研究スキルは加護にもあるようです。ただ取得する時は必ず両方とも付いてくるようだ。これ以降の情報は憶測でしかないが
レベルの上限はないようだ。」と悩ませていた二人が真面目な顔になり王様が
「レベルの上限がないだと、それが本当ならその強さに納得がいくであるな。」と頷くと
「ただし、弱点もあるらしくどうやら研究ポイントらしきものがありこれが足りないと使用できない、さらにオーバーテクノロジーに関して研究するには、かなりのデバフがあるようだ。」と語り、
マーツダイラが
「そのデバフとはどのくらいなのだ?」と問うと
「確か、間違って無ければ1レベルで10%増加らしい。」
「それくらいなデバフにならんやろ?」
「実はそうではない。研究スキルには物によっては桁の違う研究ポイントが必要になるらしい…」
「なるほどな、つまり難しいやつほど基礎値みたいのが高くてそこから10%となると確かにきついな…」
「ああ、ただ逆もあり1レベルごとに1%減少させられて、99%が最大限らしい。
と、今の所分かっている段階だ。」
と、マーツダイラとゼールが話し合っていたのを聞いていただけだったユリウス国王は
「とりあえず、わかった。わしから今のところ言う事はない。
現状、わしらには研究スキルに関しては何も出来ないのは事実である。
そもそも、実際に持っているかもわからないのであるから娘の言葉を信じてないわけでもないが…」と言う国王にゼールが
「なら鑑定の儀の時に婚約発表するのはどうだ?
確か、研究スキルには偽装スキルは使えない筈だ。」
「なるほど、それで行こう。
それで、確認出来た後研究スキルを持っていたならそのまま婚約発表、無ければやらなければいいだけだ。
それで、いいな二人とも?」
と国王が問うと意義なしと答え解散した。
そして、屋敷に戻ったゼールはまた研究スキルがどの様な物か調べるため書物を読み漁っていると、あの時を思いだす。
とある屋敷で娘から衝撃発言を聞いた父親ゼールは
「アカツキくんて、ミーシャがよく遊んでる
孤児院の子だよね?」と問うとミーシャはうんと答えて話した。
「ぱぱがかんがえてることは、わかるよ
たちばがちがいすぎるとおもってるよね。」
と心の中を覗かれた様な感覚だった
確かに、立場が違いすぎる。
娘には恋愛結婚をしてもらいたい気持ちはあるがあまりにもと思っていたら、
「だいじょぶだよぱぱ、アカツキくんはケンキュウスキルもちのテンセイシャだよ」と発言した時、耳を疑った。
「そ、それ本当かい?ミーシャ??」
あまりの発言に困惑した。
研究スキル持ちの転生者??
今まで、居た歴史はない。
そう、胸に思うと
ミーシャは
「そうだよぱぱ、あのビッグノジシをたおすとき
いままでもってなかった、にほんとうっていうぶきをもってたんだ。アオイちゃんのところで、みたことあるし、しかもかなりのレアモノへたするとセイケンとどうとうのせいのだとおもうよ、ぱぱだから、アカツキくんをわたしのこんやくしゃに...」と真剣に言うミーシャに
「わかった、パパは降参だ。
アカツキくんをミーシャの婚約者にできる様に努力しよう。
しかし、ミーシャが固執するなんてそんなに
好きなのかい?」と父親的に気になり言ってしまったが、ここから娘からとんでもない発言を…
「もちろんです。アカツキくんさえいればほかのひとなんてどうでもいいとおもっています。」
そこからは頬っぺたに両手を当て瞳はハート形して
「ミーシャはアカツキくんにあいされたい
ミーシャはアカツキくんになんてもささげたい
ミーシャはアカツキくんにみとめられたい
ミーシャはいっしょうアカツキくんといたい
ミーシャはアカツキくんにはじ…」
「待った!ミーシャがかなりアカツキくんが好きなのがわかったからもうお開きにしよう。」
とゼールはミーシャが何を言おうとしたのかを察知し、部屋に返す事にした。
「わかりました。ぱぱ、おやすみなさい...」
と貴族令嬢としての礼をして部屋を出ていった。全くどこであんな言葉を覚えたのやらと
娘の将来いや、未来の婿殿が心配だな…
そして現在
研究スキルについて調べているゼールは
これ以上は進展はなさそうだな…と独り言をつぶやくと…
「ぱぱ、しんてんがないってどうゆうこと?」
と、その言葉に気づき振り向くそこには
ミーシャが立っていた。
「ああ、ミーシャ…帰って来てたのか?」
と問うと少しずつ近づいてミーシャが
「ぱぱ、まさかこんやくできなかったとかじゃないよね?」と死んだ魚のような目をして怒りとともに問いかける。
とゼールは
「ああ、勘違いさせちゃったかな?
ごめんねミーシャ、婚約の方は大丈夫だよ
ただ…」
と言う前にミーシャが明るくなって、
「もしかして、こんやくはとりつけることはできたけどクリスティーナちゃんとアオイちゃんがいっしょってことかな?」
と的確に聞いてきて、ゼールは驚いた。
「その通りだよ、ミーシャよく分かったね?」
「わかるよ、
クリスティーナちゃんとアオイちゃんを
みてると、オスをねらうメスのようだったよ。あとはどうぞく?のかん?てきなやつ。
ミーシャもアカツキくんのいちばんをめざして
がんばろうとおもいます。
とりあえず、やくそくはまもってくれてありがとぱぱ。」と一礼をして去っていった。
しかし、また、スカート丈が短くなっているのに対抗心なのかわからないが、まだ彼に見せるわけではないのに頑張ってる姿に複雑な気持ちな父親心である。
実は彼女らがスカート丈が短くなっている理由はアカツキの性癖がミニスカだったのが原因だったのである。(そんな性癖にさせたのは女神様なのは彼以外知るものはいない)
だが、彼女らが社交界に出る様になると若い貴族にも流行りになりミニスカが王国中に広がったのは数十年後である。
そして、その夜アカツキは自分の部屋で
考えていた。
いつかはわからないけど災厄が来るまで
最低でも1年と数ヶ月になってどう対策するかを考えていた。そして、たまたま武器の銃器系を見ていて三八式歩兵銃があったから好奇心で研究ポイント使ったら、
条件が揃いました。
日本兵が研究可能になりました。
とメッセージが飛んできた。
そして、私は今までカテゴリーに無かった。
兵士研究ツリーを開いた。
そこには、ほとんどが研究できないのか?
バツ証がついていて暗く表示されており、
日本兵のみ明るく表示されていた。
私は、気になり研究ポイントを使った。
すると、
召喚スキルで日本兵を召喚できる様になりました。と、メッセージが飛んできた。
召喚スキルは何回か使ったことはあったが
こんな使い道があったのか…
なのでこっそり部屋を出て近くの森で…
召喚してみた。
すると、
「ご命令を」とこの世界の言葉でなく日本語だった。なので
「じゃあ、この辺のモンスター系を倒してもらえる?。」と言ったら了解!と敬礼をして
三八式歩兵銃を構えて森へ行ってしまった。
数日後の夜
「敵の一掃を終えました」とメッセージが来たので帰還させると引き続き警戒のボタンがあったので帰還させたら、
マイワールドに帰投しました。
とメッセージが返ってきたて、私は驚いた。
マイワールドにも、こんな役立つ時があるとは
とにかく、私は兵士を出来るだけ召喚してみることにした。
30人は召喚できたが、これ以上を出来なかった。どうやら制限が掛かっているらしく
条件を満たして解除してください。
とメッセージが飛んでくる。
これに関してはいずれ調べるとして…
全員に
5名1組と編成し、交代で2組は孤児院周辺の見張りに、1組は魔の森で敵対モンスターの駆除を命令に出した。
そして、解決の目処が立ったことに気付き
災厄の日までに準備を整えるだけ…
そう心に誓う主人公であった。
後、その力を使い最強の軍隊を作り魔族の罠により滅ぼされた国を救ったのは別の話。
第三話 完
おまけ
現在の主人公のステータス、加護、スキル
加護
研究lv2077→2080
大和魂lv33
魂の継承lv2
クラフトlv10(最大値)
マイワールドlv1→2
女神の寵愛lv10(最大値)
スキル
研究lv2077→2080
万歳突撃lv4→5
鑑定lv2→3
召喚lv2→4
解除lv5
自顕流lv2
???の肥大化lvなし
ハイパー絶倫 lvなし
現在のアカツキステータス
レベル20→25
HP 2000/2000→2100/2100
MP 500/500→900/900
攻撃力 100→150
防御力 50
魔力 200→250
スタミナ 300
速さ 100→200
魅力 50→150
幸運 90
???力 ♾️
スキルand加護説明
加護
クラフト
説明
クラフト加護保持者が手に触った事があるもの全てをクラフトし作る事が出来るただし作るには必ず材料が必要になる。
さらにインベントリーと言う物を保管できる場所がありそこに材料を入れるまたは半径10m以内にあればクラフト材料として使用可能
研究と相性が良くこれで作れない物はほとんど無くなる。
効果
クラフトレベルが上がる事に品質向上またインベントリーの容量が増える。
スキル
召喚
説明
召喚スキルには二つ召喚する方法があり
一つは指定召喚
物、生き物、歴史的登場人物などさまざまな物を召喚できる。
ただし、一度召喚した又は特定条件下をクリアしないと召喚できない。
二つはランダム召喚
物と生き物をランダムに召喚する。
MPの消費量に反映して量また品質が変わる。
効果
上記説明と同じであり
レベルに応じて
ランダムは豪華に
指定は消費MPが減る
おまけおしまい
最後まで読んで頂きありがとうございます。
次回もよろしくお願いします
もし気になる事がありましたらコメントをお願いします。
あと修正点があったら教えてください。