第二話 研究がやばすぎた件
前回のあらすじ
女神様といろいろやったら
世界から罰を受けてしまった…
誰でもいいからお助けください!
とある森の中、そう私である。
まさか、こんなところからスタートするとは思ってもなかった。
赤子なので全く動けないのである。
ここで終わりなのか…女神様ごめんなさい!
白い布と赤と黒の縞の布を見てしまい申し訳ありません!!
などと思って目を閉じていると突然持ち上げられていることに気づきそのまま眠りについてしまった…
どのくらい立ったのか分からないが急に止まったのはわかったすると教会?かわからないけどそれぽいところへ辿り着くことになった。
すると、シスターぽい人何名か現れて、
助けてくれた人と話しているぽい…
言語がわからないからとりあえず助かったと思いまた、深い眠りへとついた。
あれから3年が経ち鏡で自分の顔見ていた。
見た目はややイケメンよりの顔立ちで髪は黒に少し赤みがかかった色をしており、目はちょっと黒赤って言う色をしている。すると
シスター1人が私を呼んでいる。
「アカツキくーん
ちょっと来てくれない?」
「はーい、今行きます。」
と返事をする
しかし顔と身体を見てみたがどうみても三歳児ぽくないな…
どちらかともう、五歳児か六歳児くらいに見える。
これが異世界クオリティーってやつかなと
思いつつも足早に向かう。
そして、
「ただいま、到着いたしました!
なんなりとお申し付けください」
と若干悪ふざけしつつ呼んだシスターに声をかけると不思議そうな顔で話す
「まったく…どこで、そんな言葉覚えてくるのかしらこの子は…」
と、呆れた顔で言われ、いろいろと手伝いをすることになった。
だいたいわかったことはこの教会は王家直轄領にある辺境の教会件孤児院らしく魔森に隣接する領地らしく砦がいくつも建設されており王家直属近衛兵と兵士が配備されてるらしく半年一回の交代制でありよく他の兵士も訓練でやってくる村や街などもいくつかあり、そんな一番大きい街から少し離れた所にあり、シスターが八人に対し子供達が約25人いる教会件孤児院でもある。
だいたいこの世界基準だと3歳児くらいから手伝いや自分達よりも年初の子達を面倒みたりする。
五歳児くらいになると私が捨てられていた場所まで薬草や食材探しに出かけに行く。
10歳くらいになると近場の街まで行き出稼ぎに行き
15歳になると成人になるため孤児院から出て畑仕事をするか冒険者になって成り上がるか、
運がよければ貴族の屋敷で雇われたり養子にしてもらうこともできる。
あとは教会に雇ってもらうこともある現に
今私の目の前いるシスターがそうである
名前はアーシャ、金髪に緑かかった色の青い目をしている美人のシスター服を着たスレンダー巨乳である。異世界あるある体型…
見た目は15歳ぽいがまだ11歳らしい。
外国人は育ちが早いというくらいに見た目が早すぎると思ったのは言うまでもない。
シスターの中では最年少ぽい。
すると、となりからある人が声かけに来た
「アーシャ!
そろそろ子供達を教会の庭に出して遊ばせに行くよー!」と言いに来て、
アーシャは
「わかりました!シルシラさん
さあ、みんな外に行こうね?」
呼びに来た彼女はシルシラさん、
髪も目も紫色した小柄なミニスカのシスター服を着たスレンダーな童顔の美人、この人の場合は見た目が若く年齢が高いらしいがどうみても10代くらいにか見えないがかなりの古参らしいと噂がある。
しかも、一番の実力者らしいとたまに年長者から聞く、なので戦いやすい用にシスター服の改造を許可されている。
そして、みんなを外に出してあそんでいると
近所の子供達も一緒にあそんでいると、
おーい、アカツキと呼ぶ声が聞こえた。
そちらを向くといつもつるんでいる三人と合流する。
「おまっとさん」とふざけていると頭に軽い拳骨が飛んできた
「なーにがおまっとさんだ?」
こいつはクリス、金髪のボブヘアーで少し華奢ぽい体格に青紫ぽい色した目の持ち主で美少女と間違えそうなくらいのイケメンである。
「まったく…おぬしは、まともにあいさつ
できないのか?」と続けて話してくる
この子はアーキラ、すこし茶色に見える黒髪 ロングポニーテール
をしていて地面に着きそうなくらい長い、黒目のイケメンである。この中では一番背が高いがクリスと同じく華奢である。
「....……うん……」
とフードを被った服を引っ張られてる
この無口な子はミカ、だいたいほぼフードをかぶっているのでわからないがたぶん髪は水色のセミロング?、目は赤と青のオッドアイで少し珍しい子、クリスよりもかなり華奢で童顔イケメンである。
おかしいなー、なんでこんなに顔面偏差値に差があるように見える例えるなら14が17と18に対抗する感じである。と思っていると
「まあ、とりあえずあそぼうぜ!」
とクリスが言うと、
「しかし、なにをするのであるのだ?」
疑問符を頭に出しながらアーキラは言う
「きのしたで…ねる……」
と小さな声でミカは言う
「それ、遊びなのか…?」
私は、つぶやいた…
するとクリスが
「ならみんなにないしょでちかばのもりにいかないか…」
すこしトーンを落として言う。
おい、それはまずいだろと私が言う前に三人は
いいねと向かってしまった。私は後を追う形になってしまった…
1時間後くらい
見事に逸れてしまった…
みんなは何処に行ってしまったのかと思うと
突然叫び声が聞こえ向かうことにした
すると見事に野生の動物に襲われていた…
まずい、確かあいつはここいらのボスじゃないか!?と近づいて見たらまさに奴であった。
全長5メートルあるイノシシのビックノジシ
よりにもよって冬眠前の秋に…
これではあいつらが、
仕方がない前もって研究ポイント貯めといてよかった。
時は遡り一年前
あたりを見渡し誰もいないことを確認して、使ってみることにした研究スキルを使ってみることにした。
(そうするととんでもないメニューが出てきて埋もれるところだと思った
するとあるものは何処かの戦略ゲームみたいに構成になっていたり、あるものはFPSで出てくるような武器や銃火器または乗り物まで研究で手に入る物はないレベルに揃っておりもはやチート級であった何せ加護やスキルまでもが研究で手に入るからであるただしどれもまず最初は研究ポイントっていうの集めなければいけないな。
今は5000万ポイント?
かなりポイントあるな、なんでだ?
あ、)
するとポイント入手方法が書いてあった
1.お金と交換
白金貨 1対10000で交換可能
金貨 1対500で交換可能
銀貨 1対100で交換可能
銅貨 1対10で交換可能
2.経験値獲得時 100対1で貯まる
3.M Pと交換 1対10で交換可能
4.MPを使用して貯める 消費1で1ポイント
5.物と交換 自価格で交換可能
6.ミッションクリアによるポイント獲得
以上また交換系は研究ポイントで
交換し直し可能
と書いてあった。
つまり一番効率いいのが金と物だな
とりあえず、金は集まりにくいから物を交換しつつミッションをやっていく感じにした
あとミッションはデイリーとウィークリーがあるな
あ、何個かクリアしてるからこれは自動的に貰えるやな
あとは実績型やな何個かはだいたいわかるが…
これは…
恋愛系クリア実績
女神???に惚れられた
150万ポイント
女神???の???を見た
50万ポイント
女神???の???を奪った
100万ポイント
女神???の???を揉んだ
200万ポイント
女神???の???を奪った
2000万ポイント
女神???と5回も???した
1000万ポイント
ポイント多かったのは
そう言うことやったか…
女神様ありがとう…
でも、この実績はリセットされるんやな…
恋愛系未クリア実績
童貞を投げ捨てる
50万ポイント
初めてのキスを誰かにあげる
100万ポイント
ちょっとショックを受けたがこれでいろいろやるぞーと意気込んだのだ
そして現在に戻る
「みんな!伏せろ!!」と叫んだ
そして、みんなが伏せるのを確認してスキルを使用した。
今は研究ポイントは使ったりしたが4000万ある
そして、研究ポイント2000万をに変えて
日本刀(伝説級)を購入する。
そして装備して、スキル万歳突撃発動した
できるかわからないが自顕流の構えで、
「お国の為にバンザーイ!!!」 と叫び声と共に
ビックノジシの首を刎ねた…
一撃で仕留められてよかった安堵しつつ
今の状況確認をした
クリスはあまりの恐怖で尻餅をつき膝を震わせて、手を頭の上に乗せて丸めていた。
アーキラは、突然出てきたビックノジシにびっくりして前に転んでしまったようだ。
ミカは、恐怖でフードを深く被り震えていた。
とりあえず、アーキラ以外…ってクリスも…かーと思いスキルで新しいズボンを静かに
渡した。
「とりあえず、落ち着いたら着替えな…
すまんが予備のズボンはあったが下着まではないから悪いが我慢してな…ちょっと他にいないか確認するから三人とも大人しくしてな…」
と言いみんなが縦に首を振ったのを確認してから偵察に向かった。
ちなみに下着がないのは嘘なのである
実は予備用トランクスが大量にあるのだ現代風のだから渡せなかった。この世界の男性用下着は質が悪いのかゴワゴワしてて履けなくて研究スキルで下着(現代風高品質)を大量に購入しといた。女性用下着は一般人はちょっと高めのドロワーズか低品質の布で作った紐パンツがある。
一応高級品でレースパンツがあるがだいたい貴族の方々か勝負下着として何年もお金を貯めて買う人々もいるらしい。
と思いつつも偵察に集中した
数分後…
「さてと、ボスイジシじゃないけど20匹くらいいたな…やはり一年後に何か起こるのかな…」と思いながら三人にのところに向かった。
「確か、この辺だったな。
あーいたいた、おーい…」と言った瞬間三人とも私めがけて飛び込んできた。
「ありがとう…アカツキがいなかったらおれすごく、すごくこわかったー」
といつもなら強気のクリスが弱々しく泣いていた。
「ごめん、かってにもりにはいって、、でも、
アカツキがいなかったわたしたち、いまごろ、、ほんとうにありがとうー!」
とものすごい涙の量を流しつつ私にしがみついてきた。この時、一番のピンチだったのは言うまでもない。
「ごめん…ごめん…けいこくむしして…かってにはいって…ごめん…ごめんなさい……」
小さい声ながら泣きながら謝っていたのミカだったが未だに震えていたのを感じた…
ここで、怒ってもしょうがないからあとで…
て、シスターたちの雷が落ちるな…とりあえず
三人を落ち着かせるために声を発した。
「もう、大丈夫だから心配だけはかけちゃダメだそ。それに私たちは1年間一緒に遊んでた中なんだから義兄弟でもあるし家族なんだから…」
と言うと三人とも同時に家族?と疑問を向けた
「そう、あの孤児院では、そう言う決まりがあるんだよ」とは言いつつも少し嘘を交えている
家族は間違ってないが義兄弟の方はもう少し長めなのである。だがこいつらとは一緒つるんでいたいから嘘は言ったが家族になりたいのは本当だかは間違ったことは言ってはない。
だから
「私が…いいや、俺が必ずみんなを絶対に守ってあげるから悲しまなくていいぞ」
と届いてはいないがみんなを包むように寄り添ったが、この時に気づいていなかった。
とんでもないモンスターを三匹?も作ってしまったことに気づくのは15年後の話である。
数時間後…
落ち着かせるために抱きしめていたが時間を忘れてこんな時間になっていたことに気づきゆっくり孤児院に足を運んでいると探し回っていた
シスターやクリスたちの保護者に見つかりものすごく怒られたのだった。
しかし、森に入った時に4名くらいの監視?がいたのになんであの時、助けなかったのかな?と疑問に思いながら考えるのであった。
とある、馬車の中にて
「みんなはおれがまもるか…」
と呟くクリスの声に反応する保護者
「どうしたのですか?クリス様?」
「え…?いいや、なんでもないよ。
ははは…」と、わらいとばしてみたがすこし
こころにあながあいていた。
(みんながいたからああいったんだろうけど…
おれ…わたくしだけにいってほしかったな…)
と馬車が止まると、とても大きな屋敷へと止まって保護者…メイドがこう言った。
「さあ、今日は大変な1日でしたね。
クリスティーナ王女殿下」
「ええ…そうね。マリア…おふろにはいり、きがえたらおとうさまのしつむしつにむかいます、じんびをし。」
髪を手で跳ねながらと高らかにいい。メイド、マリアは小さく「かしこまりました」と準備に向かうマリアの姿とたくさんのメイドたちである。
とあるところの和風な屋敷にて…
「ちちうえー!、ちちうえー!
ちちうえはどちらにいらしゃいますかー!
ちちうえー!」と探していると
「どうしたの?アーキラ?」
と声をかけてきた人物がいた
「む?これは、ははうえ、ちちうえはどちらにおいででありますか?」
「まあ、あの人ならいつもの庭園に居ますわよ?」
「む、これはきずきませんでした。では」と立ち去ろうとすると、お待ち!と母上に呼び止められた。
「その前にその泥だらけな格好をなんとかしなさい?アオイ?」
「ヒッ、もうしわけありません。ははうえいますぐゆのみにいってまいります。」
「よろしい!」と手を叩くと和風メイドが現れアオイと共に湯浴みに行くのであった。
とあるところの学校ぽい屋敷にて
「ただいま…」と小さな声ドアを開け屋敷に入るとそこにはメイド数名と父親と母親がミカを待っていた。
「お帰り、ミーシャ」と抱き抱える父親と隣で母親が言う。
「全く、無茶はしてはいけませんよ、ミーシャ」
とすこし怒りその後抱きしめるのである。
すると、奥のドアから3人の子供たちがあらわれほぼ同時に
ミーシャおかえりといいミーシャは
「ただいま、おにいさまがた…」というと
「ぱぱ…だいじなはなしがあるの」
といつもより真剣に言ったのでこう介した。
「わかったが、その前にお風呂に入りなさい」と指で弾くとメイドたちが一斉にミーシャを連れて行った。
そして、数分後にミカことミーシャがドア叩き開けて入ってくる。
それはまさに、青いドレスを纏いフードで気づかなかった長いロングヘアが現れ絵本の中から出てきたお姫様さまような姿であった。
ただ、すこしスカート丈が短く気をつけないと見えてしまいそうな感じで心配です。(パパ感想)と思いつつも、対面に座るの待ち、話を切り出した。
「ところで、大事な話とはなんなのかな?」
と質問に答えるがようにミーシャは…
ところ変わってほぼ同じ時刻の別の屋敷にて、
「おとうさまー!」と高らかな声と同時にドアが開く、そこにはチョビ髭を生やす年老いてみえる男性こと、クリスまたはクリスティーナの父
国王陛下がいたのである。
すこしびっくりしたのと同時にクリスティーナの姿を見てほほえんだ。
真っ赤なフリル付きドレスを纏いセミロングストレート髪をしたクリスティーナが現れたのだ。
ドレスにしては膝が見えているのが気になる陛下であるが、とある家庭の娘たちよりかは長い方である。
そして、口にする。
「どうした、クリスティーナ?そんなに行きよいよく何かあったのかな?」と答えたのと同時にクリスティーナは口にしょうとした。
またまた変わって某屋敷の庭園にて…
「ちちうえー!」とたからかに呼ぶアオイの声にある男が振り向く、どこかとある国の昔いたヤクザぽい顔した人が現れるアオイの父親である。振り向きながら、おう、どうしたアオイ…
と言おうとしたら固まった。
そこには髪型は変わっていないが着物の丈があまりにも短すぎるやつきてきたからである。
ピンクの着物を着ているが着るやつ間違えてるだろと思う丈である、アオイは他の子たちよりか成長が早いがまずいだろその年の子が来ていい物ではない、着物の丈が短すぎる!てか、パンツ見えてないかどう見ても気づかなかったが
おんなじピンクでわからなかったが見えてるよな、ものすごく心配な顔で父親的にはショックを受けている頃に、アオイが間近にいるのに気づいていない、父親にアオイが声を話した
「ちちうえー?」と言う声に気づく父親が
「お、おうどうしたアオイ?」とアオイの格好に戸惑いながら聞く。
するとアオイは…
「ちちうえ!、とてもだいじなはなしがあります。
じつは…
それは、同時刻すべて別の場所にて発言された
クリスティーナは、瞳がハート形になるように
「わたくし、クリスティーナだいいちおうじょはうんめいのこんやくしゃにであいました」と話
アオイは、少し目がくもり微笑むように
「わたしにとってとてもだいじなこんやくしゃをみつけました!」と言い
ミーシャは、両手を頬にあて病んでる目をし
「ミーシャは、このよでもっともすてきなこんやくしゃをみつけてきました…」と何かを企んでいるかのように言い放ち…
父親たちは、
「え?」と同時にいい聞いた
国王陛下の場合
「そ、そうか、それでそ、その子の名は」
と危うくそいつと言いかける国王陛下
アオイ父の場合
「ほう?うちのアオイにそこまで言わせるとは
誰なんじゃいそいつ」
と怒りを隠しきれてない、アオイ父はきっとそいつのせいでアオイが淫乱ぽい格好になったと思い込んで血涙を流していた。
ミーシャ父の場合
「なるほど、ミーシャが言うんだきっと素敵な婚約者なんだろうね、ところでそいつはなんて名前なんだい」と、隠しきれない怒りがミーシャ父を覆った。
そして、娘三人は同時に言う
「アカツキさまですわ」
「アカツキどのです」
「アカツキくん…」
と言い放ち
父親たちは…
「ええええ!?」と叫んでしまった。
なお、その等の本人は、
ん?だれか?叫んでいるのかな?と思いつつ 研究スキルでいろいろやっていたのである
その数年後にはそのモンスターたちにより大変な目にあう主人公である。
第二話 完
おまけ
現在の獲得スキル件加護
加護
研究lv2077
大和魂lv33
魂の継承lv2
クラフトlv10(最大値)
マイワールドlv1
女神の寵愛lv10(最大値)
スキル
研究lv2077
万歳突撃lv4
鑑定lv2
召喚lv2
解除lv5
n 自顕流lv2
???の肥大化lvなし
ハイパー絶倫 lvなし
現在のアカツキステータス
レベル20
HP 2000/2000
MP 500/500
攻撃力 100
防御力 50
魔力 200
スタミナ 300
速さ 100
魅力 50
幸運 90
???力 ♾️
スキルand加護説明
加護
魂の継承
説明
この加護は死体またはその思いでのある遺留品に使える効果である。
その人が経験した魂の記憶を読み取り自分の経験値またはステータスに付与することができるが実際は未練の重さによって手に入る量が変わるため使いどころあまりない回数制限がある
ただし、研究と合わさると彼らの経験が研究ポイントの短縮につながる
効果
未練の重さによって1/1 1/10 1/100になる
使用回数lv◯回
スキル
鑑定
説明
スキル鑑定はレベルにより鑑定できる範囲が広がるが低いうちは人に使わない方がいい
認識阻害系スキルと相性が悪く間違った情報手に入れてしまう可能性があるため使う時は用注意
あと、レベルが上がりにくいのが難点
ただし魂の継承ととても相性がいいため
魂の継承と共に使うと上がりやすい
効果
レベルによって判別、分析率が上がる
これにておまけも終わりです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
次回も楽しみしてください。
もし気になる事がありましたらコメントをお願いします。
あと修正点があったら教えてください。