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異世界転生、研究加護?スキル?どっちかわからないがやばすぎる件  作者: 紅提督
第一章 幼少期偏

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第拾話 王様と魔王(娘)が話し合いをする件

前回のあらすじ

例の人達と話すと言ったな、あれは嘘だ!!

やらかしまくりの主人公!!

魔王の娘が転生者だった件!!

魔王の娘にプロポーズされた件だが断ったたぶん

JK(前世)とお話できた件

危うく貞操を失うところだった件

危うくR18を超えるところだった件

現在、わたしことアカツキは前に魔王の娘である

リーリエとの約束の一つを果たして、

ユリウス王とリーリエの話し合い場を設ける事が

出来たのだが…私は現在、部屋の隅っこ正座をさせられて婚約者三人に問い詰められている状態であった。

どうして、この状況になったかっと言うと…あれ?

前にも似た様な事があったような。

まあ、気のせいやろう。

とにかくそれは少し前の出来事である


それは、リーリエと話を終えた翌日の事…


「え!?まだ帰ってはだめなのか?」

と驚いているアカツキに婚約者の一人のクリスティーナが

「はい、残念ながらアカツキ様にはまだ王都でいろいろとする事がありますから…」

とクリスティーナがいろいろと教えてくれた。

どうやらこの数週間後に王様主催のパーティーに出なければならないらしく。

そこで、勇者誕生と英雄の誕生を祝うのと魔族の撃退も合わせて行うとのこと

一応、私ことアカツキも当事者でもあるため参加することになっている。

あと、その時にクリスティーナたちの婚約者発表も兼ねているとの事

ついでにクリスティーナから聞いたがどうやら平民であっても英雄級のスキル持ちは

準貴族に強制的にさせられるとのこと

この国ではその様な決まりとの事

まあ、それでも問題がある人物であるかも確認してから成人になってから受勲されるのだが…


今回は、特別中の特別との事で私はこの歳で受勲させられると…

しかも、準貴族ではなく男爵との事…それでも一代貴族か世襲貴族になれるかは、

今後の功績次第との事だが…


「まあ、大丈夫だろう」と婚約者たちは思っているとのこと

本来なら、侯爵の位を与えてもよいと王様方は言っていたらしいが

他の貴族から批判を受ける可能性があるからとのこと

それでも、姫様を男爵の婚約者にすること自体が問題あるような気がするが…

まあ、それは王様たちが考えることだから気にしてもしょうがないか。


それにしても…王城にいるのにクリスたちとは全く合わないな…どうしているんだろう。

そういえば、今日はあの二人いないのか…

そう思っていたが、クリスティーナが


「ところで、アカツキ様?昨日の夜どなたと会っていたのですか???」

と一瞬だけ驚いてクリスティーナの顔を見たが

眼からハイライトが消えた目でこちらを見ていた。

「しかも、わたくしのしらない女と会っていましたよね??ア・カ・ツ・キ・サ・マ????」

と言われアカツキはこわ!と思ったのであった。

しかし、クリスティーナには隠し事は出来ないな・・・

と、すでに鬼嫁感を出しているクリスティーナに恐怖を感じつつ

昨日の出来事を素直に話させてもらいました。


かくかくしかじか四角いムーブと説明させてもらった。


そしたら、クリスティーナは少し驚いていたがだが冷静に

「アカツキ様…あなたは本当にすごいお方ですわ…

 今まで、魔の森はどの国の軍隊や冒険者でも突破や制圧などは出来ていませんでしたのに…

 そして、そのついでに魔王の娘が助けを求めて我が国に来ていたのをあなたが保護したとの事で

 今に至るとの事ですわよね?」

とクリスティーナの言葉に対しアカツキが

「ああ、そうだ。

 まあ、正確には元魔王の娘らしくな・・・

 向こう側でもいろいろあったようだ。

 ところで、彼女と約束してしまったんだが王様と会うことは可能か?」

とアカツキは出来るかどうかクリスティーナに確認する


その返答は

「まあ、本来なら不可能なのですが…

 元とは言え魔王の娘がそう願っているなら、

 わたくしの方でお父様に話してみますわ。

 ところで、その方とはお会いすることはできますでしょうか?」

とクリスティーナは言ったにアカツキは

「たぶん、大丈夫だと思うから連れてくるよ。

 すこし待ってくれる?」

とアカツキは自分の能力を使って彼女の所へ向かって言った・・・


数分後、アカツキは魔王の娘ことリーリエを連れてきた。

そして、リーリエはクリスティーナに対し

「はじめまして、フレイン王国第一王女クリスティーナ=フレイン様

 私は、元第七魔王の娘リーリエ=M=デストロイです。」

といかにも貴族令嬢がする仕草の挨拶をしたリーリエに対し

「ええ、はじめましてリーリエ=M=デストロイ様

 第一王女クリスティーナ=フレインですわ。

 アカツキ様からある程度事情は聞きましたわ。

 国王陛下にはわたくしの方から会えるように話しておきますわ」

とクリスティーナの同じ様に挨拶をして事情を聞き入れてくれた。

それに対しリーリエは

「ありがとうございます。第一王女様…

 本当にそっくりですね…あなたが勇者ですか?」

と言ったリーリエにすこしピクついたクリスティーナに対しアカツキが

「え?何言っているんだリーリエさん?

 勇者はクリスティーナの兄のクリスですよ。

 まあ、確かに双子だけあって似ていますよね…」

とアカツキが訂正するがリーリエが

「あれ?そうなのですか??

 それは大変失礼しました。

 クリスティーナ様。」

とリーリエはその言葉を聞いて謝罪をするが…

クリスティーナを見てすこし顔が引きつっているのを確認すると

あーと心の中で納得した顔をしてニヤニヤしていた。

クリスティーナもバレたと言う顔をしていた。


そこで、リーリエは悪い顔をして話す。

「それにしても、あの時は助かりました。

 アカツキさ~ま~あなたの能力で出した軍隊がいなければ

 私は大変な目にあっていましたよ…

 しかし、今の私は何もありませんは

 ですので、体で払うしかありません。」

とリーリエはアカツキの腕に体を押し当ててそのように言った。

アカツキは驚き、おま何言っているんだ!

と言おうと思ったがアカツキはクリスティーナの方を見た。

そこには、完全にハイライトのない眼差しでアカツキを見ていた。

アカツキは久々に恐怖を感じた。

そして、クリスティーナは

「ア・カ・ツ・キ・サ・マ??ハーレムを増やすのは

 か・ま・い・ま・せ・ん・がいくら何でも早すぎますわよ???」

と近づいて言いよって来た。

もちろん、ハイライトなしで

今まで生きて来た恐怖体験を

通り越した恐怖を今日感じました。

そのあとは、何とか少し誤解を解くことに成功?したかわからないが

とにかくクリスティーナには何とか国王様に謁見の了承を手に入れてきて次の日に

お会いできるように出来たのだが…


冒頭に戻り現在に至ったのであった。

どうやら私ことアカツキは婚約者の誤解の説得に失敗していたので

このような状態になっているのである。

そして、婚約者三人からは「この天然たらし!!」と言われ説教をくらっているのである。

とそのような状態の我々を放置して、

ユリウス国王様たちとリーリエたちは話し合いをしていたのであった。

「なるほどの…魔の森の奥には魔族の国があると古い書物や古い言い伝えであったのだが

 やはり存在はしていたのであったのだな。

 しかし、実際は10人の魔王と国が存在していたのだな…」

とユリウス王はそうリーリエに話していた。

「そうです。国王様…そして、私たち国は一番人類圏の近くにあったのです。

 私たちは、人間の国を襲う気などさらさらありませんでした。

 ですが、四天王の一人が部下と共に別の魔王と手を組み私の父である第七魔王を無力化して

 国を乗っ取られてしまったのであります。

 ですから、今回王都を襲撃したのは現魔王の直属の親衛隊を使ったのだと思います。

 しかし、このような事態なのに巻き込んでしまい申し訳ございません…」

とリーリエと他に連れて来た部下が深々と頭を下げた。


それに対し国王のユリウスは

「頭を上げてください。リーリエ殿、あなた方は逃げるので精一杯だったのでしょう。

 そのような方々を責める気などありません。

 それに、彼がいたおかげで王都の被害も最小限に抑えることが出来ましたしのう…

 まあ…未来の妻三人には、かたなしと言うところかのう」

とアカツキをチラッと見てユリウス王は少し可哀そうにと思っていた。

そして、リーリエは

「はは…そう言ってもらえると嬉しいです…

 ですが、私たちも大人しくしている気はありません。

 いずれは、我が祖国を奪還したいと思っていますが…

 今は、目途が立っておりません。

 現在は彼の所でお世話になっておりますが…

 あまりあそこで長く居座るわけにはいきませんので…

 どこか…都合の良い場所もしくは働く場でもございませんか?」

とリーリエはユリウス王に問いだした。


それを聞いたユリウス王はどうするか迷っていた。

それに気づいたセールが答えた。

「なら、彼の下に置くのはどうでしょうか?

 いずれはアカツキくんは貴族になりますし屋敷の管理人は必要でしょう。」


とゼールに対しユリウス王は

「それはどうなのか?いくら元魔王の娘とは姫は姫だろ

 それに言え命がけで亡命してきた身の者なのだぞ…」


と言うユリウス王に対しリーリエは

「あら、アカツキさんの下で働けるのでしたら私たちは誰も文句はいいませんよ

 でしたら、私をアカツキさんの専属メイドにしてもらえませんか!!

 あと、婚約者候補にしてください!!」


とグイグイ言うリーリエにユリウス王は

「まあ、あなたがそれで良いのでしたら専属メイドになってもらっても構いませんが…

 婚約者候補に関してはうちの娘たちから許可をもらってもらわないと私でも不可能だのう…」


と未だに問いただされているアカツキを見ていた。

まあ、それでもあの子たち執着心は酷いレベルではあるが

彼のハーレムを作るのを邪魔する気はないのも事実だしいずれは許可がもらえるだろうと

そう思うユリウス王であった。

そして、リーリエはユリウス王にある言葉を言った。

「ところで、あの婚約者三人…勇者と英雄クラスのスキルと加護を持っていますよね?

なんで、王子や令息になっているのですか?」

と彼には聞こえない声でリーリエはユリウス王に問いた。

すると、ユリウス王は

「本来…我が娘には兄がいたのだが…亡くなってしまってのう…そして、代わりに娘が王子に成り代わっているのだよ…」

とユリウス王は答えた。

そうだったのかと思うリーリエだった。

こうして、王様とリーリエの話し合いは終わり

アカツキこと私はなんとか、彼女たち三人に謝り何とか事を終わらせられたのだが…

なんだかんだ可愛い婚約者たちだと思ったアカツキだったのである。


そして、蚊帳の外で勝手に決まっていた通りに

リーリエはアカツキの専属メイドになっており

その他、彼女の付き人たちも全員アカツキの部下に

されていたのである。


その数日後

なんだかんだリーリエは天職だったのか

完全にいたに付きしっかり専属メイドをやっているのだが、

アカツキはリーリエのメイド服に付いて

「ところでリーリエさんよ…」

「あら、どうしましたご主人様?」

「なんで、ミニスカメイドなんですか?」

と短いスカートのメイド服なのかをたずねたのだが

その返答は

「ご主人様はミニスカが大好きではありませんか

 だから、この姿なのですよ?」

と答えたのであったがアカツキは

「まあ、癖がバレているのはもうどうでもいいとして…よく作業中、中身が見えているので気おつけくださいな…」

とリーリエに見えている事を指摘したのだった。

そう、いつも見えていたのである黒の紐が…

だが、それに対して返答が…

「あら、見せつけているのですよ?

 ご主人様に?

 それに、私は転生者前はメイド喫茶でアルバイトし てましたし高校や中学ではミニスカで過ごしていま したから平気ですよ?」

と瞳をハート形にしながらそう話てあとを去っていったのであった。

元現役JKの精欲は化け物か!?と思いつつも

パーティーの準備に勤しむアカツキがそこにいたのであった。

そして、後日知ったのだが…リーリエにヤンデレ(軽度)が加護に追加されていたのであった。


アカツキの運命は如何に!?

などと思いつつも貴族になるにあたって王様たちから

性を考える様に言われたのだが転生前の性を

英語にして使う事にしたのである。


そうして、フレイン王国に新貴族として

アカツキ=スカーレット男爵が誕生したのは次回の話である。


第十話 完


最後まで読んでいただき誠にありがとうございます。

今回のおまけなんですが…

一応考えていたのですがなかなかまとまらないため今回は見送りさせてください。

もし気になる事がありましたらコメントをお願いします。

あと修正点があったら教えてください。

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