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第5話

僕は初恋モンスターと呼ばれてしまった。

もう僕は鏡華とは付き合えないと思ってしまった。けど僕諦めず沢山努力をした。鏡華の友達に鏡華の好きなタイプを聞いたり今好きな人がいるのかも聞いた。そしたら僕にチャンスが訪れた!!それは鏡華は好きな人がいないと言っていたのを知った僕は頑張ればいけるかもと思った。それから僕は初恋モンスターと言われていたけど鏡華の好きなタイプになろうと頑張った。

次の日鏡華に会い鏡華にこう言われた。竜神なんかかっこよくなったね!と僕は嬉しすぎていける。いける。と思った。けど鏡華の好きなタイプにはなれなかった。初恋は難しい。そう思いさっきまでの自信がなくなってしまった。僕はまた振り出しだ...と思い悲しかった。鏡華が他の人に取られてしまうと思い僕は勇気を振り絞った。放課後鏡華を呼び出し話があると言い鏡華と話した。

鏡華はどうした?と僕に言った。僕は勇気を振り絞りついにずっと言えなかったことを言った。鏡華、言いたいことがある僕と付き合ってくださいと言った。そしたら鏡華はこう言った。竜神私のこと好きだったんだ!ありがとう!!僕は付き合えた!と思った。そしたらまさかの答えが返ってきたそれは僕を振り出しにまた戻した気がした。それは...


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