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少女は異世界ゲームで名を揚げる。~ギルド『放課後クラブ』はエンジョイプレイを満喫するようです~  作者: ゆめみじ18
第12章「EWO2」西暦2035年6月1日

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302/789

番外編24「祝・投稿300話突破!(メタ)」☆

咲「祝! 301話目だぁあああああー―――! いやマジで凄いよマジで!?」


姫「100話目も200話目もそんなに祝う気にもなれなかったが、300話の重みはデカい」


咲「文字数は! なんと! 624,600文字!! 公募用の作品が約1作10万文字だから、単行本6冊分だよ!?」


姫「SAOだったら。ソ〇ドア〇ト・オンライン6 ファントム〇バレット。まで行くな。今はマザーズロザリオ編やってると思えばどこまで遠くに行ってしまったか良くわかる。アニメ化したら二期まで行ける」


咲「ちなみにちなみに、アリシゼ〇ション編だけを観たら。人界編が終わったところだな。アドミン倒したところらへんですね」


姫「遠くに来たのか、短いのかよく解んねーな」


咲「加速世界だから仕方ねえぜえ~……。それはシム〇ティをマジでガチでやっちゃった感じだし」


姫「現実世界の《作者の》激動も凄まじかった、やばかったのじゃ」


咲「本作の話数に関しては1話1000文字の時もあれば、1万文字の時もあったし。そこら辺は安定したいよね」


姫「今は基本的に2000文字以上~3000文字以下ぐらいでやっとるな。本当は3000文字以上で投稿したいんじゃが、中々3000文字の壁は厚かった」


咲「仕事の壁は思ったより厚かった。他にもお絵描きとかゲームとかで脱線するしね。毎日安定投稿も、作者の性格的に無理だったよ……不定期投稿安定だよ……」


姫「でもでも! ここまで追って読んでくれてる2020年12月12日現在、244人の読者の皆さま! ありがとうなのじゃー! もっとブクマしてくれてもいいんじゃよ。てゆーか評価星5にしていいんじゃよ????(チラッ」


咲「一時期公募用に作品消したりしたからごめんねー><! 再ブクマしてくれた人達も居ると信じている!」


姫「でも何だかんだ言って一次選考は突破できた。最低限読める小説として、貞操は保証された。ま、2章までは、じゃがな」


咲「でも、この作品はもう公募に送る気無いんだよね~。文字数無制限の公募なら話は別だけど~」


姫「好き勝手にやるのじゃ。もう怖いものはない」


咲「作者的にはエレメンタルマスターで10万文字、絵描きのマリーが異世界へ行くとこうなる。で10万文字。名を上げる。が60万文字だから、合計80万文字の小説を今まで書いて来たことになる」


姫「数は力だよアニキ。で、今やってるエレメンタルワールド・オンライン2なんじゃが。別作品、エレメンタルマスターの10万字を【マジで推敲してる×2回目?】からゲームの中に【マジでシナリオあります】って感じなのじゃ」


咲「ゲームゲームしてる。作品中にも書いてるけど、『エレメンタルワールド~リビルド・キーデータ~』がEWO2のメインシナリオだよ。マジでシナリオ書きながらシナリオ書いてるよ!」


姫「意味不明じゃな。自慢する事でもないが」


咲「でも説明披露するぐらいの自慢は良いと思うマス」


姫「メタ世界がメタ世界してて、ファンタジーがないゾイ」


咲「ファンタジーなら私の隣で寝てるよ」


姫「そんだけ『エレメンタルワールド』って作品が特別な作品て事じゃな。作者の」


咲「えーっと元ネタが作者が中学生のころだっけ? 元祖中二病」


姫「そうじゃ、今は社会人じゃから~……(考えるのをやめた」


咲「てわけで、世界観に関しては。ネタは尽きません。少女は異世界ゲームで名を上げる。でキャラクターは出て来るものの。内容に触れたことは無いよ。むしろ触れたことあるのは。『変態うさぎが幻想入り』だから」


姫「それ、東方の二次創作だからここで話すのやめとこ?(詳しくはウエブで検索してね」


咲「クロスオーバーするつもりが無かったのに関連作品を持ってくる始末……連載って難しい……(ネタの枯渇」


姫「そう、だから作者が今目指してるのは『長く続けるドラマ性』じゃから。たまに変なのが混ざり込むぞ! 生暖かい目で見るのじゃ!」


咲「ま、そんな感じの ☆祝! 3 0 0 回 です!!!!」


姫「ここまで続け来れたのも! 【1話投稿するたびにブクマが1増える!?】 という奇跡的な喜びのおかげじゃので! 今の今まで全く言わなかったけど評価下さいなのじゃ! 明らかに原動力になってるから!!」


咲「なんで『応援して下さる皆様のおかげです!』 て言えないかなあ????」


姫「だって感想欄ゼロなんじゃもん。継続して続けられた理由なんて、新規読者のブクマ数1以外には無いゾ。としか答えられん(感想ください」


咲「明らかに、総合評価 567 ptの現状を押してゆくスタイル!?」


姫「だって普段無言なんじゃもんこの作者」


咲「読者の没入感というか。集中力を切らせたくないっていう思いやりだよ!?」


姫「ブクマ数の上下数で一喜一憂してる作者のどこに思いやりがあるとでも? 結果じゃなくて過程を重んじる作者じゃから」


咲「それ、……フォローになってない……」


姫「というわけで! 少女は異世界ゲームで名を上げる。 を! これからも末永くよろしくなのじゃ!!」


咲「今回の300話突破は読者様のおかげです! ありがとうざいました――――ッ!!!! では!!!!(あ最終決戦のつもりでって最近言ってなr」


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名を上げる。ボカロBGM:最終決戦~ファイナルバトル~
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