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プロローグ

あらすじです。


2020年・・・現世紀、


19世紀の頃、私達は20世紀になれば、車は空中を飛び、ロボットが街を歩き、全ての作業が自動操縦で行えるのではないかと考えていませんでしたか。

10年という年月は、色々な時代を色濃く変化させてきました。


ですがここ数十年、一部の機械は劇的な変化を遂げましたが、思ったような現実となっていますでしょうか。

上記のような夢見た現実にはなっておりませんが・・・


私自身の意見としては、現実させる技術はすでに有り、技術者達が隠しているのではないでしょうか。


何故隠しているのかと私自身が推測すると・・・人類が滅亡の一歩を踏み出してしまうからと。


車が空中を自由気ままに飛びまわると、領空侵犯の管理が難しくなり

ロボットが自由気ままに街を歩くと、差別により人間がロボ、もしくはロボが人間を襲ったり、

全ての作業が自動操縦になれば人は椅子から一歩も動かずに生活できるようになり、筋肉が退化して動けなくなったり、

自分のクローンを作り、自分になり代わって生活してもらっていたら、自分に殺されてしまうなど。

作業は全てロボが行い、人間はそれをメンテ・・・いや、それさえもロボが行う事になり、人間は徐々に要らなくなる。


そんな世の中になっていたかもしれません。


この世はただ作るだけでなく、作った後の事を考えて広めて言ったのではないでしょうか。


今回、そんな作った後の事を考えずにいった世界について、描いて見ようかと思っております。

所謂パラレルワールドの世界となります。


フィクションなので、登場人物、理論・原理等、想像ですので、ご了承の程宜しくお願い致します。


                                        by インター







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