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居眠りしたら神の部屋に飛ばされた!

どうもダルダル君です。いやぁ、小説書くのって難しいですね。

???「おーい、起きるのじゃ」


雅司「ん...。うん?誰?」


神(笑)「ワシか?ワシは神じゃ」


雅司「ハァ?こんなちっこいのが神?まさかだろw」


雅司がそう思うのも無理はない、なぜなら目の前の自称神様 神(笑)「自称じゃない、それに名前に名前に(笑)をつけるな」 うぉ!ナレーションに介入しやがった。怖!まぁ小学4にしかみえないから仕方がないのである。


神「神なのじゃ。本当なのじゃ。」


雅司「どう見ても小学生だろ」


神「見た目はそうかもしれんが神なのじゃ」


雅司「まぁいいや、とにかくお前の正体はどうでもいいから、帰してくれ」


神「駄目じゃ」


雅司「何でだ?」


雅司は怒りで少し声が強くなってしまった。


神「お前はワシが異世界に送り込むからなのじゃ」


雅司「異世界?どんなとこだ?」


雅司は表情を少し明るくしながら言った。


神「お主らの世界のゲームというものにあるRPGにか異世界じゃな」


すると雅司の顔がどんどん笑顔になっていき....


雅司「マジ?よっしゃぁ。行く行く、やったー異世界だ!あ、そうだ、なんか特典みたいな有利な能力くれないか?」


神は雅司の反応にビックリしたが、表情をもとに戻して答えた。


神「分かったのじゃ、なら、お主が自分の能力値を見えるようにしよう」


雅司「えっ、それだけ?なにか他にもらえないのか?」


神「貪欲なやつじゃのう、なら、鉄の剣とアイテムリュックと1000Rだけ用意してやるのじゃ、ワシに感謝するがよいのじゃ!」


雅司「強い能力とかもらえないのか?」


神「馬鹿者、それではその世界のバランスが狂ってしまうじゃろうが。」


神「分かった、じゃぁもういい早くつれていってくれ。」


神「もとの世界に未練はないのか?」


神は首をかしげたながら聞いた。


雅司「いやぁ、あるにはあるんだが、異世界と聞いていかないやつがいるか!」


神「分かったのじゃ、あと、そこの世界では話は通じるから言葉の心配は無用じゃぞ。アドバイスだが、まず、ギルドに向かうことをおすすめするのじゃ。」


雅司「おぉ、やっぱりギルドとかあるのか、迷宮とかあるか?」


神「あるのじゃ。他に質問はあるか?」


雅司「魔法はあるか?」


神「あるのじゃ。属性とかあるがそれは現地の方で知るがよい。他に何かあるか?」


雅司はうなずきながら

雅司「もういい、ありがと、じゃあさっさと送ってくれ」


神「分かったのじゃ、ほいっと」


すると、雅司のからだが急に光に包まれてきえていった。


これからの予定としているのは後書きにアイテム説明を入れてみたいですね!

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