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『北川古書店 第一部 〜手のひらに灯す光〜』 【3】叔父の親友・洋子さん訪れる

作者:竹林修二
東京・十条にある「北川古書店」。店主の叔父が50日間入院するため、店を任された甥の青年・雅人、古書の香り、文学の夢、大切な出会い、人と人、時と記憶、本と人生を結ぶ古書店で少しずつ未来が動き出す。家族、友情、引退を決めた叔父の思い、綾乃との恋、運命を決めた人々への人生に寄り添う、あたたかく穏やかな物語。本とともに生きる人々を画く第一部です。
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