リベリオンズ
この世には数え切れない程の世界がある。
人間が多く住む世界、妖精がいる世界、灼熱で覆われている世界、魔法が使える世界、etc...
そんな世界を管理する者も数え切れない程いた。そしてその者達はどの世界でもこう言われている、神と。
どの神もそれぞれ複数の世界を管理し、干渉せず、静かに見守るのが暗黙のルールである。
そしてここにもいつも通り暇そうに管理している神が存在していた。
神「あ〜暇すぎる!なんか面白いことないかなぁ。・・・ん?」
神「あれ?この世界なんかやばくない?」
干渉しないのがルールでも世界が滅亡するのなら、さりげなく救うのが神の仕事だ。
神「やべぇ!このままじゃ世界1つ無くなるじゃん!?どうにかしないと!!」
だがこの神に
神「これをこうしてあれをこうして・・・お!ついでにこれもいじっちゃお♪」
ルールを守る気も
神「まだダメだ!こうなったらこの世界の一部をこっちに移しちゃえ!」
さりげなく救う気さえ微塵もなかった
神「ふっふっふ!1度やってみたかったんだよね〜!l
むしろ最低なことに遊んでいた。
???「この警報何事ですか!?何をやらかしたんですか!?」
神「げっ!管理人・・・これには深い訳が」
管理人とは世界を管理している神のお目付役である。
管理人「なんですかこれ!?干渉の度を超えています!あなたバカなんですか!!死ぬんですか!!」
神「いや〜どうせ救うならもっと面白くしてあげようとl
管理人「わかりました。死にたいんですね。だったら今すぐ魂ごと消滅させてあげます」
神「ぼ、僕が死んだらここの管理はだr
管理人「あなたごときが消えたとこで何も変わらないぐらい代わりはいっぱいいます」
神「酷い」
管理人「他に遺うことは?」
神「すいませんでs
全身全霊を込めて土下座をしようとした直後、そばにあった装置に触れた。
管理人「・・・あなた今何しました?」
神「3世界の一部が混ざっちゃいました!てへペロ☆」
管理人「バカ神がーーー!!!!!消滅だけじゃ物足りないのかーーー!!!!!」
神「ひぃぃぃfjtudir^_^gh#hgt*rruーーーーー!!!!!!!!」
この事件は他の神にも拡散していきいつしか渾身の三大世界土下座事件と語り継がれていくのだった。
そんなこんなで繋がった1人の神が管理している3つの世界。
これはそこに住む人間と多種族達の物語。
人間が多く住む世界、妖精がいる世界、灼熱で覆われている世界、魔法が使える世界、etc...
そんな世界を管理する者も数え切れない程いた。そしてその者達はどの世界でもこう言われている、神と。
どの神もそれぞれ複数の世界を管理し、干渉せず、静かに見守るのが暗黙のルールである。
そしてここにもいつも通り暇そうに管理している神が存在していた。
神「あ〜暇すぎる!なんか面白いことないかなぁ。・・・ん?」
神「あれ?この世界なんかやばくない?」
干渉しないのがルールでも世界が滅亡するのなら、さりげなく救うのが神の仕事だ。
神「やべぇ!このままじゃ世界1つ無くなるじゃん!?どうにかしないと!!」
だがこの神に
神「これをこうしてあれをこうして・・・お!ついでにこれもいじっちゃお♪」
ルールを守る気も
神「まだダメだ!こうなったらこの世界の一部をこっちに移しちゃえ!」
さりげなく救う気さえ微塵もなかった
神「ふっふっふ!1度やってみたかったんだよね〜!l
むしろ最低なことに遊んでいた。
???「この警報何事ですか!?何をやらかしたんですか!?」
神「げっ!管理人・・・これには深い訳が」
管理人とは世界を管理している神のお目付役である。
管理人「なんですかこれ!?干渉の度を超えています!あなたバカなんですか!!死ぬんですか!!」
神「いや〜どうせ救うならもっと面白くしてあげようとl
管理人「わかりました。死にたいんですね。だったら今すぐ魂ごと消滅させてあげます」
神「ぼ、僕が死んだらここの管理はだr
管理人「あなたごときが消えたとこで何も変わらないぐらい代わりはいっぱいいます」
神「酷い」
管理人「他に遺うことは?」
神「すいませんでs
全身全霊を込めて土下座をしようとした直後、そばにあった装置に触れた。
管理人「・・・あなた今何しました?」
神「3世界の一部が混ざっちゃいました!てへペロ☆」
管理人「バカ神がーーー!!!!!消滅だけじゃ物足りないのかーーー!!!!!」
神「ひぃぃぃfjtudir^_^gh#hgt*rruーーーーー!!!!!!!!」
この事件は他の神にも拡散していきいつしか渾身の三大世界土下座事件と語り継がれていくのだった。
そんなこんなで繋がった1人の神が管理している3つの世界。
これはそこに住む人間と多種族達の物語。
序章
始まり
2017/12/28 17:46
(改)