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作者が誕生日だからセルフパロでセルフお祝いするぼっち企画のお話-予告編-

 今月末に一つ歳をとるので、自分で自分をお祝いすることにしてみたものの、タイトル書いた時点で心が折れそうです。

 そして、自分の誕生日を目前に控えて、登場人物の誕生日をまだ設定してなかった事を思い出しました。なんてこった…。そのうちちゃんとキャラクターのプロフィールまとめます。…多分…きっと………。


 そんなわけで、今月末に「乙女ゲームの世界でヒロインの姉としてフラグを折っています」の番外編SSを何個か連投しようと思います。詳細やテーマについてはこの後キャラクターたちに対談形式で紹介してもらいます。

 番外編らしく、本編とは一切関係ないねつ造とキャラ崩壊盛りだくさんでお送りしようと思っているので、「そんなの見たくないわ!」という方は月末になってもこのページの事は忘れていてください。

キャラ達による企画説明対談


真梨香 「……というわけで、いい歳しておのれの誕生日ごときではしゃいでいる迷惑女てんのかみさまの命令で対談をすることになったわ」

侑李 「真梨香さん、本音と建前が逆になってます」

真梨香 「この企画書見たら天に向かって唾吐きかけたくもなるわよ」

檎宇 「え~っと~、何々?『真梨香が攻略キャラと付き合ってる設定でのイチャイチャシチュエーション』…何これ、おっもしっろそ~!」

桃香 「…お姉ちゃん、私ちょっと行くところ思い出しちゃった♪」

真梨香 「……一応訊くけれど、その手に持った木刀は何に使うのかしら?」

桃香 「……PCが壊れたら、もう小説書けないよね? (にっこり)」

真梨香 「……流石に本編にも支障が出るからやめて頂戴。ね? ほら、木刀離して」

桃香 「だってお姉ちゃんがこんな人たちといちゃつくなんてやだあ~」

真梨香 「涙目で震える桃香も可愛い……」

石榴 「……おい、『こんな』のところで鬼神のような目でこっち睨んでたぞ」

橘平 「完全に殺意の視線だったよね」

    ヒュッ(何かが風を切る音)

桃香 「バカ殿先輩とロンゲ先輩は黙っててください(木刀の切っ先を突き付けつつ全開の笑顔)」

双璧 「……(無言で降参ポーズ)」

真梨香 「桃香…お姉ちゃんの事を心配してくれるのは嬉しいけど、暴れたりしちゃだめよ。可愛い桃香が怪我でもしたら大変だから」

橘平 「今の流れは完全に僕らが怪我する方だよね?」

真梨香 「黙れロンゲチャラ男」

橘平 「罵りがグレードアップしてる。流石姉妹…」

棗 「おい、ちょっと待て、この企画書の注意書きを見ろ」

桑 「えっと……『なお、この企画は思いつくままに書くので、全キャラ分書くとは限りません、っていうか書けません。ただし、贔屓のキャラには複数のシチュエーションでSSを書く可能性があります』…だそうです」

杏一郎 「…もしもし、俺だ。至急作者宛に祝いの花を手配しろ。カードには祝辞と…可愛い顔文字を入れておけ」

侑李 「なッ…!? そ、それなら僕も…もしもし、作者の為に甘さ控えめのバースデーケーキを…ええ、生クリームはだめらしいので、チョコで…」

檎宇 「ん~…じゃあ俺もなんかプレゼントおくろっかな~…」

石榴 「負けてられるか!? 橘平、俺はすぐ家に戻る! 作者とやらの度肝を抜くプレゼントを用意するぞ!」

橘平 「度肝抜いてどうするの。喜ばせなきゃダメなんだよ? …さて、どうしようかなあ…」


     あわただしく立ち去る足音。


真梨香 「……みんな行っちゃったわね?」

桃香 「そのまま帰って来なければいいのに…(ぼそ)」

真梨香 「まったく…企画の説明を結局放り出して……えっと…『予定のシチュエーションは、【壁ドン】【お部屋デート】…他考え中…。本編では絶対に見られないデレなお姉ちゃんと攻略キャラのゲロ甘なお話を目指します…』」

桃香 「お姉ちゃん、逃げよう! 地の果てでも、作者の手の届かないところに!! 私がお姉ちゃんを守るから!!!」

真梨香 「桃香……(じーん)」

嘉穂 「ちょっと…誰か速くツッコミなさいよ…アレ…」

梧桐 「仲のいい姉妹だよね…」

嘉穂 「まさかのツッコミ不在?! ていうか何であんた…じゃなかった、先輩は苗字で表記されてるのよ?」

梧桐 「登場時の予定では僕はあのパーティーだけで出番終了の筈だったから、最初は名前の設定が無くて、まさかのレギュラーキャラになってからも苗字だけだったんだけど、生徒会役員として紹介されるシーンまで来てやっと名前を考えたから、今更呼びづらいんだって(作者が)」

嘉穂 「理由が酷過ぎるでしょ!? 怒りなさいよ!!」

梧桐 「いやあ、まさかのレギュラーキャラへの大出世だけでも幸運だったかなって…。作者にフランス王妃の台詞引用について突っ込んでくれた読者様には感謝しないとだよね。あのネタ使いたくって僕から本を紹介されたってエピソードが追加になって、そこから執行部入りとか色々決まったらしいから」

嘉穂 「そんな制作秘話が……って今はそんな話をしてる場合じゃないわ! あのバカップル姉妹を止めないと…!!」

梧桐 「もう逃げちゃったよ」

嘉穂 「あああ~~~~~!! どうするのよ!!? これじゃ企画が…!!」

梧桐 「流れちゃったら何か困るの?」

嘉穂 「……え…それは……えっと…?? ……困らない……かも???」

梧桐 「だったらもう放っておきなよ。…まあ、胡桃澤さんも葛城さん大好きだから、妹さんが独占してるの、悔しいのかもしれないけど」

嘉穂 「なッ…!!? そそそ…そんなわけないでしょう?!! あんな…お節介だし、鈍感だし、お人よしだし、目つき悪いし、鈍いし、ちょっと優しいと思わなくもないけど、危なっかしいし…」

梧桐 「あはは、顔真っ赤だよ~。…まあでも、桃香ちゃんが連れて逃げても、当日までには捕まっちゃうんじゃないかな?」

嘉穂 「誰に…?」

梧桐 「さあ…? それこそ作者かみのみぞ知るって奴だと思うよ」


グダグダなままフェードアウト。


そんなわけで、当企画は完全に思い付きで始めました。何個書くか、誰キャラと真梨香の話になるかは未定です。思い付きで始めたので、書かないまま終了になるキャラが絶対に出ます。それでも構わないぜという菩薩の心の方のみ、次回更新をお待ちください。

今月中にあげれるよう、頑張ります。

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