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前編。
東大受験を、
漫画にした作品が、あって、
僕は、楽に東大を合格できる極意があるのでは、ないか…?と、その漫画を読み進めた。
漫画内で、教師は言った。
「物理的な時間による多大は勉強量は、
やはり必要なんだ!」と…。
英単語を10固、覚えて、書く試験があったら、
やはり、その10個を覚え、書けるようにならなくては、ならない…。
文学において、
功績を残したいなら、
それは、やはり文学と、
それ相応な時間、
文学と向き合わねば、ならない…。
大人に、なった僕は父親が好きであった。
父は仕事人間で、少し家庭をかえりみないところがあったが、
父に遊んでもらった子供時代の思い出は、多様、多岐に、ある。
そんな父も定年で仕事をおいて、
父と、
良妻賢母な母、
僕の3人は現在、
1つ屋根の下で暮らしていた。
五年ほど前になる。
父は、ジョーニウォーカー青ラベルを手に入れて、
僕にも「飲んでいいぞ♪」と言ってくれ、
半分は父が、
残り半分を僕が飲み、
いつしか、ボトルは空に、なった。
ちなみに、
母は酒を飲まない。




