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砂漠の国

馬車で砂漠の国に来ました。

砂漠の国の王子様はハームンと言います。

外交ぽく頑張ってます。

TS薔薇ぶっ込みます。

「よく参られた、お空の国の王子よ!」


王様に謁見です。


砂漠の王様は筋肉ムキムキで宝石がいっぱいジャラジャラ纏ってます。


難しい挨拶はよくわからないです。


入国許可を頂いた事に


「ありがとうございます」


と目一杯の笑顔で感謝です。


さてさて、謁見が終わって砂漠の王子様に会いに行きます。


ハームンの部屋はすごいです!トレーニングマシンで一杯のジムみたいなお部屋です。


「久しぶりーハームン」

「会いたくなかったわハームン」


「誰だ貴様!む!サーヤカがいるという事は…セイカムか?」


「今はミーランだよ」


「ふむ…相変わらず鍛えてないようだな…せっかくの漢がすたるぞ!」


「ミーランは今は女の子だからいいんですぅー」


ハームンとサーヤカはあまり仲が良くない。


「く、嘆かわしい…、で要件は笑いの魔女についてか?」


「そうそう、力を貸して欲しいー」


「いいぞ!」


「まった!!」


二つ返事にサーヤカが止める。


「仮にも王子様後で何を要求する気?」


「ふむ、要求なんぞ後で決めればいい」


「そーやって、後で無理難題言うきでしょー」


サーヤカが突っかかる、なぜならば3年前に嫌な思いをしているからです。


3年に3人で遊んでいて時に、おやつのメロンをハームンがセイカムに多めにあげて利を先に取らせてその後に、キスを要求していたことがわかり婚約者のファーストキスを取られたことがあるからである。



「別に大した事はたのまねーよ」


「では、聞かせてくれる?」


「俺の婿に来てもらう」


「ふざけるんじゃないわよーーーーー!!!!!」

「天の激怒を今示す、プチサンダー」


サーヤカの怒りの表現を物理で表現、ミーランは疲れて座り込みました。


「ふざけてねーよ、笑いの魔女を倒せばセイカムにもどるんだろ?」


「うん、僕はサーヤカをお嫁さんにしたいからね」


「で、俺の旨味は?」


「うーんとー、感謝の書状と礼金」


「それいらないから、お前を…」

「だめにきまってるでしょー!!」


砂漠の国では強い漢が気に入った男を婿にする文化があるので、ハームンにとっては普通の事をやっているだけである。


そいうこともあったので3年前の行動は文化だったのです。


そして、困りました外交の交渉カードは自分だけ。


交渉カードが足りないので、このままでは協力を得れません。


困りました。


「僕以外で欲しいものはない?」


「えー」

「えーじゃない!」


「ふむ…ならば、お星様の国のジュエルビッグが欲しい!」


「あージュエルビッグかー」


「ジュエルビッグねー…」


砂漠の国は薔薇以外にも宝石にも目がありません。


お星様の国は宝石がたくさんある国です。


そいうわけもあり砂漠の国とお星様の国は貿易が盛んです。


「でもジュエルビッグかー」


ジュエルビッグは魔法で加工された大きく美しい宝石です。


お値段最安価で2億!2億なのです!!


「うん、がんばってもってくるー」


「そうか、期待しないで待ってるぜ!」


「期待しなさいよ!」


こうして、お星様の国に行く事になりました。



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