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COSMOS WAR  作者: イチバ
シーズン3 コスモスの花
30/30

COSMOS WAR登場兵器設定一覧

帝国採用兵器



戦闘機



RRJ-190C/D/E/F/F2/G/H/J/Kセブンスターズ


運用期間:1910〜1922

詳細:帝国が開発した戦闘機。7機で1つという奇抜なアイデアは包囲戦術や情報収集能力に優れ、さらに高い機動性を利用し素早い攻撃を可能としている。武装は50口径20mm機関砲1門、7.92mm機銃2門で、機首に搭載されているため命中率が高い。また、F型からはJ型を除いてロックオンミサイルが搭載された…が、このロックオンミサイルは普通のミサイルを魔改造したものであり、新兵器ではない上に連合国に大量に鹵獲され、撃ち墜とされる事例が相次いだ。

C型からは爆弾搭載量が増加。

D型からはキャノピーに泥や雨を弾くコーティングを使用。

E型からは推進力を強化。

F型からはロックオンミサイルを内蔵している。

F2型からはレーダーを内蔵。

G型からはレーダーの索敵範囲を強化。

H型はエース専用機であり、推進力、旋回速度もトップかつ、レーダーは非常に広範囲だった他、無線機も高性能であった。

J型は緊急徴兵令に合わせ量産されたもので、低コストかつ大量量産を目的とした。レーダーは内蔵せず外付けだったため、索敵範囲は狭くなり前方と横しかわからず、コクピットはコンパクト化、部品も簡易化。故に空中分解といった事故も発生した。性能的にはD型に値する。

K型は対地攻撃を重視したタイプで、爆弾搭載量が増やされてはいたが、量産されたのは2、30機程度と少なかった。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用していたFw 190とⅣ号戦車です。



RRJ-163 ロッド


運用期間:1920〜1922

詳細:帝国が開発した戦闘機。セブンスターズに変わる次期主力戦闘機になるはずだったが、コストが高くなってしまったため同時運用及び少数生産となった。

武装は60口径25mm機関砲を2門、上部にミサイルを1発搭載している。

なお、レッドジェントルマン専用機はレッドデビルという愛称がつけられている他、専用の機体マークが記載されているだけであり、少数量産型と比較しても大差はない。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用していたMe 163 コメートとフォッカー Dr.Ⅰです。



RRJ-X00 シュトルムピッケルハウベ


運用期間:1915〜1920

帝国が開発したエース専用戦闘機。Xナンバーシリーズ最初の機体で、高火力、重装甲、高機動、安全性の4つに重点が置かれている。そのため燃費が悪い上にコストが非常に高く、さらには大型化している。緊急用の着艦ネットを突き破る可能性があるため使用できない。当時では数少ない脱出装置が取り付けられた上、脱出機を搭載していた。

武装は50口径20mm機関砲4門である。



RRJ-X01 ジオ


運用期間:1904〜1905、1921〜1922

帝国が採用したエース専用機。S.R.Sを搭載している。ヴィーナスの兄弟機で形状、性能はほぼ同じだが、見た目はヴィーナスが白と黄土色に対して、ジオは藍色と灰色で塗装されている。ヴィーナスのS.R.Sのデータをジオに移し、完全な実用化と量産化を計画していたが当時のルールツで革命が発生。革命後、開発会社であるファステストマンズは追い出されたために計画は中止。そのままジオは帝国本土の基地に保管されていたが、コスモス大戦の戦況悪化により改修され無理矢理実用化された。

武装はヴィーナス同様、60口径20mm機関砲4門。7.7mm機銃4門。ミサイルポッド2個。そして改修時には30口径14mmレーザー機関砲と内蔵型ミサイルポッドが1個となった。



RRJ-X02 フィクストスター


運用期間:1922〜1923

帝国が採用した戦闘機。ECW計画の1つ。セブンスターズ、ロッドの実戦データを元に弱点を克服させた機体で、高機動、高火力を実現。本来は軍艦打ち上げや軍艦のエンジンに使用するイオンエンジンを搭載し、その速度はコメットより高速である。当時では珍しい脱出装置が搭載されている。また、70口径77mmレーザー砲を搭載しており貫通力や対艦能力も高い。しかし、コメットと同じ弱点を持つことになり、一撃離脱に頼りざるを得なくなってしまった。また、レーザー砲以外の武装を搭載していない。さらに燃費が非常に悪い欠点まで存在した。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用していたMe 262 シュヴァルべです。



RRJ-X03 シュトルムシュタールヘルム


運用期間:1921

帝国が開発したエース専用戦闘機。シュトルムピッケルハウベの後継機で、圧倒的な火力と速度を誇る。代わりにかつての重装甲は弱まってしまったが、偶然にもレーザーを弾く耐性があったことが後の研究で判明した。戦場で良い成績を出したがヴィーナスの暴走で撃墜されてしまう。しかし、データ収集用の脱出装置が上手く発動したことでフィクストスターの脱出装置に繋がっている。

武装は50口径20mm機関砲6門、7.92mm機関銃4門。

制作裏話:ガンダムシリーズに登場するシャア専用ゲルググをモチーフにしています。



RRRJ-190 ヴィクトリー・マーク


運用期間:1910〜1922

帝国が開発した偵察戦闘機。セブンスターズC型の1機を改造したもので、通信機器、モニターの強化が行われた他、上部からは信号弾が発射可能。機動性を高めるために軽量化されている。他にセブンスターズと変わったところはない。また、F2型の登場で太陽系戦線ではほとんどが元のセブンスターズに戻された。



RRB-88 スペースシャーク


運用期間:1917〜1922

帝国が採用した爆撃機。帝国唯一の爆撃機で、最大1500kgの爆弾を搭載可能としている。非常に特徴的なのが軍艦用のワープ装置を魔改造した物が搭載されており、短距離だがワープ阻害装置を無視してワープできるという利点を持っている。そのため、トルキ領や本土では爆撃が大量に実施された。しかし、計画当初より3倍大型化し、コストも高くなった。大量量産は不可能なため、対空機関銃が多く設置され装甲も強化されたことで損失を防いだ。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用していたJu 88です。



RRJ-38MRF ファーストスター


運用期間:1921〜1922

帝国軍マゼラン方面軍の司令官たちが独自で開発したエース専用戦闘機。当時ではほぼ使用されていない全翼を採用した。さらに装甲を強化し頑丈。武装も高火力で対地攻撃にも使える優れものだったが、正式な会社が開発したものではないため耐久性が低くエンジンもロッドのを流用したため故障が多かった。

武装は60口径25mm機関砲4門、7.92mm機銃2門、12.7mm機関銃2門、ミサイル2個。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用していたHo229です。



RRTJ-52 スーパーサターン


運用期間:1920

詳細:帝国軍が運用する輸送能力を保持した戦闘機。速度は低いが高火力な60口径25mm機関砲を3門備えている。また、ホバーも可能であり、狭い場所だろうと着陸、輸送を可能とした。

後にルールツの輸送艇として運用される予定だったが、初陣で全機撃墜されてしまったためデータ収集を行えずそのまま生産中止となった。



軍艦



シルバーバレット級巡洋艦


就役期間:1920〜1922

詳細:帝国が開発した超遠距離狙撃型の巡洋艦。非常に長い射程、高い命中率と貫通力を誇る。主砲は220口径800mm弾丸砲の1基1門のみ。対空防御として対空機関砲の75口径20mm機関砲が20門搭載されている。

シルバーバレット級は艦の7割を主砲が占めており、巡洋艦でも超高火力、精密性を実現した巡洋艦となった。



シルバーバレットⅡ級巡洋戦艦


就役期間:1921〜1922

詳細:帝国が開発した巡洋戦艦。シルバーバレット級巡洋艦の後継艦で、火力、サイズもかなり異なっている。シルバーバレットⅡ級はシルバーバレット級の1.5倍ほどの大きさを有し、主砲は100口径70mmレーザー砲1基1門を搭載。対空防御として対空機関砲の75口径20mm機関砲が50門搭載されている。シルバーバレット級の主砲より小型化に成功しており、レーザーによってさらに強力な火力を持つことができた。しかし、弾丸と比較してレーザー砲には砲身冷却時間が必須な他、このシルバーバレットⅡ級はレーザーを発射する原であるエネルギーコアも冷まさなくてはならないため、次弾までに時間が非常にかかってしまう。これが原因で、本来シルバーバレット級を退役させ本艦に置き換えるつもりだったが、弾丸砲の装填速度の速さには勝てず同時運用された。

とはいえ、この火力を持ちながら頑丈かつ高機動は魅力的で、様々な行動が可能なためナガト大提督のお気に入りでもある。



シルバーバレットⅢ級戦艦


就役期間:1922

詳細:帝国が開発した戦艦で、シルバーバレットⅡ級の後継艦である。大きさはシルバーバレットⅡ級の約3倍ほどで、圧倒的な防御力の火力を誇る。主砲は170口径950mm陽電子砲1基1門で、正面が非常に頑丈なトルキのロンギヌス級を貫通し爆散させ、さらに多数の艦を撃破、行動不能にさせるほど強力。さらに陽電子砲により周辺には電磁パルスを発生させるというおまけ付きである。また、副武装で50口径100mmレーザー砲を2基、75口径20mm機関砲を100門、95口径88mm高角砲を20門搭載している。この艦の装甲は核爆弾にも耐えることができるほど頑丈であった。

しかし、コストが非常に高く建造されたのは5隻のみで、戦闘に参加したのは4隻だった。

制作中の裏話:ちなみにこの戦艦は突然思いつき急遽登場させたもので、モチーフは日本の戦艦大和、戦艦長門、そして映画『STAR WARS エピソード9 スカイウォーカーの夜明け』に登場するジストン級スター・デストロイヤーです。



ガーディアン級護衛艦


就役期間:1917〜1937

詳細:帝国が運用する護衛艦。主に防衛線を構築するために運用するため、側面の装甲が非常に厚い。また、ワープ阻害装置を常時搭載している。対空兵器も多く、一番艦が就役した1915年以降、1937年まで運用され続けることになった。

武装は75口径20mm機関砲を45門。



コユキ級フリゲート艦


就役期間:1921〜1939

詳細:帝国が末期に開発したフリゲート艦。巡洋艦や巡洋戦艦はコストが高く、大量生産には向いていなかった。故に連邦などによる物量作戦には押されてしまった。こうして低コスト、短期間で大量生産可能を求め開発されたのがコユキ級である。

この要求に応じるため、耐久性は低く、火力も他の艦と比較すれば低い。しかし、低コスト、大量生産可能の条件は完璧に満たし、さらに小型なため宇宙要塞内にも配備、潜入可能だった。この万能さから戦後の1939年まで運用は続いた。

武装は50口径100mmレーザー艦砲2門、対空兵器として75口径20mm機関砲を30門、95口径88mm高角砲を2門搭載している。



レイン級フリゲート


就役期間:1910〜1921

帝国が運用したフリゲート艦。武装は76口径190mm二連装砲を2基、60口径75mm高角砲を2門を搭載している。頑丈だが高コストで、ECW計画により開発されたコユキ級フリゲートに置き換わり退役した。



空母スティーブンソン


就役期間:1905〜1922

詳細:帝国が運用する宇宙最大の空母。中に数万機の戦闘機を収容可能。装甲も厚く外からの攻撃はほとんどを無力化させる。しかし、動きが鈍い。十年戦争末期に運用されてから今戦争まで現役として活躍した…が、勝利の象徴ということもありコスモス大戦での実戦導入は1922年からであった。

武装は60口径75mm高角砲10門、75口径20mm機関砲が110門、ミサイルポッド4つを搭載されている。

ヨハネス社とエーリッヒ重工業による共同開発で誕生した。



機甲



RRPW-5 ヴィルトシュヴァイン


運用期間:1915〜1922

棺桶の俗称を付けられた帝国の4輪の装甲車。主砲は75口径20mm機関砲を1門。装甲は正面26mm、側面18mm、背面15mm、上面10mmと薄く、中も狭いが故に棺桶の名前がついた。しかし安いコストと機動性は好評で、終戦まで使われている。後期型には発煙弾発射器が搭載された。最大輸送可能人数は16人で、対戦車能力は低いが輸送能力に特化していると言える。



RRPW-5/150


運用期間:1922

地球に配備されていた現地改修されたヴィルトシュヴァイン。車体はヴィルトシュヴァインだが、砲塔は撤去され代わりに12口径150mm榴弾砲を後ろ向きにそのまま搭載した。そのため、砲塔はなく砲旋回すら不可能で、一撃離脱を必要とした。魔改造車両なため正式な番号はなく、名前もない。



RRPW-6 レーフ


運用期間:1921〜1922

同じく棺桶の俗称を持つ帝国の四輪装甲車。RRPW-5 ヴィルトシュヴァインの後継機で、主砲には75口径20mm機関砲を2門搭載し、さらに、車体左右側面に1丁ずつ機関銃を搭載した。最大輸送可能人数は20人に増加し、機動性も向上している。装甲は正面30mm、側面17mm、背面14mm、上面9mmとなった。



RRP-14 ヴォルフ


星座大戦中に開発されたルールツ帝国の中戦車。俗称は方位の壁。方位の壁は戦車、移動トーチカ、武装運搬車の3つの能力を同時に持つ戦車で、砲搭は車体両側にあるクレーンで取り外し可能で、トーチカとして運用する。車体は傾斜装甲で砲塔は耐久性が非常に高い。クレーンは遠隔操作可能な有線式。

しかし機動性が低く、開発当初より巨大化してしまった。

主砲20口径105mm榴弾砲を搭載。車載機銃として主砲左と車体に機関銃を搭載している。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が試作したホイシュレッケ10です。こいつ独特で大好き。



銃器



RAR-17 キャプチャースピア


運用期間:1917〜1922

帝国軍が運用するアサルトライフル。7.92×33mm弾を使用。1マガジン40発装填。後期型からは暗視装置付きスコープが常備された。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用したStG44です。今も一部では使われているとかなんとか…。



RP-18 パイロットヘルパー


運用期間:1918〜1937

帝国が運用するピストル。9×19mm弾を使用する。1マガジン11発と少なめだが、元は脱出したパイロットの護身用として開発されたものであり、コンパクトに収めるため11発となっている。低コストかつ頑丈なため一般兵にも与えられ、主力ピストルの座を取った。

戦後、余ったピストルは民間向けに出回りトルキやマゼランでは警察、諜報機関にも使用されている。

制作裏話:元ネタはドイツが運用したルガーP08です。戦後の1950年代ではヨーロッパに出回っていたそうで、結構有名。なんなら、『007』のオープニングでも登場してますね。



RGPMG-19 ハーゲル


運用期間:1919〜1922

帝国が運用する汎用機関銃。7.92×33mm弾を発射する。キャプチャースピアと同じ弾を使うため弾薬補給がしやすい利点がある。発射レートも早く、1丁だけでもかなりの厄介者として連合国軍からは嫌われ、恐れられていた。

非常に軽くコストも低いが、銃身交換が頻繁に必要という欠点があった。後期型では旧式の水冷式になっており、発射レートは落ちたものの銃身交換は激減した。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用していたMG34とMG42です。



火砲



220口径800mm原子砲 ディッケ・ミーネンヴェルファー


運用期間:1921

帝国が運用した原子砲。マゼラン雲戦線の防衛線を破壊するため、オーパーツである核爆弾を発射する目的で開発された。この主砲自体はシルバーバレット級の艦砲を流用した。この主砲は1発のみ発射可能で、失敗は許されない兵器であった。

制作裏話:正直、こいつを登場させるのは悩みました。ただ、さすがにマゼラン雲の話を進めなくてはと思ったので登場しました。



爆発物



RG-94 シュネーベーゼン


運用期間:1894〜1922

詳細:帝国が運用する柄付手榴弾。見た目が泡立て器に似ていることからこの名前がついた。

塹壕で転がらないように設計され、十年戦争でも活躍した。

しかし、転がらないことで目標にしっかり投げなければならず、逆効果になる場合もあった。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用していたポテトマッシャーでお馴染みM24グレネードです。これ打撃武器にもなったってマジ?



RR-3 インファントリーファウスト


運用期間:1920〜1922

詳細:帝国が運用する使い捨て型のロケットランチャー。軽量、高火力、低コストの3つを重視して誕生したもので、今までのロケットランチャーは強力だが重い欠点があったため、それを克服した。誰でも携行、使用できるようにも工夫され、緊急徴兵軍に一番与えられた武器でもあった。高機動突撃隊にも支給され、艦を撃沈する戦果を残し、戦後はこのロケットランチャーを元に全世界のロケットランチャーが進化することになる。

制作裏話:元ネタはドイツ軍が運用していたパンツァーファウストです。



食事



ライヒスパワー


帝国が開発したペーストフード。栄養価が高い上に美味しく、味も様々なものがあり、肉や野菜の他にデザートまで多種多様。特に人気なのはビーフ味と抹茶味。連合国軍の兵士が捕虜から押収した際に食べた者も多く、あまりの美味しさに"帝国の最終兵器"という愛称がついた。



その他



ヨハネス社


ルールツの有名な工業メーカー。ルールツ製の兵器や車にはほとんど関与しており、生産を行っている。本拠地は土星であり、土星ガスのエネルギーを使用している。他国でも有名なメーカーであり、戦時中でも民間車両の生産を行った。彼らが造る戦闘機には星の名前がつけられているのが特徴的。



エーリッヒ重工業


ルールツの有名な工業メーカー。ルールツ製の電子機器や軍艦、トラック、銃器などを開発している。



太陽系艦隊


帝国最強の艦隊。数多の戦争で活躍し、沈めた船と軍用機は数知れない。なお、1919年に軍艦を新しくするため再構成された。

第1太陽系艦隊はトルキに停戦協定を締結するため、太陽系戦線開戦後、アウグストを乗せ実質的な亡命を行った。第2、第3、第4太陽系艦隊はマゼラン雲戦線、太陽系戦線で壊滅した。



皇帝親衛隊


帝国の皇帝を守る近衛兵の部隊。過酷な訓練を積み重ね、彼らに敗北の文字はない。故に、地球の戦いでは降伏する帝国兵士や国民を虐殺した。皇帝の護衛の他、司令官の護衛、敗走寸前の戦地に送られる最後の壁の役割も持つ。

特徴的なバシネットヘルメットは親衛隊の象徴である。

制作裏話:モチーフはドイツの近衞師団とSSです。



高機動突撃隊


帝国の突撃部隊の1つ。塹壕を突破するために構成された突撃部隊を宇宙でも使えないか、という案から誕生した。

ジェットパックと酸素ボンベを背負い、宇宙を縦横無尽に飛び回る。艦すら沈めてしまう強力な部隊だったが、ジェットパックの操作は難しく、戦場に出る前に事故死が相次いだ他、戦場でも流れ弾や宇宙塵で死亡するケースが発生した。

高機動突撃隊のほとんどは二十歳に満たず、帝国の戦争末期の状態を表している。

戦後は宇宙に取り残された遺体や要救助者の回収に当てられた。



緊急徴兵軍


帝国が1921年に発令した緊急徴兵令にて徴兵された国民兵で構成された軍事組織。3日ほどの訓練で戦場に出された。武器のほとんどはインファントリーファウストと銃剣で、支給品として薬物が与えられた。

陸軍の兵士が次々戦死する中、人手が足らなくなったため徴兵された。対象は12歳から65歳と幅広く、ベルキ市街戦では陸軍や外国志願兵より緊急徴兵軍の方が多かったという研究結果が出た。

制作裏話:モチーフはドイツの国民突撃隊です。



RRR-01 クライメーカー


運用期間:なし

帝国が発案した二足歩行ロボット。ECW計画の1つで、撤退する戦地にある惑星に投下し、敵味方関係なく目標を破壊することで二度と生き物を住めなくするというものだった。太陽光発電をし、実質的には永遠に活動させる目標もあったが、「そんなものを作るのなら制空権を取り戻せる戦闘機を作れ」というルールツ6世の命令により廃案、開発されず設計図のみで姿を消した。後にクライメーカーの予算はフィクストスターとコユキ級に当てられた。



B


運用期間:1921

帝国が開発した生物兵器。天の川戦線のとある司令官が発案した、死人を兵器にするというものから誕生した。

しかし、管理、制御できなかったため、最終的に放置された。後にトルキ軍の火炎放射兵により"ほとんど"が焼却処分された。

制作裏話:『武器人間』『バイオハザード』にインスピレーションを受けてます。




トルキ採用兵器



戦闘機



TF-78 ヴィーナス


運用期間:1904〜1922

詳細:トルキが運用するエース専用戦闘機。ファステストマンズ社が開発する"プラネットネームシリーズ"の2番機で、S.R.Sを搭載している。

武装は様々で、修繕時も含め、60口径20mm機関砲4門。7.7mm機銃4門。後部ミサイル1発。ミサイルポッド2個。操作型レーザー砲1門。さらに強力なレーダーを搭載した他、爆弾は1000kgまで搭載できるようになった。

コクピットにはGを抑える特別な技術が使われている。

さらにS.R.Sの搭載により圧倒的な機動性を与え、思考通りの動作が可能であった。しかし、パイロットの神経を接続するが故に、パイロットの怒りといった過敏な感情を感じ取るとGロックを回避するために付けられたリミッターが解除され、機体が分解するまで加速することができる他、ありえない旋回まで行い暴走してしまうことがある。

なお、この感情による暴走は技術不足が原因であったことから、ジオに搭載されたS.R.Sでは機能を少し落とし怒りを感じ取れなくすることで予防した。

制作裏話:気づいた人もいるかもしれない。モチーフは『機動戦士ガンダム』に登場するRX-78 ガンダムです。



TF-51 コメットA/B/C


運用期間:1919〜1925

詳細:トルキが主に運用した戦闘機。12.7mm機関銃を4門、7.7mm機銃を1門搭載している。特徴は圧倒的な速度。帝国のフィクストスターが登場するまでは今戦争で最速を誇っていた。しかし、速すぎるあまりオーバーシュートをしやすく、一撃離脱を必要とした。

A型は初期型。

B型からは推進力の向上。

C型からはミサイルを内蔵し、さらには爆弾を最大1300kg搭載可能となった。

制作裏話:元ネタはアメリカ軍が運用したP-51 マスタングです。ゲームではお世話になりました。



TF-51SⅠ/Ⅱ/Ⅲ/Ⅳ コメット


運用期間:1922〜1925

コメットの改造したもので、太陽系戦線専用型。武装は変わりないが、部品やシステム変更、追加機能が搭載されている。土星要塞の戦いや月の戦い、地球の戦いで活躍した。

Ⅰ式は取り外し可能の外付けブースターを3個搭載し莫大な推進力を手に入れている。その推進力はコメットの5倍…だが、空中分解をする可能性が高く、最大速度は出せず、常時の速度はフィクストスターと同等に止まらせるよう説明書には記載された。

Ⅱ式はシールドを搭載し、弾幕への耐久性を増した。

Ⅲ式は対人特化のシステムを搭載しており、地雷散布爆弾、クラスター爆弾の他、機関銃の弾数が増加している。

Ⅳ式は制空権確保と偵察、さらには護衛といった汎用性を制したタイプである。コクピットが延長化し、後部にはもう1つのコクピットが搭載された。後部コクピットではタレット、マガジンの交換を行う。武装は爆弾、ロケットの他、4連式12.7mmタレット、60口径20mm機関砲2門。



TYF-80 リチャード


運用期間:1921〜1922

コメットに変わる次期主力戦闘機の試作型。今までトルキの戦闘機にはファステストマンズ社が開発担当だったが、この機体だけはエリティズムグループ社が担当した。

武装は65口径26mm機関砲4門、12.7mm機関銃4門、ミサイルポッド1個、さらに爆弾を搭載可能で、重武装。

速度はコメットよりかなり落ちてはいるが旋回が素早く高機動。耐久性も高く、簡単には墜落しない上、脱出装置が搭載され…てはいたが、この脱出装置は生き物が住める惑星内のみでしか役には立たない。

制作裏話:元ネタはアメリカ軍が運用したYP-80A シューティングスターと『機動戦士ガンダムシリーズ』に登場するジェガンです。ジェガン大好き。



TFー51H コメット2


運用期間:不明

トルキが運用する戦闘機。コメットの後継期で、コメットと同じ機動性を有しながら逆噴射による急激な速度低下を可能にした機体となっている。

武装は12.7mm機関銃を5門、7.7mm機銃を3門搭載している。

逆噴射装置の生産場所である庚倜国が爆撃され生産とテストフライトが間に合わずリチャードが採用された。不採用になり残ったコメット2の試作機は配備されたが、戦争によりそのデータは消し飛んでいる。



TA-30 ピラニア


運用期間:1919〜1923

詳細:トルキが主に運用していた攻撃機。対艦、対地どちらも特化しており、魚雷、ミサイル、爆撃と攻撃機に搭載できるものはなんでも搭載できた。さらに低コスト、高速で素早く、帝国軍からはかなり嫌われていた。だが、耐久性が低くすぐに墜ちてしまう上、対空兵器が少なかったため直掩機が必須だった。

制作裏話:実はピラニアには低コストで急造された駆逐戦車になる予定でしたが、攻撃機の案が思いつかず攻撃機になりました。そのため番号も変わり、元ネタがアメリカ軍とイギリス軍が運用したA-30 バルティモアになりました。



TB-17 グレナディアーズ


運用期間:1920〜1922

トルキが運用する重爆撃機。最大8000kgまで爆弾を搭載可能。重装甲、重武装、高高度飛行だが低速である。対空機関銃があちこちに配置され、視野の外という概念がない。乗員は20人と多く、まさに空飛ぶ要塞であった。しかし、低速なため直掩機が必須で、さらにフィクストスターやロッドといった高速な戦闘機には歯が立たないといった欠点があった。

制作裏話:元ネタはアメリカ軍が運用したB-17です。B-17のデザイン好き。



軍艦



サンライト級巡洋艦 ビーム砲艦載型/通常砲艦載型


就役期間:1916〜1922

詳細:トルキが運用した巡洋艦。世界初のビーム艦砲を搭載し、ビーム砲という2つ目のエネルギー兵器を生み出した。しかし、兵器としてのビーム砲の実用データはほとんどなく、技術不足だったためにビーム発生装置が故障、爆発を起こし、ビーム砲艦載型は3年で退役。後に80口径480mm弾丸砲を搭載した通常艦載型に変わった。

対空兵器として7.7mm対空機銃15丁、38口径60mm高角砲を2門搭載している。



ロンギヌス級巡洋艦


就役期間:1919〜1938

詳細:チェスピースと共に集結していたトルキの巡洋艦。トルキの最新型艦で、3機の戦闘機を搭載可能にしている。耐久性が高く、機動性も高いため、1938年まで就役し、数々の戦果を残した。

武装は50口径300mm二連装砲を3基備え、対空兵器として38口径60mm高角砲を10門、7.7mm対空機関銃を15丁搭載している。さらに、ロンギヌス級の衝角は非常に硬く、突撃や衝突をしてもびくともしないよう設計されている。



空母カリル


就役期間:1914〜1920

詳細:トルキが運用する空母。トルキの州の1つ、カリルが名前になっている。主に主人公とヴィーナスを乗せていた。7.7mm対空機銃24丁搭載している。天の川戦線のトルキ攻勢にて帝国宇宙軍の戦闘機隊により沈没した。



空母ニューヘッド


就役期間:1919〜1922

詳細:トルキが運用する空母。トルキの首都ニューヘッドが名前になっている。主にチェスピースを戦場まで運ばせる家となっていた。しかし、1922年の太陽系戦線最初の戦いである海王星宙域戦にて第1太陽系艦隊によって撃沈された。

武装は7.7mm対空機銃30丁を搭載している。



銃器



TAR-1916 メタルクラッカー


運用期間:1916〜1924

詳細:トルキが運用しているアサルトライフル。7.62mm弾を使用し、ブルパック式を採用している。また、銃剣を付けることが可能で、突撃も容易い。圧倒的な信頼性を誇り、動作不良も少なかったため、バトルコマンダー・コーも愛用した。



TP-1915


運用期間:1915〜

詳細:トルキが運用するピストル。9×19mm弾を使用している。泥、砂が入っても動き、信頼性もあり低コストなため大量量産された。コンパクトなためパイロットにも携行品として支給された。

1915年に運用が始まってから現在まで使われ続けている。

制作裏話:元ネタはあの有名なピストル、M1911です。



THMG-12 マグ


運用期間:1896〜1928

トルキが運用する重機関銃。7.7mm弾を使用し、最大装填数は750発と非常に多い。元は対空機関銃だったものを陸上用に転用したものなため、大型してしまっている上に重く、人が手で運べないことから車輪が付いている。

制作裏話:元ネタはイギリスが開発したヴィッカース重機関銃です。



TATR-9 トランペット


運用期間:1919〜1939

トルキが運用する対戦車ロケットランチャー。軽量、安全、強力、頑丈の4つをマスターしたトランペットは、トルキのロケットランチャーの代表となった。

しかし、非常に特殊なシステムを搭載している。

まず、必ず2人がいなければ発射ができないという点で、安全装置によりトリガーと構える縁の逆側にあるりゅう縄を引っ張らなければ発射できないのだ。

そして、スコープはスコープを重ねるタイプで、1〜2倍なら一番手前のスコープのみ、3〜5倍なら2番目のスコープも下ろし、6〜8倍なら3番目のスコープも下ろすというものだった。

制作裏話:元ネタはアメリカ軍が運用したM20スーパーバズーカとM40 106mm無反動砲です。



食事



ファイア


トルキの軍事レーション。だいたいが不味いがカロリーが高い。また、必須ビタミンが摂取できるように構成されている。

中身はレバー味のペーストフード、ヨーグルト味のペーストフード、ビタミンB2サプリメント、レモンジュース、ガム2個、煙草2本。ちなみにライターは無いため火がつけられない場合がある。



その他



S.R.S


通称、Spirits Relational System(神経関係システム)。パワード・ホイッスル博士が開発したパイロットの神経を戦闘機に接続するシステム。思考通りの動きを実現し、瞬発力、判断力を強化する。しかし、あまりにも複雑な技術を要することから未だ量産は行われていない。

ヴィーナスに搭載されたS.R.Sは1号機、ジオに搭載されたS.R.Sは2号機である。



ファステストマンズ社


十年戦争以前からトルキの兵器開発に携わってきた大手会社。主に航空機開発を行っており、戦闘機の他にも旅客機、宇宙船にも関与している。彼らのスローガンである"スピード・オブ・トップ"はまさに"常に最速"というモットーを表している。



エリティズムグループ社


この戦争開戦2年前にトルキに軍事的な関与してきたベンチャー企業。元はマゼラン雲大連合で兵器開発をしていたが、さらに活動場所を広めるためにトルキにやってきた。彼らはファステストマンズとは真逆のモットー、"巧遅拙速"を掲げており、圧倒的な丁寧さと精密さを誇る。ファステストマンズ社とは真逆が故に対立しており、かなりバチバチに争っている。



特殊部隊


トルキ陸軍の部隊の1つ。後に誕生する特殊部隊の先駆けとなった。

潜入や暗殺、破壊を担当し、ありとあらゆる防御網も彼らはには効果がない。

後に彼らは"先行別働隊"という名前に変更され、トルキの中で最も入隊が厳しく、最もエリートが集まる部隊となった。



トルキ陸軍先頭攻撃隊 バトルコマンダー・コープス


トルキが特殊部隊の情報を活かし、先手に攻撃を仕掛ける突撃部隊、それこそバトルコマンダー・コープスである。激戦区にはもちろん、地雷原のある危険地帯だろうと突入に進む。彼らのヘルメットはクロスアボーブサーカムフレックスヘルメットと呼ばれるもので、上に形どられた矢印は前進を意味している。このヘルメットはかつてのルクス十字軍を元にした。

彼らの象徴はヘルメットだけでなく、身につけているストームスカーフと呼ばれるものも同じである。ストームスカーフは寒さ対策の他、防弾包帯としても使用できる優れ物である。隊長には灰色のスカーフ、一般兵には黒のスカーフ、衛生兵には赤のスカーフ、工兵には黄色のスカーフ、特殊装備兵には藍色のスカーフ、パイロットには白のスカーフが支給された。




連邦採用兵器



戦闘機



AFF-3 シックル


運用期間:1918〜1927

連邦が運用する戦闘機。高機動であり低コストで圧倒的な燃料費のコスパは魅力的である。

武装は12.7mm機関銃5門であり、火力は高い。

しかし、耐久性が脆くエンジンもオーバーヒートしやすい欠点があった。

とはいえ、植民地や支配下の場所では活躍し、ゲリラやパルチザンの掃討を担当。結果、1927年まで運用され続けた。

制作裏話:元ネタはソ連軍が運用したMiG-3です。



AFF-5 クラーク


運用期間:1921〜1924

連邦が運用する複座型戦闘機。本来は本土防衛用に作られた戦闘機だったが総力戦ゆえに前線にも配備された。

武装は12.7mm機関銃5門、内蔵型ロケット2発。

本土防衛用のため、速度は速いが燃費が悪いという弱点があり、頻繁に給油しなくてはいけなかった。



AFF-9 トライアングルアタッカー


運用期間:1920〜1934

連邦が運用する戦闘機。世界で初めて軍用機型のレーザー砲を搭載、運用し帝国を恐怖に陥れた。このレーザーの火力は12.7mm弾を弾き返すシュトルムピッケルハウベの装甲を簡単に貫くほどで、対艦攻撃としても使える。

機体全体が傾斜装甲で、三角錐の形状になっているため、この名前が付いている。

弱点として、武装は30口径28mmレーザー砲のみであり、単体での行動を苦手とした。また、この機体が開発されたことで帝国にはフィクストスターの開発が早まり、帝国を強化してしまったとも言えるだろう。

制作裏話:元ネタはソ連軍が運用した初代のSu-9です。



前進翼の戦闘機


[詳細不明]



AFB-40 ボグ・ボンバ


運用期間:1921〜1934

連邦が運用する爆撃機。最大2200kgの爆弾を搭載可能。低コスト、軽量、高速でありながら耐久性も高く、爆弾を多く落とすことができる。爆撃機ながら並列複座型という特殊なコクピットであり、連邦が最も量産した爆撃機である。右は操縦、左は爆撃手を担当する。

対空兵器は保有していない。

制作裏話:元ネタはソ連軍が運用したPe-2爆撃機です。



軍艦



コピョー級駆逐艦


運用期間:1912〜1923

連邦が運用する駆逐艦。

武装は68口径200mm砲3基3門、46口径20mm機関砲25門。

この主砲は魚雷を発射可能という特別な機能を搭載しており、対艦に特化した駆逐艦である。

この駆逐艦のほとんどが227号作戦の特攻に使われた。



リーダー級フリゲート


運用期間:1914〜1921

連邦が運用するフリゲート艦。小型で低コストだが武装が少なく耐久性も低い。後にイゴルカ級にその座を譲った。

武装は75口径190mm砲1基1門、46口径20mm機関砲15門。



イゴルカ級ミサイル艦


運用期間:1920〜1940(〜1965?)

詳細:他国が巡洋艦や巡洋戦艦を開発する中、連邦は機動性と火力だけに重点を入れたミサイル艦開発を行っていた。だが、戦線悪化が上層部を焦らせ急造で開発されたのが大型汎用ミサイルを6発と30連装ミサイルポッドを6つ搭載したイゴルカ級である。対空兵器は40口径20mm機関砲を12門搭載している。

対地、対艦としても運用でき、低コストなため1940年代まで現役、他国では1965年まで現役艦が存在したという。



シールド級護衛艦


就役期間:1917〜1922

詳細:連邦が運用する護衛艦。耐久性は非常に高く、シルバーバレット級でも貫けない。しかし、中は非常に狭く、速度は鈍足。対空兵器は40口径20mm対空機関砲5門と少ないという欠点を持つ。乗組員によれば、ベッドは人1人がぴったり入れるほどで、寝返りができないほどであり、連邦軍からは乗ることを嫌われていた。




マゼラン大連合採用兵器



戦闘機



AFF-3 シックル (マゼラン大連合軍仕様)


運用期間:1918〜1926

詳細:マゼラン大連合が運用する戦闘機。連邦から供与、購入した機体で、ライセンス生産はされていない。変わった点として、7.7mm機銃が3門追加された。



軍艦



コア級護衛艦


就役期間:1917〜1922

詳細:マゼラン大連合軍が運用する護衛艦。連邦のシールド級護衛艦をライセンス生産したもの。マゼラン大連合は防衛線を構築する護衛艦を保有していなかったため、ライセンス生産を行った。

武装に変更点はない。



クリオネ級フリゲート


就役期間:1920〜1924

マゼラン大連合軍が運用するフリゲート艦。砲塔がなく衝角に80口径210mm砲を内蔵した奇妙なデザインが特徴的。対空兵器として50口径15mm機関砲を搭載している。

機動力が高く、燃費も良いため素早い行動力を得意とするが、耐久性が低いという弱点を持っていた。



空母シンデレラ


就役期間:1905〜1922

十年戦争後、旧神聖ルクス帝国から戦勝艦として譲渡された空母。

武装は45口径50mm高角砲10門、50口径15mm機関砲30門と、古い空母が故に装甲も弱いが、対空兵器の多さでそれを補っている。



空母オーロラ


就役期間:1920〜1940

マゼラン大連合軍が運用する空母。マゼラン大連合軍の中では珍しく超長距離移動を目的としている。この目的によって、予備エンジンが搭載されており、燃料切れでもある程度は航行可能である。

武装は45口径50mm高角砲8門、50口径15mm対空機関砲20門である。




その他の設定



プラネット・デストロイヤー級弩級戦艦


運用期間:1885〜1910

かつてのルールツが運用した弩級戦艦。弩級戦艦だが大量生産が可能になっている。

武装は90口径310mm三連装砲を4基、55口径45mm高角砲10門、75口径20mm機関砲20門を搭載している。

アズトラムに放置されていたのは、かつての十年戦争で被弾し墜落したものだった。



MD-16E ガードディテクター


生産期間:1912〜1944

中立国であるヴァーサ王国によって開発された駆逐艦。このE型は輸出型で、世界各国で採用された。装甲は厚く、火力は高く、乗り心地は最高。その信頼性の高さから1944年まで生産は続いた。

武装は世界各国で変わるため、武装を搭載できる場所を設けている。



宇宙国家連盟


十年戦争後、国際緊張を解き平和のために1906年に設立した国際機関。しかし、武力での抑止力は無かったことから帝国の離脱を最初に、次々離脱。1919年に開戦すると、解散した。

読者の皆様、『COSMOS WAR』をお読みいただきありがとうございました。

いかがでしたでしょうか?

この作品、一番苦戦したところがありまして、それは設定資料なんです。

色々なSF作品を観てきましたが、制作中に気づいたのは"細部までこだわることでより面白くなる"ということです。

おかげで連載が遅れてしまったというミスが起きてしまったのですが…。まぁ、2025年中に連載を終えられて良かったです…。

ということで、私の2025年はこれで終了となります。

良いお年をお迎えください!

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