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日本の異常な愛情 (略)其の二 酸欠と快楽の間

 キスカ島でのワンワンプレイによって確認され、かの方が嘆かれた太平洋に於ける合衆国将兵の痴的後退(ガバガバ認識)、それは遅効性(恥垢性かも知れないが)の毒が完全にお脳と魂的なサムシングに回った事の証左であった。


 その正体は寄生生物とオルゴナイト放射線による障害のダブルパンチであり、その治療にはハチミツとバターでの脳揉み洗い、ないしはウォッカでの直接洗浄が必要な事は言うまでも無い。


 しかし此処まで症状が悪化したのには訳が存在する。ハワイに於いての大逆転から一点攻勢に移った連合軍、そこで彼らを待ち受けていたのはオルゴンパワーが充満する環境であった。


 知らず知らずのうちに無知シュチュプレイを受け壊れて逝く倫理観とか常識とか貞操観念。キスカ島で花開いたメス犬プレイの花はその結果である。


 汚染されたハワイ諸島を含む、太平洋上のメスブタ生息域。そこは常にオラッ!催眠!洗脳!どスケベ常識改変が脳と精神を狙っているのだ。


 真のマゾヒストはご主人さまを真のサドに育て上げると言う。大反抗作戦の名の元、男たちは逆調教を受ける為島々を攻める。それが唯のプレイだと知らず、興奮に打ち震えるメスブタがお股から汁を垂らしていると知らず。




 1943年11月 中部太平洋 タラワ島


 11月21日 午前5時 まだ日も明けきらぬ午前3時から叩きおこされ、めい一杯ステーキと目玉焼きを腹に詰め込んで輸送船に乗り込んでいた海兵隊員が見たのは、爆炎に覆われるサンゴ礁の島であった。


 輸送船団後方に配置された3隻の旧式戦艦、並びに巡洋艦群よる砲撃だ。だがその勇壮な光景も海兵隊員からすると「腰の引けたパンチ」としか感じられない。その証拠に上陸を企図する彼らの周囲にいるのは駆逐艦を主体とした部隊なのだ。


 だがそれも仕方がない事なのだ。突如として輸送船団を守っていた駆逐艦の一隻がガクンと船足を落としたと思えば、乗員がバラバラと海に飛び込んでいく、上陸を前に神に祈りを捧げていた海兵隊員の一人の目に、開け放たれたハッチから伸びた機械油に濡れ、鉄で構成された何かが海面に飛び込む寸前の乗員の一人を空中で掬い上げ船内に曳き釣りこんでいく姿が確かに見えた。


 輸送船内に小さな悲鳴と神への祈り「早く出せ!」の叫びが充満し、上官たちが声を枯らして静かにするように叱咤している。


 アクメビーム。名付けた奴の頭を開いて見て見たい日本軍の光学光線兵器にヤられたのだ。数瞬後、タラワ島上空に待機する艦載機が猛烈な空爆を持って沈黙させたが、もし一基でも生き残っていたのであれば、自分達は逃げ場のない船上でケツと尊厳を奪われ、一生故郷で待つ家族に顔向け出来ない事になるだろう。


 あの忌々しい不可視の光線は20日に行われた190機の艦載機による空爆でも猛威を振るっており、実に3分の1の航空機と乗員を考えたく無い目に会わせているのだ。出来るなら今のが最後の物であって欲しいと男たちが思うのも無理は無い。


 そしてアレが居る限り、自分達を守ってくれる筈の大型艦船は梃子でも光線の射程に入って来ない。特に戦艦はそうだ。目下、タラワ島に砲撃を仕掛けているメリーランド等、乗員がハワイで口で言い表せられない目(何でも半数の乗員が一度は精神の方の病院に世話になったらしい)にそのメリーランド自身に合わせられているのだから当然かもしれないが、今からピカピカが飛んで来るかもしれない島に飛び込む身からすれば「「臆病者!それでも男か!」」と言いたい。 


 そんな男たちの祈りが届いたのか、輸送船が動き出した。


 午前9時 決死の覚悟(自分達の船に犯される覚悟)の駆逐艦と掃海艇に守られた上陸第一波のアムトラック(水陸両用装甲車)が沖合から始まるサンゴ礁に到達。


 アムトラックの1台が接地する。


 内部の乗員に陸地から仄かに流れてくる甘い香りが届く


 その瞬間に日本軍からの砲撃が始まった。忽ちに辺りを覆う衝撃。先ほどとは違う猛烈な甘い香りが車内に侵入し、流れ出る汗と籠る息に堪えてガスマスクを装着している男たちの肺腑に染み込んでいく。


 高く鋭い音を立ててアムトラックの装甲に砕ける機関銃弾の音。日本軍の攻撃を受けた車両がどの様になるか事前に教育を受けている男たちは、不安外に車内を見回し、まだコイツは自分たちを襲う気はないようだと胸を撫で下ろす。


 既に開戦から2年が経とうとしている。無能とは程遠い国家である合衆国は、鹵獲された日本軍の装備を解析し概ね効果のある対策を打ち出していた。このアムトラックの装甲にしてもそうだ。


 オルゴナイトが放射性物質(致命的な障害が起こらない事に科学者たちは頭を捻っているが)の一種であり、理解はしたくないし存在も闇に葬りたいがエロ方面の頓智気現象を引き起こす事は合衆国は理解した。そうなれば後は実証あるのみである、そこで合衆国の抱える優秀なシンクタンクは単純にして安価な防御方法を考案している。


 鉛である。原子番号82番のこの物質は放射線防護効果が高い物質である事は既に知られている。そして幸いにもオルゴナイト放射線の曝露に対しても効果は認められたのだ。


 その様な理由で今現在、嵐の如き鉄火(エロ攻撃)に堪えているアムトラック始め、艦船まで装甲を有する物は鉛製の追加装甲ないしは鉛塗装を施されている。


 結果として鈍重になるは、手違いでヨーロッパ戦線に持ち込んでしまい、供与された英軍が「舐めてんのかテメェ!鉛が装甲になるか!」とブチギレれたが対日戦には少なくとも有用なのだ(因みに鉛を用いた防弾ベスト、ヘルメット等歩兵装備は採用されていない。歩兵と言う兵科に、多分効果はあるよと言う理由だけで鉛を着て歩けとは如何に戦時中であれど言えなかった。遺棄されるのが目に見えている)


 であるのである程度は耐えられる。


 ある程度までだ。オルゴナイトはオルゴンと言うどスケベぱぅあ~が物質領域に留まる為の一形態にしか過ぎない。その本質は形而上(力)学であり物理学ではない。


 故に




 表面上は第一波のアムトラックたちは順調に進撃している。第二波を待つ上陸部隊もこの進撃には快哉を叫んでいる。何両かは砲撃で出来た穴に落ち、サンゴ礁の割れ目に足を取られて擱座してしまうが確かに順調だ。


 史実ではその軽装甲故、重機関銃に正面から抜かれ、砲撃にやられ、累々と屍を晒した彼らであるが、後200、200で略無傷で上陸し、史実の汚名を返上できる。


 訳はなかった。


 此処に来て日本軍の攻撃に砲弾が交じり始め、そして海兵隊の益荒男たちが恐れていた例のピカピカの生き残りが照射を始めたのだ。


 直撃を受けたアムトラックの一台から恐怖に顔を歪めた海兵隊員たちが飛び出し、薙ぎ払われる様に機銃弾に倒れる。また別の一台は上下左右に揺れに揺れ、ハッチから海水と男汁の混交が勢いよく噴出し静かになる。


 だが進撃を止める訳にはいかない。既に第二波、第三波の上陸用舟艇が続々と海岸を目指して向かって来ている。寸土なりと橋頭保を確保しなければならない。


 強姦魔に変わるかも知れぬアムトラックを捨て、海に飛び込む者たちも居る。首までつかり、武器を両手で掲げ男たちは砂浜を目指し進む。だがそこにも無慈悲な銃弾が襲い掛かり、時期ハズレの放精が珊瑚礁を白く染めて行く。


 血は飛ばぬ、ハラワタは漏れぬ、死を前にした呻きはない。


 だが汚い。ここは史実の様に千切れた腸から洩れる糞便の匂いが漂い、南国の太陽に焼かれ腐敗の兆候を見せ始めた死体が浮かぶ地獄の竈底では無い。


 其処に現出したのはむさ苦しくオス臭い空間であった。


 例えるならば38度の蕩けそうな日の四畳半、そこに放置された自慰後ティッシュが溜まったゴミ箱。


 ラグビー部と剣道部と空手部が脱衣所で使い回したタオル。若い命が真っ赤にハッスル、うぅ〜たまんね〜。


 コレはホモしか喜びませんねぇ。


 サンゴ礁を血の赤でなくおチンポミルクが白く染めている。男たちがプカプカと賢者タイムで波間に揺れている。


 波間に浮かぶ負傷者を砂浜まで必死に運ぶ男たちも汁まみれ


 「スッキリしとる場合か~!!!」


 ビビビっとビンタして海兵隊魂を注入している鬼軍曹、彼もまた無傷では無く股間の所が盛大にヌメッていてその動きはぎこちない。


 「もう嫌!こんなの戦争じゃない!俺戦争しに来たんだよ。なんだよこれ、この先ずっと笑いものだ俺たち。ああ~、親父の言う通り陸軍に行けば良かった」


 汁塗れの新任少尉が膝を抱えて遠い目をしている。明らかに思い心理的ダメージを負った顔だ。若しかしたら戦闘神経症かもしれない。 


 だがそんな中にも救いが来る。救いと言って良いのかは分からないが救いだ。上陸作戦を指揮したいたデビット・シャウプ大佐が白く染まる海に膝まで漬かりながら指揮を執る指揮所から沖合の戦艦メリーランドに


 「良いから海岸線に弾を叩き込め!俺たちを木乃伊にするつもりか!」


 との通信を何とか届けた為、正確な艦砲射撃が開始され、虎の子のM4戦車が揚陸を開始したのだ。これにより徐々にではあるが、内陸に向けて海兵隊は進撃を開始する事が出来たのだ。


 だがそこでも次次と悲劇は起こる。


 1両のM4が味方を支援しようと釘付けになっている小隊に近づいた所、集中射撃を受け擱座、逃げる事も儘ならない同小隊を巻き込んこんで機械姦が開始され、ジャングルから飛び出して来た95式に蹂躙され後に切り込んで来た日本兵にさらわれて行く男たち。


 遂にこの時、海外線のトーチカに身を隠し頑強に抵抗していた日本兵と海兵隊は遭遇する事になる。


 あるトーチカでは火炎放射器を叩き込まんと匍匐していた海兵隊員がいざ発射となった時点で、日本兵の顔をまざまざとみてしまい引き金を引けなかった。


 猿ではなかったのだ。美しい余りに美しく幼い女、自分から見てジュニアスクールを出ていないのでは?と思える少女たちが薄暗いトーチカの中から戦塵に塗れて此方を見ていた。


 「どけ!」


 思わずそう言ってしまう。そうだろう。これにこいつ等にナパームを浴びせるのか?


 だが彼女らは迷わず銃口を向けてきたのだ。


 だから仕方がなかった。




 此処に置いてニューギニアでもハワイでも起こり得なかった事態が各所で起こった。


 涎を垂らし高速で這いずって来るのでも、木々の間や夜の闇から音も無く忍び寄って来る不思議ナマモノでも無く、追い詰められ、人間その物の顔で此方を見て来る同じ白人(メスブタは野良猫の様に種々雑多な見た目をしているのだが、彼らの主観として)のしかも女を男たちは撃たねばならない。


 彼女らは殺していない。彼女らのどの様な攻撃でも自分達は死ぬ事だけは有り得ない。


 此方は空爆し艦砲を浴びせ、戦車を盾ににじりより爆薬と火炎放射で焼き殺しているのに、相手は(確かに尊厳を汚され、精神に異常を来す程酷い目に会わされているが)誰一人殺してはいない。


 確かに苛烈に抵抗する。


 確かに恐ろしい敵だ。


 だが殺す程なのか?少女の命を奪って未来を閉ざす資格があるのか?国に?俺に?


 これが史実であればそんな悩みは無用であろう。相手は此方を殺そうとするのだし、エンペラーの狂信者でもあり、後男だ。例え女でも顔が良くない。だって猿だし。もしかしたら戦後に悩むかもしれないが、砲弾を浴びせられている時にはそんな事は考えないし、考える余裕はない。


 なのだが、ここはどスケベワールドでド変態しかいない。


 日本兵は半裸で下はパンツ一枚であり、飢えと渇きと風土病でガリガリのボロボロでは無くムチムチのキャピキャピ(死語)かピチピチのエロエロである。そんで全て美人だ。


 この様な者たちを相手にしなければならない男たちは、如何にして己の精神を守らねばならないのだろうか?


 少女を撃ち、焼き殺し、引き潰し、突き殺す必要がある、これまで善良か少なくとも法を守って生きてきた男はどの様に自己を正当化できる?


 精神と肉体をドスケベに蝕まれる男達。


 彼らが出した答えはメスブタにとり100点満点の物だった。




  4日。小さなサンゴ礁から出来た島を陥落せしめるのにそれだけの時間が掛かり、日本軍による最後の総突撃を破砕した海兵隊は精魂尽き果てていた。そしてその精神もまた島と同じように荒れ果てていた。


 「よくも焦らしてくれたなオぃぃ!!!検閲」


 「でぎちゃぅぅ!!!!!ずきになっちゃぅぅ!!!!しぎゅうせいふぐされて、きょうしゃだんせいにごいしちゃぅぅ!!!!!」


 抱きかかる様に占め潰す様にオトコは捕虜である日本兵の細い体に検閲を叩き付けている。


 「旦那にごめんなさいって言え!胎空けろ!第二子ご出産だぁ!はぁああ!!!人妻よ検閲!!!」


  「ごめんざいあなだ!!!!!わがい検閲!!!ごぶさたしきゅうおりてきちゃう!!!あなたのためのばしょ、きちくべいへいにとられちゃぅ!!!!」


  男たちが獣の様に女を貪り、女たちは悲鳴を上げている(なんかノリノリな気もするが)


  「おにいちゃんやめでぇえ!!!!!検閲」


  「 お前が悪いんだ、お前が悪いんだ、そんな恰好して、そんな恰好して!」



 それは戦場とは別の狂気の具現であった。検閲


 捕虜。集められた女たちが公然と犯されていた。止める者はいない。熱に浮かされていない者は狂乱する仲間を居ない様に扱い、只管に撤収作業を行っている。


 この光景に敢闘した上陸部隊を激励するため、タラワ島の土を踏んだ第2海兵師団師団長ジュリアン・スミス少将は愕然とするしかなかった。




 「早く変わってくれ!」


 「待てよ!順番だ!順番!司令官さまだぜ!イイ女なんだじっくり味会わせてくれよなっ!」


  司令官?敵の?それをなんで?捕虜だぞ?こいつ等なにをしてる?




 

 「これはどう言う事だ!何を掌握していたんだ君は!」


 「では撃ち殺しますか?このクソの様な島を落とした兵を。これまで散々手こずらせてくれたジャップをいたぶっていると言う理由で?」


 撤収作業の監督を行う為、設けられた海岸の指揮所。そこに怒鳴り込んだスミス少将を迎えたのは苦虫をボウル一杯嚙み潰した様な顔の上陸部隊指揮官第2海兵連隊長デビット・シャウプ大佐であった。


 「本当に何があったかね?君でも抑えきれんのか?」


 その顔、悔しさ、やるせなさ、怒りがない交ぜになった表情を見て、沸騰していた怒りを収めた少将は、この乱痴気騒ぎは兵の暴走だと悟りった。大佐がそれをどうしても止められなかった事も。見ればこの指揮所の回りの人間は武装を一切解いておらず、怒りを隠しきれないと言った風であった。


 「どうもこうもありません。戦闘終了後、一部の兵が捕虜を相手にしでかし始めたのですが、あっと言う間に広まりました。まるで伝染病です。どいつもこいつも生き残りを探して嬲るのに夢中になっとります」


 「MPは?銃を突きつけてでも止めさせられなかったのか?」


 「やりました。ですがそれは悪手なのですよ。あいつ等は逃げとるんです。その逃げ場を奪ったら何をするか分かったものではない」


 「逃げる?何から?」


 「殺したジャップからですよ。アイツらは自分の娘くらいのジャップ…いえ日本人も撃ち殺さなけれないけなかったのです。だから…その事実から逃げる為に自分で自分を悪漢にしたてあげてる。俺らは勝者で、こいつ等は戦利品、だからなにしても良いんだってね。そうでもしなきゃ罪悪感に押しつぶされそうなんですよ彼らは…」


 「それでもだ!この状況を放って置くのは事はできん!自分達のしでかしている事を見た前!勝ったので負けた婦女子を纏めてレイプします。これは正当な権利です。そう国民に説明する気か?今は中世では無いのだぞ!」


 「分かっとります!そんな事は分かっとるんです!私だって孫の歳の女の子を嬲る趣味は無い!そんな事をする奴は纏めて殺してやりたい!ですがね閣下!戦争はまだ続く!彼らに腑抜けになってもらっては困る!第2海兵師団がこんな小さな島一つ落とした位で、全員軍法会議に掛けられる訳にはいかない!そうでしょう!」


 「黙殺しろと?」


 「今回はです。今後は軍規を徹底的に締め付けて再発を防ぎます」


 「二度は無いぞ…」


 「分かっております」


 第2海兵師団師団長ジュリアン・スミス少将は憮然としてその場を去った。その背を見送り、デビット・シャウプ大佐もまた肩を落とすしかなかった。


 「どうしちまったんだ。我が海兵隊は?」


 虚しさに溢れた言葉は誰にも届く事無く消えるしかなかった。


 彼には永遠に分からないであろう。


 全てはプレイなのだ。


 全てはデスアクメを効率よく決める為の米のサディスト育成計画なのだ。


 戦争はまだ終わらない。


 真のマゾヒストは一般性癖の持ち主を一端のご主人さまに育てあげると言う。


 検閲 日本帝国は「戦争」を…否。


 「首絞め窒息失神調教プレイ」を連合国将兵苦悩と困惑を他所に酸欠と快楽の間に楽しんでいる。

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