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【本編完結】とある(残念)イケメン観察…しない残念令嬢  作者: 泉ヶ森 密筑


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何故なぜ祭り

本当に、本当にお久し振りにございます!

数ある作品の中から拙作をお選びくださり、ありがとうございます(^人^)


今回は激烈短いです! 内容全くありませんm(_ _)m



 その日ジオラスは兄のクラウスと共に《中央食堂》へと向かっていた。途中でハリシア出身であると言う団体様(凡そ五人)と出会い、行動を共にする。きっかけは、その団体様の内の一人が魔導師棟の事務員であった事だろう。当然クラウスと顔見知りな訳だ。事務員──彼女は魔導師達に大人気だったりもする。が、彼女自身はそれに気付いている様子は無い。


 それはそれとして《中央食堂》に着くと、何故だか人が大勢居た。しかも殆どが護衛騎士で仕事中であるもよう。腰が引けたのかハリシア組が退散しようとした矢先に機先を征する声がかかる。声の主はハリシア領主。ハリシア組は渋々スゴスゴ護衛騎士達の間を縫って奥へと辿り着く。ついでを言うと、クルイウィル兄弟も巻き込まれていたりする。


 さて、ハリシア組を招待したアリサは既に食事に入っていた。ついでに保護者であるアリシア伯爵と先代レイモンド様も同様に食べていたりする。ただし着いているテーブルは別。アリサは一人で、何気に良さげな席を一人占めにしている。

 何故、別のテーブルなのだろう?

 という至極素朴な疑問を言葉に変換する前に、案内が来た。


「はじめまして。わたくしはアリシア家のタウンハウスで見習い料理人をしているミアと申します。本日はわたくしが給仕を務めさせていただきます。ええと……クルイウィルさま」

「『ええと』は呑み込みなさいな、ミア」

「はい、天し──お嬢様。──失礼しました。クルイウィル様方はハリシアの御領主様方と御同席をお願いいたします。ハリシア出身者は、こちらのテーブルへ御案内致します」


「ミア。後で言葉遣いに関する反省会な」

「はい! 料理長!」


 何故、アリシア家の料理人見習いが給仕役としてこの場にいるのか、とか、他にもアリシア家の料理人が入り込んでいるらしいのは良いのか? とか、テーブル以外の疑問が増えた。戸惑いながらも全員席に着き、席に着きながら周囲を見渡して気付く。何故こんなにも護衛騎士が居るのかを。この間の上位精霊召喚騒ぎの時はどちらかと言うと閑散としていたのに。それは──


 その場に王族が揃っていたから。


 王と第一第二王子と末っ子の王女が何故か勢揃い。


 何故!?









次回に続くリハビリ回。

ポチっと押して、少しだけ作者を甘やかしてください(-人-;)

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