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「ムヒョテン」シリーズ

瑠璃色の春、白河が流れる頃に。

作者:黒崎吏虎
これは「無表情の天才セッターは、元モデルの長身素人を全日本代表まで育て上げるようです。」の物語開始の5年前から3年前の出来事である。
入学式から一週間がすぎた河田春希(かわたはるき)は、前の席にいた亀貝瑠李(かめがいるり)にバレー部に入らないか、と声を掛けた。
シャイだった瑠李が少しずつ心を開いていき、やがて春希は、瑠李の過去や家庭環境を知っていくことになる。
そして誓ったことがある。
「私が瑠李を守る」、と。
これは瑠李と春希の2人の過去の物語であり、友情物語でもある。
前編 私が守る
2021/06/01 17:00
後編 放っておけるか!
2021/06/02 12:10
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