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二度目の異世界召喚、一度目は大魔王、二度目は勇者!?かも?(タイトルは、変更する可能性があります。)  作者: 怠惰の化身
第0章 大魔王編何話で終わるかな早めに二度目の召喚を書きたいです。
1/1

プロローグ

応援してください。

俺の名前は、佐藤黒魔さとう くろま。明るい元気な中学生だった。そして、偽善者でもあった。


中学の時のある日、僕は家で異世界に召喚された。

そして、異世界に召喚される途中で、創造神に会った。



”過去編”




 学校から、家に帰って来て、すぐ部屋に向かい入ったら、白い光に包まれ意識を失った。

目を明けたら、白い空間にいた。辺りを見回していたら、突然、人が現れ錯乱して声が出てしまった。

「えっ!なっ!なにぃ!何もない場所から人が出てきた!?」


あれ!?よく見ると、すげえ、イケメンの爺さんだ(48歳ぐらい)、銀髪碧眼に180ぐらいの身長に白い服着てる。まるで神様みたいだな。

そんな爺さんが声をかけてきた。

「そう、おどろくでない うるさいじゃろ 後そう褒めるでない。照れるじゃろ それと君が思った通り神じゃよ

いや、少し違うか? 創造神じゃな」


心読まれてた!!それと、創造神!?えっ!!ええええ!!なんで、そんな人がいるの!?僕、悪い事してないよね!

いや、きっと 小学生の時に買ったアイスが当たらなくて創造神のバカヤローとか言った所為だ。きっとそうだ!

本当、違うんだアレは、創造神じゃなく、アイス作った人に言ったんだ。次からは、気をつけよう!でも、二度ある事は三度ある三度ある事は四度あるって言うし!きっと忘れてるかも!?まあ、その時の僕に任せよう!


「だから、うるさい言うとるじゃろ!!後、創造神の事おちょくってんのか!?マヌケ!」

創造神は、星のように輝き怒鳴った!


「はい!、わかりました!おっちょくってもいません!すみませんでした!」

黒魔は、敬礼し謝った。怖!恐!そして、涙が出そうだ。てか、泣きたい!


「あい、わかった。だがな、マヌケ!男が泣きたい言ったらダメじゃ!」

「はい!!」

涙声で叫んだ!そして、心の中で思った!

理不尽だろ!心の中で言っただけじゃん!なんだよ!ひでえよ!本当に創造神なのか!?いや、創造神なんだろうな。アイスの事で、”おっちょくってんのか”って言ってたし。後、マヌケマヌケって何!?僕そんな名前じゃないよ!?


「だから、うるさい言うとるじゃろ! 学習せえい! だから、マヌケと呼んでるのじゃ!」

創造神は、また怒鳴った!


「名前を呼ばぬのは、他の理由もあるがの」

創造神は、黒魔に聞こえないぐらいの小声で言った。


「はあ もう疲れたわい」

創造神は、脱力した。


「えっ!もしかして、僕の所為??」

黒魔は、疑問を口にした。


「当たり前じゃ!!」

また怒鳴った。


「もう呆れてもうたわい、あっ マヌケお前異世界に召喚されたみたいじゃぞ」


「へえ そうなんですか」


「それで、この白い空間に来たんじゃよ」


「じゃあ、ここが異世界!?僕、ホモ!?じゃないよ!!」


「違うわい!それと、ここに呼ばれたのは偶然じゃ もしかしたら異世界に召喚された場所があぶないとこなんじゃ?」


「じゃあ、元の世界へ返してください」


「えっ! 無理じゃよ 儂は、宇宙の管理者じゃ、そんな事は、するわけないじゃろ それと調べてやるわい

なんじゃ!この召喚場所は、危険すぎじゃろ!」


「えっ! ちょ どこなんですか!?」


「魔法がある世界じゃ」


「えっ!僕、勇者なの!? よっしゃー!!」


「いや まて 勇者ではない 大魔王として召喚されたんじゃよ 魔族の王城でな それとアルクという世界じゃ

それと、マヌケは、大魔王みたいな力も持っておらん」


「え 僕に死ねと」


「ああ、誤解じゃ ここ来たのも何かの縁じゃ 力を授けてやるわい まずは、メニューじゃ、それと、神の加護じゃ それと、魔導の加護と闇の加護と武神の加護と全属性耐性と状態異常無効化と隠蔽じゃ 創造神の加護はやることはできんのじゃ まずはメニューでステータスを確認せい」


「メニュー ステータス」


名前:佐藤黒魔

レベル:3

種族:人間

称号:大魔王


体力:100

魔力:0


筋力:17

防御:14

速度:15

魔法攻撃:0

魔法防御:0

魔法力:0


能力:メニュー 全属性耐性 状態異常無効化


加護:神の加護 魔導の加護 闇の加護


「あの 基礎スペックが弱いんですけど」


「忘れておったわい これでどうじゃ」


「メニュー ステータス」


名前:佐藤黒魔

レベル:1

種族:人間

称号:大魔王


体力:100000

魔力:100000


筋力:1000

防御:1000

速度:1000

魔法攻撃:1000

魔法防御:1000

魔法力:1000


能力:メニュー 全属性耐性 状態異常無効化


加護:神の加護 魔導の加護 闇の加護 武神の加護


「強いな こりゃはすごい」


「それと、種族は隠蔽せい バレたら魔族に狙われるぞい」


「わかりました」


 

名前:佐藤黒魔

レベル:1

種族:人間(悪魔)

称号:大魔王


体力:100000

魔力:100000


筋力:1000

防御:1000

速度:1000

魔法攻撃:1000

魔法防御:1000

魔法力:1000


スキル:全属性耐性 状態異常無効化 


能力:メニュー 七つの大罪(闇の加護) 七つの眼(闇の加護) 七つの幸福(神の加護) ”******”


加護:神の加護 魔導の加護 闇の加護 武神の加護 ”******”


「じゃあ、行ってこい あっちに扉を用意した」


「はい って なんで若返ってるの!? あ 創造神だからか それと喋り方が普通だ」


「当たり前だ 爺さん語がめんどくなってな じゃあ こんどこそ行っていこい」


「はい!また会えますか?」


「当たり前じゃ」


また、爺さん語だ

扉が開き。

中へ入って行った。



そして、白い空間では、創造神が呟いていた。

「星々の加護と星々の救世主か この宇宙に我の知らない事があるとはな まだ、力は発現してないようだが今後どうなるのかの」





魔王城では、召喚の魔法が行われていた。

「大魔王様の召喚は、できたか!?」

「召喚できました。えっ!人間の少年です!」

「何!? よう 様子を見よう」

「はい システィ様(魔王の娘:15歳)」



白い空間から、出てきたけど、なんか暗いな


まだ書いてる途中です。何回か改稿します。後、何回か手直しすると思います。

白い空間は、何もなさすぎて、ゲームみたいな文章になってるところもあります。


私は本当に文章力がないので何十回も手直しすると思います。

頑張って自分が書いたと判るような文章が書けるようになりたいです。


25話で一巻終了って感じで書きたいです。一巻で完結では、ありませんからね!


小説家になろうの使い方がわからないので、8月17日までに頑張って覚えるので、間違った更新が出てくると思いますがご了承ください!他にも、変な事になるかもしれませんが本当にすみません!

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