第8話
ミズハ「ねえねえアマミちゃん。」
アマミ「どうしたのですか?!」
ミズハ「もう少しキャラ増やせない?マジーラさんばっかだとつまらない。」
アマミ「私がいるんです!」
ミズハ「長編だとリカバリー色々できるけど、これだとちょっときつい。まあ、ネタがあるということはそれだけ逆にきついということになるんだけどね。」
アマミ「学校の友達がいるんです!学校行ってみるのもありなんです!」
ミズハ「僕学生じゃないんだけどなぁ。というか学校楽しい?」
アマミ「楽しいんです!よく授業中授業中断とか起きるんです!」
ミズハ「どうして?まあ先生とかだと、うるさかったりすると出て行っちゃう人もいるけどさ。あれは良いのかわからないけど。」
アマミ「先生の魔法陣が適当すぎるので私が止めたり、治療薬の話がメチャメチャだったりするので私が止めたりするんです!」
ミズハ「だと思ったよ!大体アマミちゃんが止めてるじゃん!」
アマミ「だって、へんなこと教えちゃいけないんです!だけど、私の方が違うって文句言われるんです!ムーなんです!」
ミズハ「まあ、歴代でこうだったがあったらそれを曲げようとすると正解間違え問わず叩き潰すのが世間だからね。」
アマミ「なんでですか!」
ミズハ「知らない。同調圧力とか集団心理とかじゃないの?まあ、アマミちゃんは魔女だからそこら辺アマミちゃんが間違いなく正だと思うけど、周りから見れば小学生だからね。。。」
アマミ「ムー面倒くさいんです!」
ミズハ「で、他のキャラなんだけど、何かある?学校だとなぁ。僕が行く理由が不明なんだよね。まあ僕が出なくても良いけどさ。メインじゃないし。」
アマミ「シャロルさんとかもいるんです!」
ミズハ「あーアマミちゃんの伝ならアリかも。彼女貴族の娘だからさ、会話するのに結構気を使ったりする。」
アマミ「そうなんですか?!結構楽しく会話してるような気がするんです!」
ミズハ「僕は結構デリケートだったりするからね。まあちょっと話してみて。」
アマミ「わかったんです!」