第1話
愚痴りたいと勝手に思ったので作りました。これに伴い、本編も随時投稿予定です。本編在庫が溜まってしまってる。。。
マージラ「なんだ?何か書いてるのか?」
ミズハ「最近色々溜まってるから本編とは別にここに書こうと思って。」
マージラ「そうか。色々溜まってるのか?」
ミズハ「溜まりすぎ。どうにかなんない?」
マージラ「何があった。」
ミズハ「うーん、世界観壊さないようにだったよね。まあ、一応私冒険者ギルドにいるからそう言う感じだけど。」
マージラ「メタ発言は本編もここも禁止だろ。」
ミズハ「気にしたら負け。」
ミズハ「最近上司との打ち合わせ?あれがうざずきてしょうがない。」
マージラ「冒険者に上司云々あるのか?」
ミズハ「僕あまり冒険者業務やってないでしょ?だから冒険者ギルド行くとなんか上の連中に何やってるのか聞かれるの。こっちはこっちで自由にやりたいんだけど、報告義務とか遅いとかなんとかかんとか。。。」
マージラ「まあ、自分が見る限りでもミズハは結構気まぐれだからな。やるときはしっかりやってることは間違えないが。」
ミズハ「嫌なものは嫌だから避けようとしてるんだけどね。アマミちゃんに任せると全部受けちゃいそうだから止めてるし。」
マージラ「あの魔女に任せると碌でもないことにはなりそうだけどな。」
ミズハ「悪口は言わないでよ。あれでも気に入ってるし、マジーラさんの弟子だよね?」
マージラ「魔法使いと魔女は色々違うのだ。考え方がわからん。」
ミズハ「アマミちゃんは特殊だと思うけどなぁ。」
ミズハ「とまあこんな感じで、僕が愚痴言う場所を設けることにしました。」
マージラ「お前以外にも何か言い出しそうなやつは結構いるけどな。」
ミズハ「マジーラさんも上司いるでしょ?愚痴ないの?」
マージラ「まあ振り回されることは多いが、なんだかんだで悪い関係ではないからな。」
ミズハ「いいなぁ。冒険者好きにできると思ったんだけど、上連中が面倒臭すぎる。やめたいんだけど。」
マージラ「本編のストーリーの問題と我が家の予算の問題が浮上するからやめろ。」
ミズハ「えー。」
マージラ「ミズハが進めないから自分が喋るが、本編に既に登場済みあるいは今度出てくる予定の奴も出てくるかもだからそれは御了承してくれたまえ。」
ミズハ「本当がもっと愚痴りたいんだけど、今日は環境構築とか色々あるからね。アマミちゃんも出来れば出したい。」
マージラ「ここも荒らされるぞ?」
ミズハ「いいのいいの。荒らしてくれた方が面白いからね。まあ今の気分は違うけど。」