第6話 クラゲスライム戦後 青蘭の1日
青蘭が、倒れたため、皆が、心配していた。
優花「一時的だと思うけど、早く起きてほしいよ。」
お母さんが、話してきた。
紗由理「呪文が頭に入るですが、青蘭さんが、受け入れないといけません。出来なかったら、永遠寝たままになってしまいます。私も、そうでしたから。」
菜緒「紗由理さん。異世界に居た時、こうゆうことが、起こったですね。」
紗由理「そうですね。皆さんは、見守るしかありません。」
指令長官が、心配して来てくれた。
指令長官「紗由理さん。大丈夫ですよね。」
紗由理「大丈夫です。青蘭さんが、今頑張っていますから。」
アリス「青蘭さん頑張って。」
リサ「頑張ってクダサイ。」
青蘭は、頭の中で、格闘していた。
?「私は、A級魔法以上使える為に、来ました。出来なかったら、寝たきりになってしまいます。」
青蘭「寝たきりは、やだ。誰かわからないげと、早く教えてください。」
?「分かりました。後戻りは、出来ませんよ。始めます。」
?の人が、呪文も唱え初めた。
?「(世界を包む火の力、火属性を極めしものよ、現代に現れた、核を使わないと行けなくなり得た。使った者は、火の雨が降り注いた世界は絶滅していた力、貴方は、その力を受け入れる物に、授ける魔法の力になり得る。火の雨が降り注ぐ爆発の力を、身を知れ。)A級魔法ニトロ・ダスト・フレイムレイン」
青蘭「規模がデカ過ぎ何ですけと。」
?「あなたが、今後使う訳ですよ。」
青蘭「私が、出来ますかね。」
?「頑張れば出来ますよ。」
青蘭「練習します。」
その頃、船の中では、青蘭さんを保健室に連れていってベットに寝かせていた。
優花「早く起きてくださいよ。」
青蘭の頭の中では、練習が始まった。
青蘭「始めます。(世界を包む火の力、火属性を極めしものよ、現代に現れた、核を使わないと行けなくなり得た。使った者は、火の雨が降り注いた世界は絶滅していた力、貴方は、その力を受け入れる物に、授ける魔法の力になり得る。火の雨が降り注ぐ爆発の力を、身を知れ。)A級魔法ニトロ・ダスト・フレイムレイン。全く出ないですけど。」
?「ギリギリまで魔法を足しきるようにすれば、出来るようになりますよ。慣れたら、あまり魔法使わずに出来ますよ。」
青蘭「分かりました。もう一度やって見ます。(世界を包む火の力、火属性を極めしものよ、現代に現れた、核を使わないと行けなくなり得た。使った者は、火の雨が降り注いた世界は絶滅していた力、貴方は、その力を受け入れる物に、授ける魔法の力になり得る。火の雨が降り注ぐ爆発の力を、身を知れ。)A級魔法ニトロ・ダスト・フレイムレイン。規模は小さいけど、何とか出来ました。後、疲れました。」
?「もう一度やって見てください。」
青蘭「もう一度ですか。(´・ω・`)分かりました。(世界を包む火の力、火属性を極めしものよ、現代に現れた、核を使わないと行けなくなり得た。使った者は、火の雨が降り注いた世界は絶滅していた力、貴方は、その力を受け入れる物に、授ける魔法の力になり得る。火の雨が降り注ぐ爆発の力を、身を知れ。)A級魔法ニトロ・ダスト・フレイムレイン。出来ましたよ。限界だーーー。」
?「出来ましたね。もう1個教えますので、たってください。」
青蘭「もう1個ですか。無理ですよ。」
?「寝たきりになりますよ。」
青蘭「分かりました。何とか頑張ってみますよ。」
?「こちらの、魔法は難しくありませんので、出来ますよ。」
青蘭「教えてください。」
?「分かりました。(宇宙の彼方にある銀河よ、全て飲み込むブラックホールと火の嵐が混ざる時、巨大の力が起こり出す。未知の領域足した時に、更なる力が出来るようになりますものであり。この力が見た者は、自分の物にしようとしたもの末路は、世界を破滅するものてはあった。違う者は、扱えないため亡くなる者も、あったりしたものである。爆発させるもの力になれよ。)A級魔法ギャラクシー・フレイム・ホール。やってみてください。宇宙を想像したらいいですよ。」
青蘭「分かりました。やってみます。見てたら、出来そうな感じがあります。」
?「よかったです。」
青蘭「(宇宙の彼方にある銀河よ、全て飲み込むブラックホールと火の嵐が混ざる時、巨大の力が起こり出す。未知の領域足した時に、更なる力が出来るようになりますものであり。この力が見た者は、自分の物にしようとしたもの末路は、世界を破滅するものてはあった。違う者は、扱えないため亡くなる者も、あったりしたものである。爆発させるもの力になれよ。)A級魔法ギャラクシー・フレイム・ホール。一発で、出来たよ。」
?「それは、よかったです。戻してあげます。S級魔法の時にまた会うときがありましょう。」
青蘭「誰だったんだろう。」
青蘭は、練習を終えて目が覚めた。」
優花「大丈夫。戻ってきてよかったよ。」
菜緒「心配したんだから。」
アリス「本当によかった。」
リサ「よかったデス。」
青蘭「ごめんなさい。紗由理さん。教えてくれた人は、誰だったですか。」
紗由理「太陽の神です。S級魔法の時に、教えてくれますよ。私のように。」
青蘭「そうでしたか。頑張って見ます。」
優花「私も負けないよに頑張らないと。」
菜緒「私も。時間が懸かるけど。」
青蘭の大変の一日になったようだ。
今日は、船で過ごすことになった。
少し遅れてしまいました。
定期的に更新します。
次は、日常編になると思います。