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マジカルガール・アームズ・ストーリー  作者: 涼太
未確認生物討伐偏
37/37

第26話 夏休み3(夏祭り)

1ヶ月くらい出せませんでしたが、読んで下さい。

8月初めになり、さらに暑くなっていた

菜緒「船の中は、涼しいだけど外に出ただけで凄く熱いよ。」

優花「服がびしゃびしゃになるしね。」

リサ「優花の下着が見えてしまうし、胸がでかいからさらに強調して見えるからね。」

優花「気にしていたのに言わないで。薄着じゃないと汗だくになるからしたがないの。」

加奈「暑いて言わない。だんだんだるくなるからトレーニングしなさい。」

加奈は言った後、外に出てトレーニングして行った。


ユイ「日本は、暑すぎるよ。米国は場所によるが、そこまで暑くないよ。」

シャーロット「アツいヨ。」

プールが船の中に有るため、全員プールで涼しく遊んでいた。


夕方になり、食堂に集まって下さいとアナウンスがあったので6人集まった。

紗由理「米国からユイとシャーロットが来たので、日本の文化を知ってもらいたいため、今日近くでしている夏祭りに行ってもいいです。本当は、船の外に出て行けないため監視員が隠れて監視されているため逃げれないので船に戻って来て下さいね。」

ユイ「日本は、何回か来たことがあるが夏祭りは初めてだよ。」

シャーロット「タノシミデス。」

菜緒「久しぶりに船から出られるよ。」

優花「楽しみ。」

リサ「何食べようかなぁ。」

紗由理「ただし、全員浴衣に着て出ることになりますので楽しみにしてください。」

優花「あまり着たくないだけどしたがないよね。胸が強調されるし、見えてしまうからやだだからね。」

ユイ「浴衣着て見たいです。」

シャーロット「タノシミデス。」


全員、浴衣に着た後船の外に出て夏祭りに行った。


リサ「優花の浴衣、赤色で鮮やかだけど胸が見えているよ。」

優花「胸がでかいから合うのがなかったの。」

菜緒「結局私が選んだのにしたから良いじゃん。私なんか小さいから目立たないしね。」

優花「大きくなるよ。」

菜緒「大きい人に言われてもがっかりするだけだよ。(´・ω・`)」


長話も良くないので、個人で行動していた。

優花「暑かったからかき氷が丁度いいよ。」

ユイ「一回食べて見たかったよ。本当に頭に頭痛がするか確かめたいからね。」

優花「一気に食べたら頭に来るよ。」

ユイ「一気にに食べたら頭が本当に痛くなった。(>_<")」

優花「大丈夫?」

ユイ「何とか。」

優花「次、何食べる。」

ユイ「お好み焼き一回食べて見たいよ。」

優花「分かった。」

優花達は、お好み焼きの売店まで行って頼んだ後食べた。

ユイ「初めて食べたけど美味しいよ。」

優花「ここのお好み焼き広島風だから美味しいはずだよ。」

ユイ「お好み焼きって、種類があるんだね。

優花「関西風より、広島風の方が美味しいよ。」

ユイ「またいつか食べて見たいです。」


菜緒「シャーロットたこ焼き食べる。」

シャーロット「タベテミタイデス。」

菜緒「熱いから1個ずつ食べてね。」

シャーロット「アツいケドトテモオイシイデス。」

菜緒「それなら良かった。他に行きたい所がある?」

シャーロット「リンゴ飴やチョコバナナヲタベテミタイヨ。」

菜緒「分かったよ。」

2人は、後リンゴ飴とバナナチョコを美味しく食べたのであった。


リサと加奈は、射的で争っていた。

リサ「なかなか当たらないよ。加奈上手すぎだよ。」

加奈「一発で当てた後、次々と取ってしまったからね。」

リサ「加奈の浴衣黒なんだね。」

加奈「黒色が好きだからつい選んでしまった。」

リサ「黒色の浴衣だから大人らしく見えるよ。」

加奈「ありがとう。」

リサと加奈は、その後景品ばかり取れる所に行ったのであった。


花火が発射されたので全員集まって見た。

ユイ「あまり花火見ないけど、とても綺麗だよ。」


シャーロット「ハジメテミタケドトテモオオキクテキレイデタノシイヨ。」


優花「花火を見たら、夏祭りが終わったなぁと感じがあるよね。」


菜緒「また行けたら、全員で花火を見て見てみたいね。」


加奈「花火は、やっぱりいいね。」


リサ「花火が終わったし帰ろう。」


全員船に帰った。


紗由理「未確認生物 エイリアンオクトパスが近くまで進行してきたと言う連絡がありましたので、明日詳細を教えた後戦うことになります。」

リサ「やっと戦えるよ。」

シャーロット「タタカエナカッタラキタイミカアリマセン。」

優花「エイリアンオクトパスたがら、近くまで行ったら私の胸をかなり触られそうだよ。」

菜緒「いいなぁ。私なんか触られるくらいないからずるいよ。」

加奈「みんなたるんでいるし、あっさりやられるからきちんとしなさい。」

リサ「やっと未確認生物戦えるけど、本当にたるんでいるから本気にしないと行けないね。」

紗由理「ちゃんと戦って下さい。」

全員「分かりました。」


優花は、部屋に戻った後浴衣を着替えていた。

優花「やっぱり胸がでかいから目立ったから恥ずかしかったよ。最近どこまで女の子らしくなるのか分からなくなってきたけど今の方が楽しい。」

優花「また、いつか船に出て何かしたいなぁ。」

優花は、夏祭りが楽しかったのであった。



優花達は、やっと未確認生物 エイリアンオクトパスを明日くらいに戦うことになる。





次は、やっと未確認生物 エイリアンオクトパスを戦うことになります。

不定期更新です。

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