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マジカルガール・アームズ・ストーリー  作者: 涼太
未確認生物討伐偏
35/37

第24話 夏休み1

久しぶりの更新です。

文章が少し間違えているかもしれませんが気にしないでください。

読んでください。

菜緒は赤点のため、先生と一緒に補修を受けていた。


優花達は、夏休みに入ったが島から出ることができないので何しようか悩んていた。

優花「島から出れないし、店やゲームセンターはあるけど全く中のものが変わらないから飽きてしまうよ。」

加奈が理由を教えてもらった。

加奈「この島だけでもかなり金がかかっているらしく島自体が秘密に作らしたから未確認生物以外の金が、かけられないらしいよ。私が自衛隊におった時、かなり予算をカットされたからね。」

アリス「船の中、かなり暑いだけど。」

恵理加「クーラーが壊れてらしいよ。今日には直してくれるらしいけど。」

アリス「暑いから、プールに入らない?」

優花「暑いし、そうしたらいいね。」


4人は、プールに行った。

水着に着替える途中のこと。

アリス「優花また胸大きくなったじゃない。」

優花「自分も分からない内に大きくなったからしたがないの。」

恵理加「いいなぁ。胸を私にちょうだい。私なんか小さいから目立たないもんね。」

アリス「優花の胸柔らかいよ。」

恵理加「一回触ってみたい。」

優花は、胸を隠した。

優花「触られるのやだだよ。」

いつの間にか優花の後ろに来て、優花の胸を触っていた。

優花「きゃー。やめてよ。」

アリス「柔らかいし、大きくていい。」

優花「アリスがよく揉んで来るから変な声が出ちゃたじゃない。きゃー。にゃめてょ。」

恵理加「私にも触らせて。」

恵理加まで触ってきた。

恵理加「本当に柔らかい。優花、顔真っ赤になっているよ。」

優花「2人が触って来るから。やめてよ。アリスもBカップくらいになったじゃん。」

アリス「優花の胸を揉んでら少しずつ大きくなってきた。」

優花「アリスの胸私より小さいけど、触ったら柔らかったし、中学生くらいの年しては育っているよ。」

アリス「触らないで。かなり痛かったよ。」

優花「わかったでしょ。触ったらどうなるか。」

アリス「分かりました。( ω-、)」

加奈「もう着替えたから行きます。」

アリス「加奈も胸あるよね。」

加奈「触ったら、風穴あける。」

アリス「やりません。」

急いで着替えることにした。


優花「水着少しきついけどいいか。」

恵理加「胸がでかいから合わなくなってきているんだよ。」

優花「合う水着がないからしたがないし、ビクニしか着れないし恥ずかしいだから。」


着替えて、プールで遊んだ。

アリス「優花の胸か浮いているね、」

優花「でかすぎる胸のせいで浮いちゃうし、最近泳ぎずらくなったから遊びずらい。」

恵理加「泳ぐとビクニがずれるからだね。」

優花「何でわかるの?」

恵理加「私のお姉さんが、胸がでかかったから解るよ。後2人のお姉さんも大きかったなあ。私だけ小さいか分からない。」

アリス「4姉妹だったんだ。」

恵理加「ビーチボールで遊ぼう。」

ビーチボールを持って来て遊んだ。


恵理加「投げるよ。」

アリス「パス」

加奈「次は優花の番。」

優花「動きづらいなあ。」

アリス「ボールが、優花の胸の間で止まっているし揺れていたね。」

優花「恥ずかしいから見ないで。」

アリス「誰でも優花のでかい胸、気になるよ。」

加奈「そうだな。」

恵理加「揺れていて良かったなあ。」

優花「見ないで。」

アリス「走る時も、ぷるんぷるん揺れるだよね。」

優花「みんなのバカ。」

優花だけ逃げて行った。

優花が居なくなったので3人で続きをしていた。


優花は見えない所で泣いていた。

優花「したがないじゃん。大きい胸、やだなんだから。男の時のほうが良かったよ。邪魔な胸がないんだからかなり遊んでいたな。でかい胸早く取りたいし恥ずかしいもん。」

優花「でかい胸があって、下には何もないし昔が良かった。」


アリスが優花の所に来て言った。

アリス「ごめんなさい。」

優花「アリス謝らなくてもいいよ。したかなかったし隠せることじゃないもん。」

アリス「もう昼になったから、食堂で一緒に食べよう。」

優花「わかったよ。」


謝った後、昼食を取りゲームセンターなどで遊んだ。


アリス「熱いから、全員水着のまま来たね。」

優花「クーラーが直っていない上に、外の気温が38以上あるから暑しね。」

恵理加「優花の胸、歩くだけでも揺れるね。」

優花「諦めているししたがない。」

ゲームセンターで遊んだ後、更衣室で着替えてから自分部屋に戻った。

優花「楽しかった。」


明日も、同じようにプールなどで遊んだであった。


優花が自分の部屋でテレビを見ていたら、未確認生物を倒したとニュースが入って来た。

米国では、メタルドラコンMK2がよく出ていたらしいが、2人で倒したらしく、魔法実物武器とは違ってマジックブレスを着けていたため、恵理加か使っている武器らしき物を使っていた。

食堂に集まってくださいと鳴ったので集まった。


そこには、白衣を着たリサがいたのだ。

優花「何で、リサがいるの。」

リサ「ニュースで見ていたと思うけど、米国から新たに2人来ます。メタルドラコンMK2は、魔法石がかなり出てくる上に他の未確認生物もかなり出て来たのでマジックブレスを大量に生産することが出来たんです。」

アリス「専用武器も作ったですよね。」

リサ「今の所、専用武器の数は、恵理加が使っているジェット式ドリルと合わせて、30武器あると思います。後、マジックブレスも覚えているだけでも50個以上あります。」

加奈「メタルドラコンMK2がそんなに魔法石が出たと言うことですね。」

リサ「そうです。今も、メタルドラコンMK2が出ているので更に増えることになります。」

恵理加「米国から2人来たら、倒せる人がいなくなるんじゃないんですか?」

リサ「大丈夫です。生産体制も整っている上に、米国では後、5人

くらいいます。他の国でも、使える人がいるので心配しないでください。」

アリス「日本も専用武器使える人が、恵理加以外にいますか。」

紗由理「私が話ます。訓練途中ですか、5人くらい専用武器が使える人がいますし、マジックブレスを持っていませんが、適合者が100人以上居るので、国は前倒しで夏休み終わった後、適合者がこの船に来ることになりました。」

優花「私達は、どう言う活動になりますか?」

紗由理「全くデータのない未確認生物や、確認取れているが戦ったことがない未確認生物を倒すことになりますね。米国から2人来るので、7人で活動する事になります。状況よっては更に増えることになります。」

菜緒「誰が来るか教えてください。」

リサ「一人目は、ユイ・ジェームスで武器は、加熱形ランスを使います。二人目は、シャーロット・T・シュトロハイムで武器は、加熱形双刀で二つの刀を使います。私は、忙しいので戻りますけど、いつか未確認生物と戦いたいですね。」

リサは、戻って行った。

優花「私達が倒した敵が複数出て来ているの?」

紗由理「前から少しずつ出ていたのですが、2カ月くらいからかなり増え出したのです。でも、未確認生物を倒した時のデータがあるので戦ったことがある未確認生物に対して、優花達が出ることがないので安心してください。」

紗由理「新たな未確認生物が出現する反応があったため8月初めに戦うことになります。名前やどう言う敵かは、わかっていません。」

加奈「versusの兵器はどうするんですか。」

紗由理「versus専用部隊が作られて、今の所3人ですが増やすらしいです。自衛隊の訓練を受けた人達がなっているため大丈夫だと思います。」



話が終わった後、自分の部屋に戻った。

優花「確認が取れている未確認生物と新たに現れた未確認生物だけを戦うわけだからかなり楽になった。versus専用部隊まであるなんて知らなかった。」













いろんな事が出て来た話になったと思います。

次は、米国から2人が来ます。

夏休みの話が続きます。

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