第21話 期末テスト
都合上、2ヶ月くらい更新出来なくてすいませんでした。
定期的に更新して行きますが、たまに遅れることがありますのでその時はすいません。
文章が間違えているかもしれませんが、読んでください。
全員テスト勉強する時が、少なかったため、食堂で勉強会をすることになったのだ。
優花「テスト勉強するのが本当になかったよぬ。」
菜緒「赤点ばかりになるので全部をしえてくださいね。」
アリス「私は、赤点にならないと思うけど自信がないよね。」
加奈「赤点だけは、取りたくないよね。」
恵理加「魔法のことがいまいちなので教えてください。」
全員、勉強始めた。
菜緒「私も、テスト悪いだよね。赤点なることが、多いかったから。優花だったら、教えるの上手よ。」
優花「今回は自信がないから分からない問題だけにしてね。」
アリス「私は、数字がとても苦手なので教えてくださいね。」
優花「菜緒も、数字の点数が悪かったから、教えたいけど今回だけ自分でやってね。」
菜緒「少しだけでも教えてよ。」
優花「分からない時だけだったいいけど。」
菜緒「分かりました。」
アリス「飛び級扱いになっているけど、慣れてきているし高校の勉強についていけているし、自分でできる問題が多かったから大丈夫だと思う。自分で解けない問題だけ教えてね。」
優花「自分も勉強に集中できるから。」
アリス「らくに出来たよ。次の問題も同じようにすれば解けるから教えて貰わないでできるかも。」
優花「そうだよ。菜緒より、呑み込みが早いから、楽で勉強が出来るよ。」
菜緒「私、忘れていませんか。問題難しいだけど。」
優花「菜緒は、教えても、直ぐに覚えられなかったから、大変し。自分で頑張れー。」
菜緒「分かりましたよ。( `д´)やりますよ。」
アリス「難しいげと、解けたからよかったよ。」
優花「教えなくても頑張れたじゃん。
アリス「赤点取らなくて済みそうだよ。」
食堂でやっているので昼食を取った後、理科や社会と国語をおしえることになった
。
優花「国語は大丈夫よね。」
アリス「国語は、点数高いから大丈夫だよ。」
優花「菜緒は、国語ダメだったよね。教えるのに、時間かかりまくるから、自分で頑張ってくださいね。」
菜緒「分かりましたよ。( `д´)」
恵理加「今のところ問題が分かるから大丈夫だよ。」
菜緒「恵理加さんは、解くのか早いし全ての問題が合っているんだから大丈夫だよ。」
理科を教えることにした。
アリス「科学記号がよくわからないし、新たに、難しいのが増えたら出来ないよ。」
優花「覚え方があるから、それを覚えていけはできるよいになるよ。」
アリス「何とかできそうだよ。」
優花「難しいけど、こうすれば出来るよ。」
アリス「難しかったけど、できてよかったよ。」
優花「前の中間テストでは、かなり教えたけど今回は、少なかったよ。」
アリス「分かるようになったからかなぁ。」
社会も教えた。
優花「政治関係がわからないだよね。」
アリス「歴史は大丈夫だけど。政治関係がよくわからないだよね。」
恵理加「未確認生物のことが難しいよ。」
優花「未確認生物がきてから、法律が変わりまくったからねぇ。分からなくなるよ。」
アリス「やっぱり法律は難しいけど楽に解けるようになったよ。」
優花「恵理加は、来たばかりだし普通じゃ教えてくれないからしたがないよ。」
恵理加は時間掛けながらも解いていった。
英語を教えることになった。
アリス「これは、どう言う意味なんですかね。」
優花「こう言う意味になりますよ。単語が分からなかったら、読むことも、難しいからねぇ。」
アリス「どうやって英文作ればいいの。」
優花「単語から覚えて行けば、出来るよ。」
アリス「簡単にできるようになったし、教えて貰わなくてもできる問題が増えたよ。」
優花「これなら大丈夫ね。恵理加も大丈夫そうだし、問題は菜緒だけになったね。」
菜緒「助けてよ。」
優花「教えるから。」
夕食を食べ後、夜遅くまで菜緒に勉強を教えたのだ。
魔法は、実技だけだしテストの内容が疑似未確認生物を全員で倒しなさいだから(練習不可)、優花と菜緒以外体調漫然でいきたいので早く寝たのだ。
次の日テストだったが、菜緒以外あっさりと解いていたのて赤点がなかったが、菜緒だけ数字が赤点を取ったので先生と一緒に夏休みに勉強することになったのだ。
菜緒「助けてよ。」
優花「私は知らないよ。頑張れ。」
菜緒「何よ、その言い方(*`Д´)ノ!!!。やればいいんでしょ。」
優花「これなら大丈夫そうだね。」
実技は、全員合格だったため、菜緒以外楽しい夏休みに入るのであった。
次は、夏休みに入ります。




