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マジカルガール・アームズ・ストーリー  作者: 涼太
未確認生物討伐偏
30/37

第19ー8 要塞クジラ改 8

内容がなかなか決まらなかったので更新するのが遅れました。

12つ目の扉には、マグマスライム5体とアンドロイド大砲型3体を戦わないと行けない。後、ここだけ魔法が解除されている。

優花「アンドロイドがて出来たよ。」

菜緒「でかい大砲を持っているから当たるとかなりヤバいかも。」

恵理加「戦うしかありませんよ。」

優花は、魔法で一気に倒すことにした。


優花「(連続的に舞い上がる海のように、その力使いたいと古代人が、新たの力を求めて探る物がおりし時、巫女に会い教えて貰おうしたのだが、受け入れられなくて悪に染まる人々おった。近代に新たな武器が作られし時代に、魔法と融合した武器が作りし物がおり、その力は偉大だが、世界を破滅にもたらした力を、身にしれ。)中級B級魔法ウォーター・ハイドロキャノンレーザー。」

今は、B級魔法が使えるので攻撃した所、マグマスライムを簡単に消滅出来た。

優花「魔法が使えるのが楽でいいよ。」

菜緒も接近戦では、大砲が当たりやすいので魔法で倒すことにした。

菜緒「(惑星まで破壊するアルマゲドンの力。魔法の力が加わる時、宇宙まで壊すくらいの力があるためにパワーを圧縮して放つことが可能ではあれば被害が最小限に押さえることができる。今、成功した放つことができるパワーを出す。)C4改融合魔法金槌パワーブレイクアタック改。」

アンドロイド1体倒すことが出来たので、連続魔法攻撃したことで全てのアンドロイドを倒すことが出来たのだ。

アリス「更に進もう。」

菜緒「もうすぐ行ったら、15階に行けるゲートがあるんだけどね。」

ここから扉がないし、敵が一切出なかったため、ゲートがある所まで来たのである。

アリス「長かったよ。」

優花「やっと最後の階まていけるだね。」

加奈「さっさと行きましょう。」


ゲートに乗って最後の階になる15階までたどり着いたのである。

アリス「広い部屋があるだけだよね。」

菜緒「向こうにある扉が開かないよ。」

加奈「大きな音が鳴っているんだけど。」

優花「ドラゴンが上の壁を壊して来たんだけど。まさか、ドラゴンを倒さないといけないみたい。」

恵理加「魔法は使えるみたいだよ。」

優花「魔法が使えるなら何とかなりそうだよ。」

アリス「壁に書いてあっただけと、A級魔法とC5融合魔法しか使えないみたいだよ。」

菜緒「加奈以外魔法が使えないじゃん。」

加奈「魔法攻撃を私がするから全員で攻撃してね。」

加奈以外物理攻撃で応戦するしかなかった。


現れたドラゴンは、フレイムドラゴンで水属性の魔法が有効だが、優花は級魔法が使えないのでアタックするしかなかった。

加奈が魔法攻撃をした。

加奈「(世界を包む火の力、火属性を極めしものよ、現代に現れた、核を使わないと行けなくなり得た。使った者は、火の雨が降り注いた世界は絶滅していた力、貴方は、その力を受け入れる物に、授ける魔法の力になり得る。火の雨が降り注ぐ爆発の力を、身を知れ。)A級魔法ニトロ・ダスト・フレイムレイン。」

攻撃したが、ドラゴンがガードしたので、融合魔法を唱えて攻撃するしかないのだ。

加奈「通常魔法じゃ効かないのかよ。融合魔法で攻撃します。」

加奈「魔法実弾ライフルRT74XMの最強魔法だ。(無数の銃を召喚する魔法を使う時、かなりの魔力を使うため危険性の高い魔法。1つ目の銃マシンガンターボー(WD52X00)を弾がなくなるまで無数に打ち、穴だらけになる。2つ目の銃、ビックキャノン砲(SP2B00X)は、かなりのエネルギーを吸い込まないと使えない銃のため、強敵の魔力を吸い込んで放たれる巨体の砲弾で、全てを破壊する威力をもつ。3つ目の銃、ダブルライフル銃(W421U41)交互に放つことが出来る珍しい銃になる。弾が切れるまで永遠に放つことが出来る。4つ目の銃、レーザーライフル銃(RR74X12Z)レーザーをメインで放つことが出来る銃であり、エネルギーが足りる所まで放つことが出来る。5つ目の銃、ドラゴンキラーバクテリア銃(D00V)1発の弾だけでドラゴンを時間かけて苦しめることが出来る銃であり、ドラゴンキラーと名が付く。5つの異なる銃が集まる時、最強魔法が放たれる。)C5融合魔法セレクト5・ライフルバレード・キラー」

加奈が放った魔法は、ドラゴンがかなり苦しめることが出来たため、攻撃しやすくなった。

優花「翼を破壊します。」

優花は矢を打ち続けた結果、翼がかなり穴が開いたため、ドラゴンが飛べなくなったのだ。

優花「これで全員攻撃出来るようになった。」

菜緒は足をかなり攻撃して、恵理加は胴体にドリルで攻撃したら、ドラゴンが動けなくなったため、アリスがとどめをさした。

アリス「ドラゴンを真っ二つに斬る。」

ドラゴンを倒すことが出来たが、またドラゴンが来たのである。


きたドラゴンは、メタルドラゴンで魔法攻撃しか効かない相手である。


加奈しか攻撃出来ないので1人で攻撃した。

加奈のC5融合魔法は、銃を変えることでさまざま攻撃が出来るのだ。

加奈「魔法実弾ライフルRT74XMの最強魔法だ。(無数の銃を召喚する魔法を使う時、かなりの魔力を使うため危険性の高い魔法。1つ目の銃マシンガンターボー(WD52X00)を弾がなくなるまで無数に打ち、穴だらけになる。2つ目の銃、ビックキャノン砲(SP2B00X)は、かなりのエネルギーを吸い込まないと使えない銃のため、強敵の魔力を吸い込んで放たれる巨体の砲弾で、全てを破壊する威力をもつ。3つ目の銃、ダブルライフル銃(W421U41)交互に放つことが出来る珍しい銃になる。弾が切れるまで永遠に放つことが出来る。4つ目の銃、レーザーライフル銃(RR74X12Z)レーザーをメインで放つことが出来る銃であり、エネルギーが足りる所まで放つことが出来る。5つ目の銃、戦艦ビックキャノン砲は、戦艦を召喚することでだせるが、エネルギーがかなりいるため、通常使えない召喚魔法も使うことで異なる銃が集まる時、最強魔法が放たれる。)C5融合魔法セレクト5・ライフルバレード・キャノン」

ドラゴンを消滅するぐらいの威力であった。


3体目のドラゴンが現れて、カスタムロボドラゴンで破壊しても召喚され修復されるため、全員が合わせて攻撃しないと破壊出来ないのであるが、物理攻撃も有効である。


優花「どこまでドラゴンを倒していけばいいの。」

アリス「もう疲れたよ。」

菜緒「アリス頑張らないといけないよ。」

アリス「わかっています。」

加奈「攻撃するぜ。魔法実弾ライフルRT74XMの最強魔法だ。(無数の銃を召喚する魔法を使う時、かなりの魔力を使うため危険性の高い魔法。1つ目の銃マシンガンターボー(WD52X00)を弾がなくなるまで無数に打ち、穴だらけになる。2つ目の銃、ビックキャノン砲(SP2B00X)は、かなりのエネルギーを吸い込まないと使えない銃のため、強敵の魔力を吸い込んで放たれる巨体の砲弾で、全てを破壊する威力をもつ。3つ目の銃、ダブルライフル銃(W421U41)交互に放つことが出来る珍しい銃になる。弾が切れるまで永遠に放つことが出来る。4つ目の銃、レーザーライフル銃(RR74X12Z)レーザーをメインで放つことが出来る銃であり、エネルギーが足りる所まで放つことが出来る。5つ目の銃、ドラゴンキラーバクテリア銃(D00V)1発の弾だけでドラゴンを時間かけて苦しめることが出来る銃であり、ドラゴンキラーと名が付く。5つの異なる銃が集まる時、最強魔法が放たれる。)C5融合魔法セレクト5・ライフルバレード・キラー」

菜緒「攻撃するの早いけど、一緒に攻撃できそう。」

5人が一斉に攻撃したことで最後のドラゴンを破壊出来た。


扉が開いたので更に進んだ。

あったのが、3つの円柱が建ってありなかに気持ち悪い色をしているボールのようなものが浮かんでいるのだ。

アリス「気持ち悪いよ。」

菜緒「アリスには、早すぎたかもしれないね。」

優花「さっさと破壊しよう。」

優花は、1つ目の円柱を魔法で攻撃した。

優花「(連続的に舞い上がる海のように、その力使いたいと古代人が、新たの力を求めて探る物がおりし時、巫女に会い教えて貰おうしたのだが、受け入れられなくて悪に染まる人々おった。近代に新たな武器が作られし時代に、魔法と融合した武器が作りし物がおり、その力は偉大だが、世界を破滅にもたらした力を、身にしれ。)中級B級魔法ウォーター・ハイドロキャノンレーザー。」

魔法で攻撃したが、全く効かないのである。

優花「魔法じゃ破壊出来ないか。」

アリス「私が、破壊します。」

アリスは何回も攻撃したが、なかなか破壊出来ないが円柱にヒビが入ってきた。

アリス「まだまだ攻撃するよ。」

更に攻撃していくことにヒビが更に広がり入っていた水らしき物が放出して、最後に力込めたアタックで破壊出来た。

アイス「赤黒色しているものが浮かんでいるよ。見た目が悪すぎる。」


破壊したことで警報が鳴った時、ビームやマシンガンや赤外線や火が噴射されたのだ。

菜緒「何とか避けたけどどうやって攻撃していけばいいの。」


赤黒色のボールは、ブラッドボールで魔法使いの全てを石化するため接近戦は、危ないし後、物理攻撃が効かないのである。


加奈「魔法攻撃すればたおせるかもだぜ。」

優花「円柱の部分だけ魔法攻撃が効かないだったら本体は魔法攻撃が効くかも。」

加奈「(世界を包む火の力、火属性を極めしものよ、現代に現れた、核を使わないと行けなくなり得た。使った者は、火の雨が降り注いた世界は絶滅していた力、貴方は、その力を受け入れる物に、授ける魔法の力になり得る。火の雨が降り注ぐ爆発の力を、身を知れ。)A級魔法ニトロ・ダスト・フレイムレイン。」

加奈が放った魔法は、ブラッドボールにヒットして魔法石を残して破壊出来た。

ブラッドボールを破壊したことで警報が止まったのだ。


恵理加「同じように攻撃し続けていけば攻略出来るかも。」

2つ目の円柱を菜緒が攻撃した。

菜緒「ハンマーだったら簡単に破壊出来るかも。」

何回も叩き続けてかなりヒビが入った時、水が放出したため力込めたハンマーアタックで本体だけにしたのだ。

菜緒「本体が見えたから、魔法攻撃だね。」

菜緒「(雷〔いかつち〕が、新たな力を求める人々に、天罰が下る力になる。)B級魔法ハンドレッド・サンダーVER.Ⅱ。」

本体は、弱い魔法攻撃でも有効であっさりと破壊出来たため、2つ目のブラッドボールを破壊出来た。

また警報が止まったので攻撃しなくなった。


3つ目の円柱は、恵理加がドリルで攻撃したら破壊出来たため、魔法攻撃は、優花がすることになった。

優花「これで最後だ。(連続的に舞い上がる海のように、その力使いたいと古代人が、新たの力を求めて探る物がおりし時、巫女に会い教えて貰おうしたのだが、受け入れられなくて悪に染まる人々おった。近代に新たな武器が作られし時代に、魔法と融合した武器が作りし物がおり、その力は偉大だが、世界を破滅にもたらした力を、身にしれ。)中級B級魔法ウォーター・ハイドロキャノンレーザー。」

最後のブラッドボールを破壊した後、ダンジョンから強制的に脱出されて魔法石3つ残してゲートが消滅した。


優花「要塞クジラ改倒したよ。」

アリス「長かったよ。」

加奈「こんな大変なの初めてだった。」

菜緒「全員攻略出来なかったけどそれでも倒したから全員頑張ったよ。」

恵理加「こんなに大変だとは思わなかった。」

紗由理さんから連絡があった。

紗由理「優さんの開発した3人の一人で、未来から来た人から話があるみたいなので、作戦会議室に来てください。」

アリス「何を話すだろうね。」

優花「確かに気になるよ。」

全員作戦会議室に集まった。


?「私が、優を開発した1人の、飾山 ジェンソンです。未来がどうなっているか話す時期になったので話します。」


未来がどうなっているか、優花達全員が知ることになる。



要塞クジラ改戦が終わりました。

次の話で、未来がどうなっているか知ることになりますがまだまだ話が続きます。

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