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マジカルガール・アームズ・ストーリー  作者: 涼太
未確認生物討伐偏
23/37

第19‐2 要塞クジラ改 2

遅くなりました。

訂正しました。

要塞クジラ改の討伐が、2日目になった。

作戦会議をしていた。

紗由理「第2形態以上の事は分からないので、作戦会議を時々にするかもしれません。第2形態は巨大ロボット型になっていますが、耐魔法シールドを張っています。耐魔法シールドを解除するには調べた所、コントロールシステムが所所にあるので破壊すれば攻略することが出来ます。」

紗由理「コントロールシステムを破壊する時、コントロールシステムの外側にモーターがありかなりの熱風を出しているですが、システムを冷却するための装置らしいです。約3分で稼働するので早めに破壊してください。」

菜緒「コントロールシステムは何個ありますか?」

紗由理「左手に1つ。右足に1つ。胴体にでかいモーターが1つあり、小さいモーターが4つあります。右手に1つ。左手に1つくらいです。」

アリス「ロボットなので変形はあるんですか?」

紗由理「分かりません。」

優花「飛ぶことがありますか?」

紗由理「後ろに、ジェット機がかなりついているので飛びます。かなりのエネルギーを使うらしく5分くらいが限界みたいですね。」

加奈「ミサイルなどを打ってくるんですか?」

紗由理「コントロールシステムに近ずいた時、大量のミサイルを打ってくるのでシールドを忘れずに張ってくださいね。」

紗由理「ジェット機部隊は、今回は来ませんので優さんと一緒に戦ってくださいね。」



少し休んで、第2形態の要塞クジラ改を戦う事にした。

優花「巨大ロボットかなりでかすぎだよ。」

菜緒「モーターの所が火が出ているし。」

アリス「モーターがかなり回っているためかなり暑いよ。」

加奈「過酷な戦いになりそうね。」

巨大ロボットに近ずいた。

優「何度あるくらい暑すぎる。」

優花「私は、左足に行きます。」

菜緒「こちらは、右足に行きます。」

アリス「私は、左手ね。」

優「右手に行きます。」

加奈「胴体を戦う事になりますね。」

全員戦い始めた。

優花「近ずいたけど、ミサイルやレーサー砲まで打ってくるからシールドだけで精一杯だよ。」

菜緒「こっちもよ。ガトリング砲が打ってくるから、シールドが破壊されそうから逃げるだけで攻撃出来ない。」

アリス「剣がでかいよ。攻撃してもびくともしないしどうやったら戦えるの。」

優「こちらは、暖房のように暑すぎるし火がはいているため、攻撃出来ない。」

加奈「巨大モーターが厄介で、火のシールドが張っているからせめられないぜ。どうやって戦えばいいだよ腹かたつぜ。」


10分くらいだった時、モーターが停止したためミサイルなどが打たなくなった。


優花「止まったから攻めることが出来るよ。魔法弓スピードアローアーチャーを放つ。(一つ弓の矢は威力は小さいが当たれば1発で倒せる。だが、固い物には効果が全くなかったが一つの矢を限界まででかくしてスピードを上げる事で、無数の矢を放つ事ができる。)C4融合魔法高速弓マッハビックハンドレッドアロー。」

シールドを破壊することができたので優花は、通常魔法を放った。

優花「(連続的に舞い上がる海のように、その力使いたいと古代人が、新たの力を求めて探る物がおりし時、巫女に会い教えて貰おうしたのだが、受け入れられなくて悪に染まる人々おった。近代に新たな武器が作られし時代に、魔法と融合した武器が作りし物がおり、その力は偉大だが、世界を破滅にもたらした力を、身にしれ。)中級B級魔法ウォーター・ハイドロキャノンレーザー。」

優花が放った攻撃は、コントロールシステムを破壊したのでミサイルを打たなくなった。

優花「左足、攻略完了しました。」


ミサイルは打ってくるがレーサー砲は止まったため、菜緒はミサイルを避けながら攻撃した。

菜緒「モーターの部分に近ずけたから攻撃します。アルマゲドンPH200Xの威力はでかいよ。(惑星まで破壊するアルマゲドンの力。魔法の力が加わる時、宇宙まで壊すくらいの力があるためにパワーを圧縮して放つことが可能ではあれば被害が最小限に押さえることができる。今、成功した放つことができるパワーを出す。)C4改融合魔法金槌パワーブレイクアタック改。」

菜緒の攻撃は破壊力がでかいため、シールドとコントロールシステムを一緒に破壊したのだ。

菜緒「女の子らしくない攻撃しっちゃった。」


アリスも攻撃した。

アリス「やりますよ。(魔法実物剣グラビティの力は、新の武器のため未知数の武器ではあるが、融合すればかなりの切れ味の武器に進化する。剣に風属性の魔法が加わる時、高速回転する風で削り剣で斬る武器力をみよ。)C4融合魔法剣トルネードスピン・ブレイド。」

シールドと剣を一緒に破壊したので続けてコントロールシステムの破壊もした。

アリス「威力しか上がらないけどやるしかない(古い時代、サイクロンやハリケーンに悩まさし威力を、身にしようと、やるものかおったもののあつかえられなくて巻き込まれたものがおった。中世期、風魔法は、威力を上げられたらとてつもない力に思うものかおりし。魔法唱える時、ブーメランを投げたものが、その威力が強いものになった。古き中級魔法がよみがえる。サイクロンの力が、上がる時、武器を投げる時更なる力に生まれた魔法。中級B級魔法マックススピード・ザ・ハリケーン。」

アリスが放った魔法が強すぎて、左手が半壊していた。

アリス「半壊したのにもう治しているし。」


加奈は、神化して巨大モーターの破壊に取り組んだ。

加奈「巨大モーターを破壊するぜ。神武器エンドガトリングガンの力を見せてやるぜ。ゴッドガトリングX。」

シールドも破壊した上に、小さいモーター4つと巨大モーター一つを破壊したのだ。

加奈「やったぜ。コントロールシステムも破壊するぜ。神武器エンドガトリングガンの2つ目の技出すぜ。ハンドレッドブレイクXX。」

優も、破壊した。

優「ジェットシステムロック解除。火属性の力を見せますよ。ジェットブレイド(火属性)。」

連発して、シールドとコントロールシステムも破壊した。


破壊したので要塞クジラ改は、すぐに第3形態になった。

第3形態は、でかい飛行艇でジェット機を搭載していた。

携帯端末から、紗由理の連絡があった。

紗由理「コントロールシステム部分が増えましたが巨大ロボットと同じなのでがんばってください。」

加奈「コントロールシステムは、何個ありますか?」

紗由理「調べた所、15個くらいあります。」

加奈「分かりました。」


優花「左翼の3つを破壊します。」

菜緒「私は、右翼の3つを破壊します。」

アリス「ジェット機部分にある2つを破壊します。」

加奈「操縦席のあたりになる4つを破壊します。」

優「残りの3つ破壊ですね。体が持つか分からないや。」

優は心配していたが戦った。


優「3つ破壊するためにマジックブレス(火属性LV10)に設定。ハイパーブレイド。」

優の剣が3つ出てコントロールシステムまで破壊したが、優の様子がおかしくなったため、全員集まった。

優「煙が出てしまったからばれてしまったかなぁ。」

アリス「煙が出ているし、さわったら火傷するくらい熱いよ。」

優「無理か。(オーバーヒートしたためアンドロイド優は停止します。)」

菜緒「アンドロイドって言っていたよね。」

優花「優は、ロボットだったの。」

加奈「見た目が、人間しか見えないよ。」

携帯端末から、しらない人が話してきた。

?「僕は、未来からきた宗治です。優の開発者でもあります。」

菜緒「何で停止したんですか?」

宗治「オーバーヒートしたので、システムダウンしたんです。冷ましたら復活するので安心してください。詳しい事は、要塞クジラ改を討伐した後に話します。」


4人は戻って、残りのコントロールシステムの破壊に取り組んだ。


優花「左翼を破壊するには、融合魔法が速いね。(一つ弓の矢は威力は小さいが当たれば1発で倒せる。だが、固い物には効果が全くなかったが一つの矢を限界まででかくしてスピードを上げる事で、無数の矢を放つ事ができる。)C4融合魔法高速弓マッハビックハンドレッドアロー。」

融合魔法を連発して、3つのコントロールシステムを破壊した。

優花「疲れた。」


菜緒「(惑星まで破壊するアルマゲドンの力。魔法の力が加わる時、宇宙まで壊すくらいの力があるためにパワーを圧縮して放つことが可能ではあれば被害が最小限に押さえることができる。今、成功した放つことができるパワーを出す。)C4改融合魔法金槌パワーブレイクアタック改。」

菜緒の攻撃の威力が、とにかくでかいのであっさり右翼のコントロールシステム3つ破壊した。

菜緒「またやっちゃたよ。」


アリスも早く終わらせたいため、威力を上げた。

アリス「破壊するぞ。(魔法実物剣グラビティの力は、新の武器のため未知数の武器ではあるが、融合すればかなりの切れ味の武器に進化する。剣に風属性の魔法が加わる時、高速回転する風で削り剣で斬る武器力をみよ。)C4融合魔法剣トルネードスピン・ブレイド。」

破壊したが、威力を上げすぎたので疲れてしまった。

アリス「無理だよ。」


何も言わずに残りのコントロールシステムを破壊した。

加奈「まだやれるぜ。」

全てのコントロールシステムを破壊した時、要塞クジラ改は爆発してゲートだけになった。

紗由理さんは、小型カメラでゲートの中を調べた後、携帯端末に連絡した。


紗由理「第4形態になっていると思いますが、何処かに繋がるゲートが出ています。小型カメラ(透明化可能)で調べた所、15層のダンジョンみたいのがあるみたいです。」

アリス「15層たどり着く元気ないよ。」

加奈「私は、大丈夫だぜ。」

優花「加奈さんは戦う時だけ、変わるだよね。」

菜緒「このままじゃ、たどりつけないよ。」

紗由理「優さんも停止しているので、船に戻って休んでください。優さんが稼働したら中に入りますよ。練習など禁止しますのでとにかく休んでください。」

加奈「分かりました。」

優の体重もた過ぎたが何とか船まで運んだ。」



休んだ後、ゲートに入ります。



次は、自己紹介していなかったのでその内容になります。

要塞クジラ改の話じゃありません。

出来れば、一週間以内の更新したいです。


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