第1話 女の子になった
田中優馬は、16才の高校生になった。前に住んでたところには、通学に、3時間かかってしまうため、鳥取市内に引っ越した。
俺は、朝6時に起きた。今、父親と2人暮らしのため、自分が、朝食を作っている。
優馬「今日は、目玉焼きと魚焼きを、作ろうか」
ちょうど、父親が、降りてきた。
優雅「久々に、魚焼きとは、うまい」
食べた後、直ぐに仕事に出た。前、やっていた会社が、鳥取に、支社があったから、困らずに、生活出来ている。
皿洗いをして、テレビを見ていた。やっていた番組は、未確認生物が現れていた時のニュースだった。
優馬「また、同じ事してるかよ。つまらん」
時間経って、制服に着替えているうちに8時になった。
優馬「そろそろ出るか。」
誰もいないため、鍵を閉めて家をでた。歩いて15分の高校ため、ゆったりとあるいたら、霧風菜緒が、寄ってきて、 「おはよう」とかけてきた。
優馬「相変わらず突然たなぁ」
菜緒「別にいいじゃん」
霧風菜緒は、引っ越した時、訪問して、この町を、教えてくれた親友的な人だ。家は、俺の、隣の家に住んでいる。
俺の学校は、女子生徒の制服が水色のスカートに、上は、セーラー服だ。男子生徒の制服は、紺色のブレザー服にズボンは、鼠色の服だ。いつも通りに校門を抜け、1年の教室に入った。
先生が入ってきた。
落田枯華、独身35才の先生だ。
枯華「また振られたよ、何でなんだ・・・」
生徒「これで、25連敗てすね」
枯華「言った人、廊下立ちなさい」
生徒「すいませんでした」
枯華「それなら、許す」
いつもの会話トークが、終わった。
別の先生が入り、1時限目が、始まった。何もなく3時限目が終わった頃、腹の下辺りか、痛くなった。昼休憩まで持ったが、5時限目にピークが足して、倒れた。
目が覚めた時、父親と菜緒が、不安そうに見ていた。
優馬「俺、倒れたんか。」
優雅「運んだ時、下に血か垂れていたそうだ。」
菜緒「大丈夫?」
優馬「うん、大丈夫」
その時、病院の生徒が、入ってきた。
「倒れたのは、生理みたいたね。」
全員「え・・・」
先生が言った。
「半陰陽で、本当は、女の子だったらしい」
優馬「俺が、本当が女なんで。男に戻してくたさい」
先生「それが、無理な相談だね。下の袋に、なにもなく、腹のなかに、子宮と卵巣があります。生理が、今後も、続きますよ。」
優馬「それを、なんとか」
先生「手術しても、毎日、男性ホルモンを、投与しなくては、ならないよ」
優馬「そうなんのやだだよ…」
先生「用意が、出来ているから明日でも手術できますよ」
優雅「わかりました。してください」
先生「わかりました」
優馬「親父が言うなら、やってください」
菜緒「女の子の生活教えてあげる。優馬が、男のほうが、良かったけど」
優馬「一言良くない事言ったけと、ありがと」
優雅「宜しくお願いします」
明日になり、手術する事になった。
優馬「男で、居たかったな」
(優馬の意見で、手術様子のこと省きます)
手術後、2日が経った。目が覚めて、言った。
優馬「女の子になっちゃった」
先生が入ってきて、言った。
「手術が成功しました。戸籍も、なんとか、女の子の名前になりますよ。」
優馬「名前まで、女の子になるんかよ。」
先生「そうです。」
その時、菜緒が病室に入ったて「言葉使いわるいわよ、直せないといけないわよ。」
優馬「したがないじゃん。男だったんだから」
菜緒「毎日くるから。言葉使いの特訓たね。」
優馬「分かった。・・・」
(菜緒の女の子言葉特訓が続くですか、退院まで、はぶきます。)
「私、優馬じゃない、優花だった。」
菜緒「また、間違えているわよ。」
ちょっとのあいだに、優馬から優花に変わった。
退院することになった。トイレに行きたくなったため、女子トイレに行った。
優花「馴れないなし、めんどくさいし、はぁはぁ」
病院に出て、家にかえったら、自分の部屋が変わっていた。
優花「菜緒仕業たな。やけに、ぬいぐるみが多いし、ベッドまで、ピンク色だし、変わりすぎたよ。」
菜緒がきて「女の子になった優花のためにやり過ぎちゃった♪」
優花「直せ。」
菜緒「やだ。」
優花「直してください」
菜緒「それでも、やだ。」
優花「だったら、使いますよ。」
女の子の生活が始まった。
このあと、魔法少女になるとは、優花は、知らなかった。
少し文書が、長くなりました。
すいぶん、物語が、すごくなります。
間違えているかもしれませんが、気にしないでくたさい。