第12話 新たなタイプの敵 ダブルジェットモンキーズ討伐戦
遅くなりました。
6月になり、ダブルジェットモンキーズ討伐戦を、することになった。
紗由理「ダブルジェットモンキーズは、一週間前から住み着いているらしく、無人島にいます。今回は、私達が先行するようになりましたから、雑魚の敵も戦わないと行けません。自衛隊もくるらしいですが、いつ来るかわかりません。」
アリス「どのように戦うことになりますか?」
紗由理「4方向で、戦うようになりますから、1人ずつで、戦うことになります。」
青蘭「いつ戦う事になりますか。」
紗由理「後、2時間くらいで戦うようになりますのでゆっくりしてくださいね。後、相当体力を使うようになるため、練習はしないようにしてください。」
優花「無人島だから、どのように出る事になりますか?」
紗由理「今回は、パラシュートで出ることになります。空中で始まらないためですね。」
菜緒「雑魚の敵を戦わないといけないから、体力的に足りるかなぁ。やるしかないか。」
アリス「頑張ろうね。」
青蘭「私が、先行すんだから、安心だよ。」
優花「ダブルジェットモンキーズを、1人で戦ったじゃいけないよ。」
青蘭「分かっていますよ。」
練習しないで、ゆっくり休んでいた。あっという間に、2時間が経ち、パラシュートで出ることになった。
菱形「私がサポート役なのでよろしくお願いします。」
菜緒「菱形先生がサポート役なんだ。」
青蘭「私が、最初に出ます。」
青蘭さんは、パラシュートで出た。 続くように後の3人も出た。
青蘭は、中央に着いた。
青蘭「無人島だから、森林以外なにもないなぁ。」
菜緒は、右手に着いた。
菜緒「見たことがない雑魚の敵が出ました。これは、なんなんですか。」
菱形「これは、ダークピクシーです。魔法攻撃をしてくるみたいですよ。」
菜緒「シールド張って戦うようにすればいいんたね。」
青蘭「かなり敵が多いなぁ。C級魔法で戦おう。(火の玉、魂がこもる時、太陽のように燃えさかれ。)C級魔法サン・ファイヤボール。魔法攻撃がいいみたいたね。」
菜緒「私も、戦おう。(二つの雷が、合わさる時、大きい雷〔いかつち〕が、降り注ぐ。)C級魔法クロス・サンダー。倒したぞ。」
アリスは、左側に着いた。
アリス「着いたら、直ぐに雑魚の敵に合ったよ。戦うしかないか。(天気荒らす竜巻よ、自然脅威の全て壊す風になれよ。)C級魔法ハリケーン。殲滅できたか。さらに進もう。」
ダブルジェットモンキーズは、中心にいるため、優花は、裏側に行く事になった。
優花「裏側は、1人でしないといけないから、大変だ。魔法攻撃しよう。(大きな波、全て飲み込む波が、波乱を、巻き起こる。)C級魔法ビッグウェーブ。弱すぎるか。まだ残っているよ。(>д<*)だったら、B級魔法だ。(海の波、高く上がり、嵐が降り削ぐ。全ての波を、包み込め。)B級魔法ウォーター・トルネードハリケーン。倒したぞ。同じように進もう。」
4人は、半分くらい進んだ。
青蘭「私が先行だから、強い魔法使おう。(宇宙の彼方にある銀河よ、全て飲み込むブラックホールと火の嵐が混ざる時、巨大の力が起こり出す。未知の領域足した時に、更なる力が出来るようになりますものであり。この力が見た者は、自分の物にしようとしたもの末路は、世界を破滅するものてはあった。違う者は、扱えないため亡くなる者も、あったりしたものである。爆発させるもの力になれよ。)A級魔法ギャラクシー・フレイム・ホール。かなり倒したぞ。もう少しだ。」
菱形先生が喋った。
菱形「青蘭さんが、かなり進んでいるので、早く倒してください。ダブルジェットモンキーズは、1人じゃ戦えませんので。」
優花「青蘭さん早すぎる。負けずに行こうでも、数がなかなか減らないよ。中級魔法しかないか。(連続的に舞い上がる海のように、その力使いたいと古代人が、新たの力を求めて探る物がおりし時、巫女に会い教えて貰おうしたのだが、受け入れられなくて悪に染まる人々おった。近代に新たな武器が作られし時代に、魔法と融合した武器が作りし物がおり、その力は偉大だが、世界を破滅にもたらした力を、身にしれ。)中級B級魔法ウォーター・ハイドロキャノンレーザー。こっちも、もう少しだ。」
アリス「B級魔法だ。(ハリケーンの力が、さらに強くなる時、一つの都市を潰す力になれ。)B級魔法ハリケーン・クラッシュ。難しいか。秘密練習していた中級魔法使うしかないか。」
アリスは、魔法威力が上がるブーメランを出した。
アリス「威力しか上がらないけどやるしかない(古い時代、サイクロンやハリケーンに悩まさし威力を、身にしようと、やるものかおったもののあつかえられなくて巻き込まれたものがおった。中世期、風魔法は、威力を上げられたらとてつもない力に思うものかおりし。魔法唱える時、ブーメランを投げたものが、その威力が強いものになった。古き中級魔法がよみがえる。サイクロンの力が、上がる時、武器を投げる時更なる力に生まれた魔法。中級B級魔法マックススピード・ザ・ハリケーン。」 全ての敵を凪ぎ払った。
アリス「やっぱり、中級魔法すごいや。」
菜緒「B級魔法連発だ。でも、きりがないから、電極棒を使おう。一番体力使わずに、威力あがるからね。。(雷〔いかつち〕が、新たな力を求める人々に、天罰が下る力になる。)B級魔法ハンドレッド・サンダーVER.Ⅱ。1万の雷が出たよ。痺れるから使いたくないが、やるしかない。」
アリス、優花、菜緒はなんとか青蘭に追い付いてダブルジェットモンキーズに着いた。
青蘭「皆さんついたみたいから、計画通りにやろう。」
優花「違うのが、ダブルジェットモンキーズが、2体おるよ。」
青蘭「でもやる。(宇宙の彼方にある銀河よ、全て飲み込むブラックホールと火の嵐が混ざる時、巨大の力が起こり出す。未知の領域足した時に、更なる力が出来るようになりますものであり。この力が見た者は、自分の物にしようとしたもの末路は、世界を破滅するものてはあった。違う者は、扱えないため亡くなる者も、あったりしたものである。爆発させるもの力になれよ。)A級魔法ギャラクシー・フレイム・ホール。」
出した時、もう一体のダブルジェットモンキーズが、シールド形体になったため、魔法が弾かれた。
青蘭「効かないの。( ; ゜Д゜)A級魔法だよ。もう一回だ。(宇宙の彼方にある銀河よ、全て飲み込むブラックホールと火の嵐が混ざる時、巨大の力が起こり出す。未知の領域足した時に、更なる力が出来るようになりますものであり。この力が見た者は、自分の物にしようとしたもの末路は、世界を破滅するものてはあった。違う者は、扱えないため亡くなる者も、あったりしたものである。爆発させるもの力になれよ。)A級魔法ギャラクシー・フレイム・ホール。」
また、ガードされた。
青蘭「もう1つのA級魔法だ。(世界を包む火の力、火属性を極めしものよ、現代に現れた、核を使わないと行けなくなり得た。使った者は、火の雨が降り注いた世界は絶滅していた力、貴方は、その力を受け入れる物に、授ける魔法の力になり得る。火の雨が降り注ぐ爆発の力を、身を知れ。)A級魔法ニトロ・ダスト・フレイムレイン。」
この魔法も効かなかった。
青蘭「魔力ないし、疲れなよ。」
ダブルジェットモンキーズが、行動して、口から巨大ビームが青蘭に向けられ、発射された。
普通は、魔法服の効果で、無傷になるが青蘭が消滅してしまった。
優花「青蘭さん。( 。゜Д゜。)どこ。居ないよ。」
アリス「消えちゃたよ。( 。゜Д゜。)」
菜緒「泣くんじゃない。仕返ししよう。」
優花「私がやるよ。(連続的に舞い上がる海のように、その力使いたいと古代人が、新たの力を求めて探る物がおりし時、巫女に会い教えて貰おうしたのだが、受け入れられなくて悪に染まる人々おった。近代に新たな武器が作られし時代に、魔法と融合した武器が作りし物がおり、その力は偉大だが、世界を破滅にもたらした力を、身にしれ。)中級B級魔法ウォーター・ハイドロキャノンレーザー。効かないよ。」
アリス「次は私がやる。(古い時代、サイクロンやハリケーンに悩まさし威力を、身にしようと、やるものかおったもののあつかえられなくて巻き込まれたものがおった。中世期、風魔法は、威力を上げられたらとてつもない力に思うものかおりし。魔法唱える時、ブーメランを投げたものが、その威力が強いものになった。古き中級魔法がよみがえる。サイクロンの力が、上がる時、武器を投げる時更なる力に生まれた魔法。中級B級魔法マックススピード・ザ・ハリケーン。吸い込んだよ。」
菜緒「今度は、私。(雷〔いかつち〕が、新たな力を求める人々に、天罰が下る力になる。)B級魔法ハンドレッド・サンダーVER.Ⅱ。効かないよ。」
ダブルジェットモンキーズが、吸い込んだのを、さらに威力を上げ、発射しようとしていた。
菜緒「私達まで、消えるよ。」
アリス「やだよ。」
優花「これで終わりか。」
その時、お母さんが、魔法唱えて、3人を、船に転送した。
菱形「転送します。」
ダブルジェットモンキーズが発射したが、3人は、船に転送されたため、無事だった。
船の中で、泣いていた。
優花「青蘭さんが、いなくなっちゃた。( 。゜Д゜。)」
アリス「どうすればいいの。」
菜緒「あんなのないよ。」
紗由理「ダブルジェットモンキーズは、どんな魔法も効かないことが分かりました。私も、悲しいです。」
やっと自衛隊の船が来た。
自衛隊「貴方の船に、1人おくりますので、紗由理さん転送してください。」
紗由理「分かりました。」
転送された人は、自衛隊の服を来た一人の少女だった。
?「私は、陸上自衛隊佐々木 加奈少佐であります。実は、私も魔法使いであります。」
紗由理「貴方が、新入生ですか?」
加奈「そうです。闇魔法使います。」
アリス「闇魔法使える人初めてだよ。」
菜緒「私達と同い年ですか?」
加奈「17才ですね。」
優花「何かあるから、来たんですかね。」
加奈「魔法実物武器をもって来ました。この武器は、魔法をつかいながら、実物武器ですから斬ることなどが出来ます。簡単ゆえは、武器に魔法が引っ付いただけの武器のかんじですかね。優花さんの魔法に、武器を使う魔法がありますが、魔法を射っているだけだから、効かなかったです。調べたため、自衛隊が遅れたです。調べた結果は、普通の武器じゃ固過ぎてきかないが、魔法実物武器が有効のことが分かりました。」
紗由理「魔法実物武器は、どれなんですか?」
加奈「私が、持っている実弾魔法ライフルRT74XMと最終調整がしてないから、風魔法しか対用できていない魔法実物剣グラビティしかないです。」
アリス「私が、グラビティを使うことになるんですが。」
加奈「今のところ、そうみたいです。」
優花「私と菜緒は、どうすればいいですか?」
加奈「サポートしてください。」
紗由理「自衛隊から、早くやってくださいと連絡がありましたので、10分後に出動してください。」
加奈「分かりました。」
アリス「仕返しのために、出動します。」
10分後に、4人は、出動した。
ダブルジェットモンキーズの所まで、来た。
加奈「私が、実弾魔法うちますので、アリスさんが、攻撃してください。」
アリス「分かりました。」
加奈「(暗闇の中に、見えない弾が射った時、ヒットするくらいの精密の弾が撃った。更に、新たな武器を使うなら、更なる力を必要とするが、ライフルは、連発できない武器でもあり、武器を増やしても更なる力にならない。1つの武器で、連結して分列すれば更なる力になる。連結したダークスピン弾が、サークルの形になる弾を撃つ。C4融合魔法サークル・ダークスピンショット。」
ダブルジェットモンキーズに効いて穴が空いたし、効果かあった。
加奈「〔低い声〕効果あったじゃないけ。くそだなだし、やりこたえあるぜ。」
菜緒「加奈こえ。((((;゜Д゜)))」
〔融合魔法は、クラスがあり、C1が最低で、C5が最高威力です。〕
アリス「シールドを破る。(魔法実物剣グラビティの力は、新の武器のため未知数の武器ではあるが、融合すればかなりの切れ味の武器に進化する。剣に風属性の魔法が加わる時、高速回転する風で削り剣で斬る武器力をみよ。)C4融合魔法剣トルネードスピン・ブレイド。」
簡単に、シールドを斬ることが出来た。
アリス「凄い武器や。」
優花「見ていて、グラビティを使ってみたくなったよ。ても、風属性しか使えないんたよね。最終調整ができていないと言っていたから、今後つかえるといいね。」
菜緒「早くこんな武器欲しいよ。私だけ、B級魔法覚えるのに精一杯だったもん。」
ダブルジェットモンキーズが、1体やられたため、変形し始めた。
菜緒「未確認生物は、今の所第5形態あるから、まだまだか。」
ダブルジェットモンキーズは、後ろに、ジェット機が増えて、アーマがさらに着いた。
優花「第2形態なのか。余り変わってないから、頑張れば、倒せるよ。」
菜緒「ジェット機が増えてるじゃん。変わっているよ。」
菜緒「話ししないで、サポートをちゃんとしよう!」
優花「わかったよ。」
ジェット機が増えたため、動きが早くなった。
加奈「(暗闇の中に、見えない弾が射った時、ヒットするくらいの精密の弾が撃った。更に、新たな武器を使うなら、更なる力を必要とするが、ライフルは、連発できない武器でもあり、武器を増やしても更なる力にならない。1つの武器で、連結して分列すれば更なる力になる。連結したダークスピン弾が、サークルの形になる弾を撃つ。C4融合魔法サークル・ダークスピンショット。」
命中して、あっさり、穴が空いた。
加奈「〔低い声〕つまらん。更にやるぜ。」
菜緒「加奈さんは、こう言う人なの。性格激しいだけど。」
優花「時々戦う時だけ、性格変わる人もいるよ。」
菜緒「私は、無いけどね。」
優花「どうかな。」
菜緒「何か言いましたよね。(`へ´*)ノ」
優花「言ってません。」
加奈「〔低い声〕あの二人のんきだなぁ。風穴あけちゃうぜ。」
菜緒「すいません。(>д<*))
アリス「続くよ。(更なるスピードになれ。)D級魔法スピードアップ。更にアタックだ。(魔法実物剣グラビティの力は、新の武器のため未知数の武器ではあるが、融合すればかなりの切れ味の武器に進化する。剣に風属性の魔法が加わる時、高速回転する風で削り剣で斬る武器力をみよ。)C4融合魔法剣トルネードスピン・ブレイド。」
アーマがあっさり、破れたため、一体目のダブルジェットモンキーズは、消滅した。
形態の変化がなかった。
菱形「対魔法耐性が無くなりました。菜緒さんと優花さん。攻撃出来ますよ。後、今第3形態らしいです。」
菜緒「やっと魔法攻撃出来るよ。」
優花「攻撃やります。(連続的に舞い上がる海のように、その力使いたいと古代人が、新たの力を求めて探る物がおりし時、巫女に会い教えて貰おうしたのだが、受け入れられなくて悪に染まる人々おった。近代に新たな武器が作られし時代に、魔法と融合した武器が作りし物がおり、その力は偉大だが、世界を破滅にもたらした力を、身にしれ。)中級B級魔法ウォーター・ハイドロキャノンレーザー。」
魔法が効いて、真ん中に穴が空いた。コアがあったが、守るように直ぐに再生され、巨大剣をもって、ジェット機が無くなっていた。
菜緒「第4形態だし、私だけ活躍できないから、攻撃する。」
アリス「やってくださいね。」
加奈「第5形態になったら、全員のフルアタックです。」
優花「加奈さんの性格戻っている。」
菜緒「更に上げる。(雷〔いかつち〕が、新たな力を求める人々に、天罰が下る力になる。)B級魔法ハンドレッド・サンダーVER.Ⅳ」
10万の雷が放たれ、コアだけの状態になったか、再生された。
優花「第5形態だよ。全員、用意いい?」
アリス「大丈夫だよ。」
加奈「〔低い声〕大丈夫だせ。早くやろうや。」
アリス「加奈さん。何処まで性格変わるの。」
菜緒「これで最後だ。準備OKだよ。」
全員の魔法が出され、威力が凄く、灰になって消滅した。
加奈「〔低い声〕やったぜ。」
菜緒「加奈さんは、やっぱりこぇ。((((;゜Д゜)))」
優花「青蘭さん。の仕返し出来たよ。」
アリス「ダブルジェットモンキーズから、魔法石が出たから船に帰ろう。」
優花「倒したし、帰ろう。」
加奈「帰りましょう。」
アリス「加奈さん。性格、戻っている。」
加奈「またなっちゃたよ。戦う時だけ、こう言う性格なるんだろ。(>д<*)」
優花「加奈さんを怒らせないようにしよう。」
アリス「同意見。」
菜緒「青蘭倒したよ。天国ても、見守ってね。」
アリス「済んだらから、墓参りしよう。」
4人は、礼をしてこの地を去っていった。。
青蘭は、いなくなったが、新たな仲間、加奈と一緒にダブルジェットモンキーズを倒した。
加奈は、戦う時だけ性格変わりますよ。
加奈「恥ずかしいです。(///∇///)」
次は、更新が遅れますが、ダブルジェットモンキー討伐後の話です。




