第１０話 中間テスト
2週間がたち、中間テストの日になった。
皆さんは、テスト勉強をしていた。
紗由理「今日から、3日間は、中間テストになります。席についてください」
紗由理「今日は、数字と、国語です。数字だけ、90分くらいになりますので、焦らないてください。」
アリス「ゴールデンウィークに随分勉強したから、大丈夫だよ。」
優花「私は、大丈夫だけど、菜緒が危なそうで心配だよ。」
菜緒「後から、遅くまで勉強したから大丈夫だよ。」
青蘭「ゴールデンウィークに勉強していたんだ。私は、ちゃんと勉強していたから、焦ることはないけどね。」
紗由理「チャイムがなったのて、教科書などをしまって始めてください。」
90分間ある、数字のテストが始まった。
テストのため、皆さんは、心の中で喋った。
アリス「ゴールデンウィークの後に随分勉強したから、関数が簡単に作れるようになっているよ。」
菜緒「数字は苦手なんだよな。でも、今回は出来そうな感じはあるよ。」
30分後。
優花「いつもどうりにしていたら、後3問くらいになったよ。」
青蘭「らんちんだ。」
60分後。
アリス「最後の問題は難しいかったけど、残り時間が30分くらい残ったから、見直しか出来るよ。」
優花「終わった。見直ししよう。」
菜緒「少しヤバイかも。」
青蘭「最後の問題分からないよ。」
85分後。
菜緒「なんとか、全問解けたよ。」
青蘭「時間がない。でも、分からないよ。」
時間になった。
紗由理「止めてください。私が、集めますので席から離れてください。」
紗由理「集めましたので、次の勉強をしておいでください。」
お母さんは、教室から出て行った。
アリス「全問できたし、時間が余ったから、大丈夫だったよ。」
優花「いつもどうりに出来たよ。菜緒は、大丈夫なの。」
菜緒「全問出来たよ。」
青蘭「なんとか出来たよ。」
アリス「青蘭さんだけ、危なそうかも。」
青蘭「本当にヤバイかも。」
話した後、国語の勉強をし始めた。
お母さんが、教室に入ってきた。
紗由理「席についてください。チャイムが鳴ったので、国語を始めます。」
皆さんは、国語のテストを、始めた。
心の中で、喋った。
アリス「簡単に出来るよ。」
優花「大丈夫だね。」
菜緒「勉強したから、安心して出来るよ。」
青蘭「得意分野だから、大丈夫だね。」
チャイムが鳴った。
紗由理「止めてください。今日は、これで終わります。明日は、理科と社会と英語なので、ちゃんと勉強してくださいよ。」
終わった後、皆さんは、明日の勉強をした。
明日になった。
紗由理「席についてください。」
優花「青蘭さん大丈夫？眠たそうだけど。」
青蘭「夜遅くまで、勉強していたから。」
紗由理「チャイムが鳴ったので、理科を始めてください。」
理科のテストが始まった。
20分後。
心の中で、喋った。
アリス「科学式が難しいけど、勉強していてよかったよ。」
菜緒「今回は、ちゃんと出来そうだよ。」
青蘭「きのう、勉強したんだから、大丈夫だ。」
優花「簡単だね。」
40分後。
アリス「全問出来たよ。勉強したからよかったよ。」
菜緒「なんとか出来たよ。」
優花「見直ししよう。」
青蘭「寝たいけど、出来たよ。」
チャイムが鳴り、理科は終わった。
紗由理「止めてください。集めますので席を離れてください。」
紗由理「集めましたので、次の勉強をしておいでくださいね。」
優花「眠たそうだけど、ちゃんとできたの？」
青蘭「ちゃんと出来たよ。」
アリス「それなら、大丈夫だね。」
喋った後、次の勉強を、やり始めた。
チャイムが鳴り先生が入ってきた。
違う人が入ってきた。
「田中先生は、採点中なので、私が、やりますよ。」
「私の名前は、菱形美夏です。時々授業やりますので、宜しくお願いします。」
菱形「社会のテストを始めますので、席に座ってください。」
菱形「配りましたので、始めてください。」
社会のテストが始まった。
心の中で、喋った。
アリス「大丈夫だね。」
菜緒「焦るほど難しいくないや。」
青蘭「眠い。でも頑張ろう。」
時間がたち、チャイムが鳴った。
菱形「私が集めますので、席を離れてくださいね。」
菱形「集めました。次の勉強をちゃんとしておいてくださいね。英語で、学科は最後になりますよ。」
アリス「英語か。なんとかなるよ。」
菜緒「苦手なんだよな。」
青蘭「眠いよ。」
優花「青蘭さん。大丈夫なの。」
青蘭「大丈夫だよ。学科はこれで最後だから、なんとか持ちそうだよ。」
皆さんは、英語の勉強を始めた。
チャイムが鳴り菱形先生が、入ってきた。
菱形「英語を始めます。最初は、リスニング問題なので、ちゃんと聴いてくださいね。」
菱形「席に着いてください。始めます。」
席に着いたので、英語のテストが始まった。
菱形「喋らないでくださいね。」
リスニング問題が流れた後、他の問題を始めた。
心の中で、喋った。
アリス「リスニング問題は、大丈夫だったから、赤点にはならなさそうだね。」
菜緒「なんとかなりそう。」
青蘭「眠いから、聞きずらかったが、大丈夫だそうだ。」
優花「て来たぞ。」
チャイムが鳴った。
菱形「止めてください。集めた後、帰っても良いですよ。魔法練習場は、明日の準備のため、使えないので、体調を整えてから、やってくださいね。」
青蘭さんは、早く帰った後、寝ていた。
他の人も、明日のために早く寝ることにした。
次の話で、新たな未確認生物の詳細がわかりますよ。
更新が、遅くれるかもしれません。
