第9.5話 ゴールデンウィーク勉強会 後半 (謎の組織が本格的に活動)
10時くらいに更新したのは、違います。
こっちが、正しい話です。
こう言う事が、ありますが更新しますので、安心してください。
ゴールデンウィーク最後の日になった。
今日は、英語の残りと魔法のことの勉強をすることにした。
優花「英語は、大丈夫なの。」
アリス「母親がイギリス出身なんだけど、イギリスにいたの2才までしかいなかったから、まったくだめ。」
優花「アリスの母親、イギリス出身だったんだ。」
菜緒「名前がアリスになったわけだわ。」
アリス「ずっとイギリスに住ごそうと思ったらしいけど、お父さんは、日本人だから、転勤で日本に来たわけだよ。」
優花「大変だったんだ。」
菜緒「話はこのくらいにして、さっさと勉強はじめよう。」
アリス「そうだね。」
優花「本文作ってみようか。」
アリス「単語の意味がある程度わかったから、少し楽に作れそうだよ。」
優花「これ、間違っているよ。形はあっているんだけど、意味が変わっちゃているんだよね。」
アリス「どうすればいいの。」
優花「これを変えるだけでよかったんだよ。」
アリス「少し間違えただけなんた。」
菜緒「私のは、あっているでしょう。」
優花「単語は、できているんだけど、置き方がおかしくなっているから、意味が分からないよ。」
菜緒「どうすればいいの。」
優花「随分直すけど、こうすれば、ちゃんと文章になったでしょう。」
菜緒「英語難しいよ。」
優花「頑張ることしかないよ。」
英語の勉強が終わったら、ちょうど昼になったため、昼食をとって魔法の勉強をするため、魔法練習場まで来ることにした。
優花「基礎は、わかっているんだよね。」
菜緒「基礎くらいは大丈夫だよ。」
アリス「そのくらいは、簡単だよね。」
優花「テスト範囲にバリアのことが、書いてあったから、やったことが無いけど、練習するしかないよね。」
アリス「1回しか、使ったことしかないや。」
優花「簡単に出来るの。」
アリス「当たりたくないと思えば、簡単に作れちゃうよ。」
優花「当たりたくないと思えばいいだね、簡単出来たよ。そこまで、難しくないや。」
菜緒「私も、簡単に出来たよ。1つの魔法だけで、時間がかかるから。」
優花「C級以上の属性魔法を、1回以上出しなさいとテスト範囲に、書いてあったよね。」
アリス「私は、B級魔法くらいは使えるよ。優花さんも使えるんだよね。」
優花「あまり練習しなくてもいいんわけだよね。」
な
菜緒「私だけ、B級魔法使えないから、教えてください。」
アリス「青蘭さんも、B級魔法使っていたよね。」
優花「そうゆえば、使っていた。優花だけ使えないことになるわけだ。」
菜緒「私は、そうゆうこと言っている暇がないから教えてください。時間掛かっても、やりたいです。」
優花「呪文の本持ってきているよね。」
菜緒「持ってきているから、とにかくやりたいですよ。」
優花「わかったから、教えるよ。」
アリス「教えるの、大変だそうだよね。」
優花「私が、B級魔法出すから見てて。(海の波、高く上がり、嵐が降り削ぐ。全ての波を、包み込め。)B級魔法ウォーター・トルネードハリケーン。大丈夫だそうだ。」
菜緒「そうやって出すんた。そうゆえば、もう1個B級魔法使えるだよね。」
優花「使えるけど、魔法杖などがないと使えられないんだよね。簡単な呪文じゃないから。」
菜緒「魔法練習場に魔法杖あったよね。」
優花「やれでしょ。(連続的に舞い上がる海のように、その力使いたいと古代人が、新たの力を求めて探る物がおりし時、巫女に会い教えて貰おうしたのだが、受け入れられなくて悪に染まる人々おった。近代に新たな武器が作られし時代に、魔法と融合した武器が作りし物がおり、その力は偉大だが、世界を破滅にもたらした力を、身にしれ。)中級B級魔法ウォーター・ハイドロキャノンレーザー。」
出した魔法が、でかい機関銃がてできて、レーザーと混ざった水の大砲が打ってきた。威力が凄すぎるくらい水の力が出るだと、菜緒は知った。
菜緒「凄すぎるですけど。」
アリス「私も、中級B級魔法使った事がありません。」
優花「疲れた。相当の魔力がいるから、余り使いたくないんだよね。アリスの番だね。」
アリス「私もしないといけませんね。(ハリケーンの力が、さらに強くなる時、一つの都市を潰す力になれ。)B級魔法ハリケーン・クラッシュ。」
菜緒「かなり強い魔法だよね。」
アリス「見せたのて、菜緒さんやってください。」
菜緒は、本を見て実戦することにした。
菜緒「こうすればいいんだよね。(雷〔いかつち〕が、新たな力を求める人々に、天罰が下る力になる。)B級魔法ハンドレッド・サンダー。」
優花「ハンドレッドと言っているけど、20くらいしかでていないよ。さらに出ろと、何回もすれば、出来るよ。」
菜緒「もう一回だ。(雷〔いかつち〕が、新たな力を求める人々に、天罰が下る力になる。)B級魔法ハンドレッド・サンダー。」
アリス「50くらいだから、もう一回だ。」
菜緒「頑張れば、出来るようになる。(雷〔いかつち〕が、新たな力を求める人々に、天罰が下る力になる。)B級魔法ハンドレッド・サンダー。」
優花「80くらい出たから、次で出来るよ。」
言ったが、出来るようになるまで、20回くらいだし続けた。
菜緒「やっとできた。バテバテだよ。」
優花「できたじゃん。もう夜8時だし、疲れているから、食堂で食べてから、終わりにしょうか。」
菜緒「出来てよかったよ。」
食堂食べている時、テレビつけたら、リサがいた。
リサは、今日の朝に着いた。
?「リサさま、お疲れ様です。」
リサ「言わなくてよろしいです。」
?「ご案内しますので、ついてきてください。」
リサ「分かりました。」
研究場まで、ついて行った。
?「リサ帰ったか。久し振りだ。」
リサ「お父さんさんたら、心配するんだから。」
?「初めて作った娘なんだから。」
リサ「私が、ホムンクルスの事、秘密でしょうか。」
?「ついつい口が滑ったよ。昔、リサに似た子供がいたが、4才くらいに亡くなってしまった。5年くらい研究を進めて完成したのか、私の娘なんだよね。」
リサ「この話何回も聞いたから。」
?「巨大機械生物は、リサの体で反応するよいにしているから。」
リサ「そこまで開発ができたんですね。」
?「人型生物は、リサのホムンクルスの細胞を使っているから、かなりの性能が、期待出来るよ。」
リサ「テレビで発表する時間じゃなかったけ。」
?「そうだった。」
日本に情報が、入ってきたのは、8時くらいだった。
つけた時、テレビの内容が、謎の組織の人達とリサが、一緒にいた。
ナレーター「緊急ニュースです。ドイツで、謎の組織の会見かされました。」
?「私は、ジャック・V・バレスタインです。私たちの組織、versusは、未確認生物討伐兵器を、開発しましたが、侵略も同時に開始します。映像を見せます。」
その映像が、あっさりと、未確認生物が討伐された映像だった。
ジャック「性能を実証されたと思われます。そんな兵器が、私達の組織にあるんです。日本に、新たな未確認生物が来ていると言う情報を、私達はキャッチしました。日本で初めて実戦で見せることになりますので、安心してください。」
ナレーター「緊急ニュースは、以上です。」
アリス「リサは、versusと言う組織に行って行っていたんだ。」
菜緒「そうゆえは、侵略もすると行っていたよね。」
優花「未確認生物が来たときに、リサも来ているから、その時に、助けよう。」
その時、お母さんが来た。
紗由理「やっぱり、そこにいましたか。リサさんを、助けようと思わないでください。一ヶ月後に、未確認生物が来ると言う情報がありますので、無茶の事は、やめてください。」
優花「お母さんなんで、知っているの。」
紗由理「2年前、その組織に攻めた事があるけど、かなり強い適だから、やめたらいいよ。」
菜緒「リサ助けたいです。」
紗由理「それは、無理です。リサさんは、巨大機械生物に載っている可能性があるので、助けられませんが、助ける準備が、整ったら、助けようと思います。」
優花「それならよかったよ。」
紗由理「話しないで、早く寝なさい。もう夜12時くらいなるから。」
皆さんは、風呂に、入った後、寝ることにした。
自分の部屋で、優花は「絶対助ける」と言って寝た。
組織versusは、かなりの強敵になりそうです。
次の話も、遅れます。