プロローグ
20XX年、未確認生物が、現れてしまった。
俺は、普通高校の1年の高校生である。もう少しで、16才になる。
俺が、中2の頃に、未確認生物の一体、普通の10倍以上ある、クラゲ(クラゲスライム)が、近くの町に現れてしまったため、自分の家がある隣の町までやられてしまった。これのせいて母親こと、紗由理が、死んでしまった。自分は、中学校に行っていたため、死ぬことが、なかった。何故か、クラゲスライムは、どこの学校を、壊すことが、なかった。父親こと、優雅は、この学校の先生だったため、死ななかった。
実弾武器が一切効かない未確認生物のため、だった1年で、自分の町も含め、日本の半分、東京以外の東日本がやられた。そのため、母親の実家がある、鳥取の山奥の町まで、引っ越すことになった。
中3の頃、新たに未確認生物が現れた。東京に、2体目の未確認生物、ドラコンがメタルになった生物(メタルドラコンMK2)現れた。これは、口からビームが、発射され、しっぽは、ハンマーの形をしている。攻撃もしたが、メタルボディが、固すぎで、あっさりと沈没してしまった。これと同時に、大阪にクラゲスライムがあれわれた。国が、新の武器、高熱ビームを、開発した武器が利いて、蒸発したが、蒸発した、分子のようなのが、集結して、復活した。さらに、攻撃も、強くなって、一発しか使えない高熱ビーム使えないため、沈没してしまった。
これで、大阪以外の西日本しか、なくなってしまった。
定期的に、更新していきます。