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第九編

一人目は、ドワーフ


名前 アルベイア LV100


装備 なし


称号 戦士


HP 1593/1593 MP526/526



二人目は、ホビット


名前 アスエル LV100


装備 なし


称号 魔法使い


HP 963/963 MP1253/1253



三人目は、妖精


名前 マリ LV100


装備 なし


称号 召喚士


HP 1273/1273 MP1096/1096


ちなみに妖精とは羽が生えてるだけで、見た目は人間と変わらない。


おそらくとべるのだろう。

どうでしょうか?」


「ああ。三人目の妖精の子をくれ。いくらだ?」


「ありがとうございます。640000ゴールドです」


お金を渡して家に帰った。


「あの、よろしくお願いします」


「ああ。よろしくな」


「御主人様、この子の部屋何処しますか?」


「そうだなー、マリ部屋どこがいい?」


「えっ、選んでよろしいのですか?」


「空いてるとこなら、何処でもいいぞ」


「なら、御主人様の隣の部屋がいいです」


「分かった」


「あのー」


「どうした?」


「カマエル様が御主人様と呼んでいたのですけど、メイドさまですか?」


「いえ、同じ奴隷ですよ」


「えっ、そうでしたか」


「だから様なんて付けないでね」


「はい」


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