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第六編 

俺はカマエルと別れて、コートなど上着を買いに来た。


「いらっしゃい。何をお求めで」


「コートなどの上着が欲しい」


「これなんかどうだ?」


「それいいなそれと、それとそれくれ」


「あいよ、合計300000ゴールドな」


買ったし戻るか


「戻ったぞ」


「すいません。まだ選べていません」


「そうか。悩んでるのか?」


「はい。8着は決まったのですが、あと2着が決まりません」


「候補はどれだ?」


「この5つです」


「んじゃぁ全部買うか」


「そんなにいっぱい、いいのですか?」


「ああ。この13着頼む」


「あいよ全部で80000ゴールドな」


お金を払い服をアイテムボックスに入れた。


「こんなに沢山買っていただきありがとうございます。」


「そろそろ帰るか」


「はい。」


家に帰り家具を置いた。


「そういえば、部屋どこがいい?」


「御主人様が先に決めてください」


「お前が先でいいぞ。後俺が聞いた時は遠慮なく意見言っていいぞ」


「分かりました。でしたら4階の東側のお部屋を使わしてもらってよろしいでし

ょうか?」


「分かった。」


そう言って、カマエルの部屋にクローゼット2つと机、ソファー、シングルベッドを置いた。


「ありがとうございます」


その隣の部屋を自分の部屋にして、家具を置いた。

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