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第三十九編
色々喋っていると日南乃が来た。
「お待たせ」
料理が並べられた。
「食べるか」
「はい。んっ!美味しいです」
「とても美味しいです」
「この食感がいいですね」
「皆良かったな」
「これはなんていう料理名ですか?」
「日南乃の天ぷらフルコースだ」
「そんなのメニューにありましたか?」
「ないぞ。日南乃と仲の良い者しか頼めないからな」
「そんな物を頼めるなんて、御主人様は凄いです」
その後は、魔界の事などを話していた。
「御主人様そろそろ時間です」
「分かった。行くか」
「はい」
「他の皆はゆっくりしていていいぞ。他に食べたい物があるなら頼めよ。試してみるのもいいぞ」
「分かりました。ではもう少しゆっくりしていきます」
「お金はマリに渡しておく」
「ありがとうございます」
「では行ってくる」
「いってらっしゃいませ」
誘われた場所に来た。




