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第三編

ここの世界に来てから、もう五日ぐらいたった。


LVは163だ。


結構上がったが最高が分からない。


そろそろ一人で戦うのに限界を感じていた。


ていうことでいつもの武器屋で聞いてみた。


「冒険仲間って何処で募集するんだ?」


「冒険仲間ですか。」


「何だ?問題でもあるのか?」


「いえ、ただそんなにお強いと仲間よりも奴隷の方が良いと思いますよ。」


「そうか。では奴隷はどうやったら手に入るのだ?」


「奴隷商人から買うのです。良かったら紹介しましょうか?」


「ん?頼む。」


紹介してもらった場所に来た。


「いらっしゃい。お客初めてだよね?」


「ああ。武器屋の紹介を受けてきた。これが紹介書だ。」


「たしかに。では奥へどうぞ。」


奥に入るとハーブティーが出てきた。


「どういったのをお求めで?」


「特に決めてはいないが最近狩りが一人じゃ厳しくなって、そろそろ仲間も欲し

いなと思っていただけだ。」


「でしたら強い方がいいですね。」


「そうだな」


「男か女か、後種族を決めていただいた方がこちらもお勧めしやすいのです

が。」


「うーん・・・女で頼む種族は任せる。」


「かしこまりました」


「準備しますので少々お待ちを」


それから10分ぐらい経過した。


「お待たせしました準備ができました。」


扉が開くといろんな種族の女性が並んでいた、


「お気に召す者がいましたらおっしゃってください。後で話などできますか

ら。」


「わかった」


俺は3人選んだ。




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