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第十二編

異世界に来てから半年が経つ。


「転生って何だ?」


「転生とは増やしたい称号一つ選べる事です」


「なら俺転生しようかな」


「転生はLV300以上の人が受けれますが、転生の代償でLV300分無くなります」


「そうなのかぁ、なら止めとくか」


「その方が良いと思います」


「ペットショップがあると聞いたが、何を売ってるのだ?」


「詳しい事はしりません」


「そうか。なら見に行くか」


「はい。御主人様」


「はい」


と言う訳でペットショップに来ました。


「いらっしゃい。お客さん初めてだよね?」


「そうですが。何ですか?」


「ペットを買いに沢山来てくれるんですけど、ペットを飼えるのは調教師の称号を持った人だけなんですよ」


「なら大丈夫だ。俺持ってるから」


「そうでしたか、ならゆっくり見て行ってください」


「さすが御主人様です。調教師まで持っているなんて」


「すごいです」


そう言って色んなペットを見回った。

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