表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
ヤハエル  作者: 又口了木
1/1

0.prologue

呼吸をする。


本来なら自然にできるはずの行為。


そんな一挙手一投足を意識してしまうほど、


これから自分たちの結果次第で人類の生存が

決まるかもしれないプレッシャーに、みな押しつぶされそうになってきた。


「よし…行くか」


心から信頼し合うチームメンバーたちも覚悟を決めたようだ。


ヘリコプターのドアを開ける。


そこからの景色は言葉では表せないほど美しかった。


この星に生まれたことへの感謝が溢れてきた、


ヘリから出たら高度4000mのスカイダイビングになる。


「タイミングは合言葉を言ったら、だったな?」


つい確認してしまうと


「ったく、締まらねえなあ…」


「まあまあ、落ち着いていけ」


「大丈夫、わたしたちがついてるから!」


「兄ちゃん、気張っていこ」


仲間の言葉へありったけの感謝をこめて


「じゃあ行くぞ…爆弾投下」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ