人物紹介 第二章
この先は、作品の雰囲気を損なう恐れがあるため、それでも構わないという方のみ推奨です。
登場人物メモ
【タリアの乙女】
■ノノ
銀髪幼女。
27歳成人男性の異世界トリップの慣れの果て。
タリアの乙女(仮)。
チート設定だけど活躍しないのは、気のせいでしょう……きっと。
ナナが大好きです。
■ナナ・ラヴェンナ
銀髪ロリ。ノノの母親。
タリアの乙女。六聖女の一人『銀閃の聖女』。
胸は絶壁だけど、それが良い!
ノノ可愛いよノノ。
■センリ・シラクサ
褐色……ではなく、小麦色の肌のお姉さん。
タリアの乙女。六聖女の一人『鋼鉄の聖女』。
胸が大きい。
ノノのためなら死ねる。でもナナ殿だけは勘弁な!
■お節介な娘
ツンデレお嬢様。(第21話参照)
タリアの乙女。
そのうち登場予定。
べ、別にナナがどこで何してようと、私には関係無いんだからねっ!
【タリアの娘】
■ラヴェンナ
ナナが本契約しているタリアの娘。
固有武器は大鎌。
ナナの親バカ化に一番衝撃を受けているが、表には出さない良い娘。
■シラクサ
センリが本契約しているタリアの娘。
固有武器は多重装甲。
鎧形態にしたり、拳骨形態にしたりと、色々便利な武器。
シラクーザが本当の名前だが、センリの聞き間違いにより、シラクサになったとか。
■インペリア
無口なタリアの娘。ノノの初めて(の仮契約)の相手。
固有武器はパスタマシーン……ではなく、パイルバンカー。
浪漫溢れる武器だが、使うと一気に魔力の燃費が悪くなるとか。
■アルコ
……やべ、アルコの描写が無いぞ。でもノノとは何回か仮契約しているタリアの娘。
固有武器は2本のピッケル。
武器に個性が吸われてしまったのだ。
■ブルーニコ
語尾に「っす」を付けているタリアの娘っす。
固有武器はショートソードっす。
作者は○ンハンで片手剣を使う際に一切防御をしないため、盾いらないとか思っているっす。
■槍のタリアの娘
槍要員。(第32話参照)
きっと良い子。
今後活躍……すまない。
【?】
■女神?
ノノが三途の川?的な空間で出会った少女。(第15話参照)
金髪+翡翠の瞳を持つ。
彼女と契約したことにより、ノノはタリアの乙女(仮)になった。
いったい、何リアなんだ……!?
【バール村住人】
■トール
この作品で唯一、名前のある男性キャラ。
バール村在住。
でも影が薄い。
■アンリ
トールの幼馴染。
バール村在住。
ショートパンツが似合う姉御。
最近、胸が大きくなっているのが悩み。まったくけしからん!
ある日、村に来た行商人から一冊の本を購入。
その本の内容は、少女同士が姉妹の契りを交わし、快楽の渦に奔流される様子が小説形式で描かれている。
それを機に同ジャンルの本を購入しては、ベッドの下に隠しているとか。
■カナデ
トールの妹。
バール村在住。
トールの影が薄いから、カナデも目立たないという不幸の連鎖を背負った少女。
頑張れカナちゃん!
■アンリの母
アンリの母親。(第09話参照)
子育て奮闘中。
暇な時は、アンリがベッドの下に隠している本を読んでいるとか。
■アンリの弟
赤ちゃん。(第09話参照)
我輩は弟である。名前はまだ無い。
■トールの母
トールとカナデの母親。
アンリの会話の中にしか登場しない人物。(第13話参照)
果たして、本当に実在するのだろうか?……ごくり。
■村長
バール村の村長。おじいさん。
ある日、村に派遣されたナナを見て、年甲斐も無く一目惚れ。
自身の権力を使ってナナを我が物にしようと企む。
もちろんナナに敵う筈も無く、返り討ちに合い、それ以来は従順になった。
ちなみにハゲ(第05話参照)は、その時にナナの大鎌で刈られた名残とか。
■村の青年
バール村の青年。
右手首を切断するも、ナナにくっ付けて貰う。(第06話参照)
もしも切断されたのが左腕だったならば、一匹狼の宇宙海賊として活躍したであろう。ヒューッ!
次から第三章が始まる予定です。




