1000年振り
久しぶりに投稿しました!
最近体調不良気味で、あまり長く書けませんでした。
ですが、過去最高にかっこいい湯田が見れると思います!
4話でたらめな術
「今日は剣術の授業をするぞ~」
その教師のけだるげな一言で授業が始まる。
そこから今日は模擬戦をするらしい。
だが…
「剣術とか無意味!」
「魔法のほうがいい!」
「俺が最強!」
と、なんか意味わからないことを口走ってるやつがいる。
「どういうことだ?」
俺は意味が分からないので、澪に聞いてみる。
「この世界は魔法で十分ですからね。誰もめんどくさい剣術なんてしたくありませんよ。
ですが勇者が使っていたのが剣術なので、今でも教えているらしいです」
その剣術の意味が分からなかった。
「剣術って何?」
「え!?知らないんですか⁉」
聞いても何か驚かれている。まさかこの時代は剣術なんてもんがあるのか?
・・・・あ
「幻剣術のことか」 (クリ〇ンのことかーッ)黙れ
「「「え?」」」
「え?」
剣を扱う術、『幻剣術』を口にすると、
なにか驚いたようにこちらを見てくる。
「・・・お前、剣術の心得は?」
教師がそう聞いてきた。
「幻剣術の心得なら」
そう俺が答えると、
「なんだそのでたらめな術は!そんなの聞いたことねえぞ!うそをつくな!」
そんな教師の返答を聞いた瞬間、周囲の生徒たちが一斉に笑い出す。
「ははは!」「幻剣術ってなんだよ!」「弱いくせに!」
俺の生み出した幻剣術を・・・
澪たちは置いておくとして、
俺は冷たく、殺気と怒気を含んだ声で言い放つ。
「お前ら…死にてえんだな?」
頭の中で何かがはじけた気がした。
ああ、流石にこれは抑えられないか…
まあ・・・本気出すのは1000年振りだな。
…その瞬間、不敵な笑みとともに元魔王は右手をゆっくりと掲げた。
空間が裂ける。
そして怪しげな『力』を纏った『幻妖刀』が、静かにその手に降臨する・・・
えー、すまんクリ〇ン。
ネタを少々入れてしまいましたが、かっこよかったと思います!
次回は、1000年ぶりに湯田が本気を出します!




