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仕事

フェルトが仲間に増えたのはいいが、そろそろお金がなくなってきた。職探しをしようとまたまた村へ向かった。

ぼくの目当ては、フェルトを引き取ったところの、手伝いだった。

「すみません、誰かいませんか?」

声をかけるとすぐに、

「はーい、ちょっと待ってくれ。」

と返事が来た。

そして昨日の男が来た。

「おお、あんたは昨日の!どうしたんだい?」

「いや、その、此処で働かせてください!」

ぼくが勇気を出して言うと、

「はっはっは。お前さんがそう来ると思っていたよ!」

といって、すぐに許可を出してくれた。

そして、仕事の説明などをたくさん聞いた。特別に、犬と少女も来ていいそうだ。

一日の給料は、銀貨1枚。僕の感覚だと、5000円くらいだったみたいだ。

仕事内容は、主に動物たちの世話、掃除などといろいろと、やはり雑用だった。

でも動物と毎日もふもふできるなら構わない。

説明を聞いて、明日から仕事が始まることになった。

とりあえず家に帰って、説明しないといけない。

「ただいま」

「おかえりなさい!」「わん!」

返事をしてくれる人がいるっていいな。と思いながら、説明を始めた。

「明日から村に仕事に行くから、一緒に行かないか?」

そう提案すると、「いくいく!絶対行きます!」「わん!」

と大賛成してくれた。今日はいいことがあったなと思いながら、日課の家の掃除を始めた。

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