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異世界研究記録  作者: するめいか
隻腕の少年
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第二話

「では、まず魔法とは何かというのを理解するところから始めようか」


「はい」


「魔法とは胸の中心部分にあるクリスタル状の魔石というもので、空気中に存在する魔素というものをイメージすることによってイメージに対応した現象を起こす事なんだ」

                                               「そして魔石の大きさが大きくなるのに、比例して起こせる現象の規模は上昇していくんだ」


「では魔石を大きくするにはどうすればいいんですか?」


「魔石を大きくするには魔法を使えば大きくなるんだ」


「でも僕は魔法は使えませんよ」


「いえ、できますよ。ただ規模が小さ過ぎて視認できないだけです」


「ということは視認できるようになるまで魔法を使えばいいんですね」


「はい、その通りです」


「では指を薄く切ってそれを治るように念じてください」


「はい」


そして10回ほど念じた時、魔石が成長したのかついに自力で魔法を発動することができた。

 

「できましたね、ではこれから毎日魔法を発動させ続けなさい」


「ある程度魔石が成長したら次の魔法を始めます」


「では頑張ってください」

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