表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
異世界に行ったきり。  作者: けにゃタン
1/6

目覚めの朝

僕は愛犬のポチ太郎です。

今日の夕ご飯はとてもおいしいと聞いたので早めに帰宅することにしました。

家に着くと僕の小屋の前においしそうなご飯がおいてありました。

そこにはお皿に溢れそうなほど入ったラーメンが置いてありました。

しかもその隣には醤油が置いてある。

「わーおいしそう」

もちろんポチ太郎は橋が使えないのですが口は使えるので無事に食べることに成功しました。

「そろそろ寝よう」

ポチ太郎は犬小屋に戻り眠りました。

「zZZZZZZ」

ポチ太郎は眠りから覚めました。

眠りから覚めると昨日食べ残したラーメンがソバにかわってました。

そうです。ポチ太郎が目が覚めたら異世界になっていたのです。

「よし!僕は現世に戻りたいから頑張る!」

何を思ったか突然声を出した。

周りに聞こえるのは当然日本語ではなく遠吠えでした。



これからポチ太郎の異世界生活がはじまるのでした!



次回!ポチ太郎、縄に繋がれる。


評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ