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1話:プロローグ?
初めまして。水無月 水流です。これが処女作であり、作者が学生のため、文章の端々に至らぬ所が有ると思いますが、寛容に受け入れて下さるようお願いいたします。
俺はさっき届いたばかりの『箱』をじっくりと見つめる。
「うはは、ウヒッ、ふははは__ん?」
ふと、気配を感じ振り返る。
「うわ、キモッ」
妹がいた。
「人の趣味をとやかく言いたくないけど、それはないわ」
おい、お前なにか勘違いしてないか?
「ちょい待ち、多分お前勘違いしてるからっ!おい、ちゃんと聞け、これは、ただのゲッ!」
「お母さんが買い物行ってきてだって。」
そう言って何か入ったエコバックを人の顔に投げて出て行った。
「ったく、人の話ぐらい聞けよ」
一応言っておくがこれはやましい物ではなく、新発売のVRMMOだ。
「ま、下らない事してないで、さっさと買い物行ってくるかぁ」
どうせバックの中身はメモと財布だろうからな。
書き溜めをしていないため、更新が不定期になると思いますが、宜しくお願いします。




